「Goodpatch Engineer Meetup Vol.3 エンジニア目線で考えるデザイン」で発表したスライドの公開版です。 https://goodpatch.connpass.com/event/56973/
1. 各々の入力欄に、常に見えて分かりやすいラベルを付けよ 記入する前の入力欄にだけ、フォームのラベルを表示するのがWebデザインの主流になっています。これはユーザネームやパスワードなどを入力する際にはシンプルで使い勝手がいいのですが、それ以上に長い文字列になると少々勝手が悪くなります。 そのため余白があるのであれば、ラベルを表示すべきです 特に、長いフォームの場合では、ユーザは入力したものを見直すでしょう。どのラベルが入力欄と合致するのか分からなければ、間違いがないよう見直すことなどできるはずがありません。 改善前:入力欄中にラベルが記入してあります。今は見やすいかもしれません。 しかしフォームに入力するとラベルが見えなくなってしまい、間違いを見つけにくくなってしまいます。 改善後:それぞれの入力欄に、クリアでいつでも見えるラベルを付けましょう。 2. 十分な大きさのフォントを使用せよ
こんにちわ、山下です。 9月に発売された人気のiPod touchですが、私も即予約して購入してしまいました。二本の指で操作するインタフェースは、Mac OS X譲りの滑らかな動作と相まって非常に楽しいです。ベッドで寝る前にSafariでWebブラウジングしているうちに眠ってしまって、一緒に朝を迎えることもしょっちゅうです。iPhoneと違ってGoogle Mapsのアプリがない、カレンダーに予定を入力できないなど、いろいろ制限もあるのですが、今は自由で楽しいiPodライフを送っています。 さて今回は、世の中にiPhone/iPod touch対応サイトがもっと増えればいいなという願いを込めて、iPhone/iPod touch対応サイトを作るために参考になるページを紹介します。 iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化 アップル本家によるiPhone向けWeb開発ガイド
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