![全てのAndroidでSDカードを内部ストレージとして使う方法! 容量不足の機種でもアプリを保存できる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/991fc4aff656aca26ee57eb0cf4259e5c961d534/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsp7pc.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F12%2F24933_16.jpg)
結構多くのサイトで確認することができるadbの導入方法ですが、最近は少しGoogle側の配布サイトで更新が行われており、それに伴い導入方法も変わっていますので紹介します。 adb環境の導入 PC側の操作①Android SDKのインストール②環境変数の入力③導入の確認・スマートフォン側の操作・PC側の操作②・導入がうまくいかない場合adb環境の導入 PC側の操作①Android SDKのインストールAndroid Studioの公式サイトからソフトウェアのインストールを行ます。 下の方にスクロール、もしくは「Download options」を押すと「Android Studio downloads」という項目が出てきますので、「Windows 64bit」から「exe」の方のファイルをダウンロードしてください。(画像①)
ドコモ、ソフトバンク、auのスマホは内部ストレージの機能はなく、パソコンを使ってAndroidでSDカードを内部ストレージ化として使う必要があります。最初にSDカードを内部ストレージ化するにあたり、SDカードで保存されるデータは初期化されます。大切なデータがSDカードに入っている場合、必ず事前のバックアップを忘れずにしてください。 スマホのほかにパソコンとmicro-USBまたはType-Cのケーブルを用意してください。 まず、スマホとパソコンをつなぐADB USBドライバを設定する必要があります(メーカーによって異なります)。 最初にadbをWindowsのコマンドプロンプトで使う方法で設定してください。 長いのでリンクをのせておきます。 https://sp7pc.com/google/android/34263 コマンドプロンプトでadbと入力し長々とコマンドが表示されれば成功です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く