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代替医療に関するww_zeroのブックマーク (9)

  • 標準医療をしなかった医師が提訴された - NATROMのブログ

    2011年12月22日付の西日新聞朝刊に、医師に対して遺族が損害賠償を求め、提訴したという記事が載った。報道が正確だとすれば、訴えられた医師は代替医療を行っていた。 「がん有効治療せず」提訴 死亡女性遺族 医師に賠償求め 2011年12月22日付の西日新聞朝刊より。 訴状によると、女性は昨年4月、大学病院で初期の卵巣がんと診断され、手術と化学療法を勧められた。しかし、手術を受けず、知人に紹介された同市中央区の内科診療所(今年9月に廃院)に約1年間、月2回ほど通院。病状は改善せず、今春には呼吸困難になったため家族が別の病院に連れて行ったところ、肺へのがん転移が判明。6月に亡くなった。 診療所の医師は「がん患者は何人も診ているから安心していい」と説明。毎回6万〜8万円の受診料で、マッサージやはり治療を施し、体操を指導、がんに効くという水を販売した。一般的ながん検査や治療はしなかったという。

    標準医療をしなかった医師が提訴された - NATROMのブログ
  • ありがちな光景

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ありがちな光景
  • 【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市

    2005年7月に起きた真光元事件について続ける(民事裁判として継続中。前回記事)。 インスリンを打たねば生きてゆけないⅠ型糖尿病という不治の病に冒された豊島桂子(当時12歳。仮名)と母親の美也子(55歳。仮名)は、絶望のなかで真光元(まこも)神社と教祖・堀洋八郎(67歳)の存在を自然療法師の幹部信者、山田和子(51歳。仮名)から布教され、その宗教言説と実践に没入してゆく。同神社のお札を拝み、植物のヒメガマから作られた真光元を飲み、水を変えない真光元入り風呂に入る生活に、主観的には希望を見出した昂揚感のせいか、一時、桂子は顔色も良くなり欲も出た。これで一気に真光元神社への信仰は深まってしまった。しかし、現実は冷厳だ。病院での検査結果は悪く、入院をせざるをえなかった。にもかかわらず、真光元への疑いが生じなかったのは何故か。 ■宗教的代替医療のレトリック 「好転反応」。宗教的代替医療において当

    【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市
    ww_zero
    ww_zero 2011/11/17
    症状の悪化を「好転反応」と称し、それが犠牲者を生み出す。善意だろうと悪意だろうと関係なく。
  • FrontPage - JPHU(Japan Homeopathic Usergroup)

    Link: JapaneseHomeopathy(18d) HomeopathyMatome(37d) HomeopathyContradiction(46d) HomeopathyScience(46d) AboutHomeopathy(46d) JphuRule(65d) HomeopathyHistory(65d) AboutJphu(65d) BeHomeopath(65d) CreateRemedy(65d) Site admin: amagaeru 表示-非営利-継承 2.1 日 License: このサイトのコンテンツはクリエイティブ・コモンズによりライセンスされています。 『記事名』の記載と、『記事へのリンク』を貼って頂ければ、このサイトのコンテンツは自由に引用・転載出来ます。 .

    ww_zero
    ww_zero 2011/09/06
    ホメオパシーのユーザー同士が情報を交換し合い、啓蒙しあうのが目的と言いつつ、どう見てもホメオパシーをdisってる件
  • 放射能に効く「民間療法」の大爆笑 (^▽^) - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    米のとぎ汁を発酵させて吸引、梅干しでストロンチウム排出etc.気ですか?  「放射能」の恐怖に怯える人は少なくない。子供を抱える親ならば無理からぬことだ。そんな不安を背景に、「放射能排出」を謳う民間療法が跋扈している。果たしてその内容は…?  【続きを読む】

    ww_zero
    ww_zero 2011/07/27
    「まぁ、半減期が長いと言われる放射性物質がその程度で消えるならとっくに使われているよな…。」これが全てを物語る
  • ビリーバーだった私について告白してみる - akira-2008’s blog

    dlitさんの「メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 - 思索の海」というエントリを受け、ばらこさんがあげた「サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - ばらこの日記」から派生する形で、ニセ科学批判クラスタの蒼々錚々たる方々が次々とご自身の履歴を公開していらっしゃいます。(誤字をご指摘くださった方、ありがとうございます) 或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで: http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-2a05.html サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とらねこ日誌 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110715/1310730195 信奉者だった僕はどのように

    ビリーバーだった私について告白してみる - akira-2008’s blog
    ww_zero
    ww_zero 2011/07/20
    「ステロイドを使うと今までの努力が無駄になるから」だからトンデモから抜け出せない
  • TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine 放射能対策ホメオパシー

    時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。

    TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine 放射能対策ホメオパシー
  • Cさん召天から1年 | a boxy-diary さんびか牧師の日記

    教会員のCさんが天に召されて1年がたった。 Cさんは元々演劇をやっていた人なので、聖書の朗読が上手で、聖歌隊で歌うのが好きだった。こどもたちに演劇を教えたいという夢も持っていた。体は丈夫なほうではなかったと思うが、何事も積極的で、普段から、バザーや様々な行事にもよく参加してくれる人だった。 ここ数年の教会での写真を整理すると、そこかしこにCさんの笑顔が写っていて、どうして今はいないのだろうと不思議な気持ちになる。僕らはとても大切な人を失ったのだ。 一人娘Aちゃんや、ご両親、弟さんの負った痛手については言うまでもない。 Cさんが病院に運びこまれた時には、悪性リンパ腫が全身に転移しており、医者にはもはや手の施しようのない状態であった。早期に発見し、適切な治療を受けることができていたなら、5年生存率の高い病気であると後で知って、当に悔しい思いをしたものだ。今もその思いは変わらない。 Cさんの体

    Cさん召天から1年 | a boxy-diary さんびか牧師の日記
  • ホメオパシー 体験談紹介|症状と付き合うには気力、体力、時間にお金、といろいろなエネルギーを使いますが、そのたびに大好きなホメオパシーをまた学び、レメディーを知り、体の不��

    ww_zero
    ww_zero 2011/02/18
    「処方された薬は取りにいきませんでした」何のために病院に行ったんだよ
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