タグ

ブックマーク / karapaia.com (378)

  • お前の席ないから。猫に寝場所を奪われた犬たちのせつない表情をとらえた画像総集編|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る と犬、両方飼っているお宅の場合には、わりと良くある光景なのかもしれない。犬用のベッドはがくまなく占拠する。用のベッドがあるにもかかわらず、犬用の方を陣取る。というか犬が使いたい時に限ってそこにいる。 これはある種のの愛情表現なのかもしれないが、犬にとってはせつなすぎる。だもんだから飼い主がカメラを向けるとこんな表情だったりなんかもする。 1.ボクのベッドが空いてません この画像を大きなサイズで見る 2.こんなに大きなベッドには小さな、その外には大きな犬2匹 この画像を大きなサイズで見る 3.なんかイヤな予感します ・・・やっぱりこうなった。 この画像を大きなサイズで見る 4.さんがどいてくれないんですよ この画像を大きなサイズで見る 5.小さい子には席を譲るから、ボクはいいです この画像を大きなサイズで見る 6.犬用ベッドをにとられ、しかたなく

    お前の席ないから。猫に寝場所を奪われた犬たちのせつない表情をとらえた画像総集編|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2018/07/19
  • ハチがなつくだとぅ!?羽のないマルハナバチを保護した女性、忘れられない友情を育むことに|カラパイア

    犬やと人間の友情物語というのはよく耳にするが、イギリス・スコットランドに住むフィオナ・プレリーさんはハチと友情を育んだようだ。 昨春のこと、フィオナさんが自宅でガーデニングに勤しんでいると、土の上にハチがいるのが目に入った。マルハナバチの女王のようだがよく見ると羽がない。 どうやって助ければいいのかしら?とフィオナさんは考えた。そしてそこから、二人(?)の友情物語がスタートすることとなる。 飛べないハチを保護して見守ることに フィオナさんは羽のないハチに砂糖水を与え、ヘザーフラワー(ぎょうりゅうもどき)の上にそっと置いた。自分で好きなところに移動できるようにとの配慮からだ。 しかし数時間後、ハチはヘザーフワラーの上から動いておらず、タイミングの悪いことに嵐がやってきそうな雲行きだった。 フィオナさんはハチを家の中に連れて行き、暖かい場所で砂糖水を与えた。翌日も天候が悪かったため、そのまま

    ハチがなつくだとぅ!?羽のないマルハナバチを保護した女性、忘れられない友情を育むことに|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2018/05/24
  • こいつに決めた!保護施設にいた猫氏、ロックオンした人物に猛アピール。その結果家族として迎え入れられる。

    アメリカ、カリフォルニア州にある保護施設に保護されていたは、今か今かと里親候補が来るのを待っていた。というか人選していたのかもしれない。 で、こいつに決めた!と思う女性が現れたようだ。 ならばアピールあるのみ。はガラス越しからぴょんぴょんとジャンピングアタック攻撃を繰り返し女性の気を引いた。 女性はその猛烈アピールに気が付き、このを里子に迎え入れることを決意したという。 Ooo ooo pick me! PICK ME!!! 的直感というか、NNNの指令というか、保護施設を訪れたある女性に狙いを絞った。ガラス越しから猛烈アピールを開始した。 この画像を大きなサイズで見る ここにいるのはせつないことなの。このドアをこうやって、開けてくれておうちに連れて帰ってくれればいいと思うんだ。こんなにあなたを求めているのだから。 この画像を大きなサイズで見る そしてジャンピングアタックを炸裂!

    こいつに決めた!保護施設にいた猫氏、ロックオンした人物に猛アピール。その結果家族として迎え入れられる。
    x-osk
    x-osk 2018/04/25
  • 立ち退きを拒否した結果、自宅周辺がとんでもないことになってしまった世界の15の家|カラパイア

    苦労して建てた自分の家、長年そこに住み思い入れのあるものであれば手放したくはないだろう。だがそこが区画整備事業の対象になってしまったりすると、立ち退かざるを得ない状況となる。 立ち退きする際に、新たな家を持てるほどの補償があればよいが、そうじゃない場合もある。また、良い条件を引き出すために居座り続ける場合もあるし、絶対にここじゃなきゃイヤ!って人もいるし、国家権力にはとことん対抗したいという人もいるのだろう。 海外ではそういった人々が住んでいる家を「ネイルハウス(釘付けの家)」と呼ぶこともある。ここで紹介するのはそういった「家を売らず、立ち退かなかった人々に起きた結末」を撮影した写真である。 1. 1億円以上提示されても立ち退かなかった家(アメリカ) この画像を大きなサイズで見る エディス・マクフィールドさんは100万ドル(約1.2億円)を提示されても断固として動かなかった。彼女はその後、

    立ち退きを拒否した結果、自宅周辺がとんでもないことになってしまった世界の15の家|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/12/06
  • 働きアリの約40%はまったく働いていないが、それにはこんな理由があった(米研究) : カラパイア

    働きアリはみんなが必ず働いているわけではない。実際には働かないでさぼっている「怠けアリ」が存在する。 2015年、米アリゾナ大学の調査によって、アリの巣の働きアリのかなりの数が1日の大部分を何もせずサボって過ごしていることがすでに判明していた。 研究室で飼育しているアリの巣の観察からは、季節・アリの巣・種で違いがありつつも、なんと平均40パーセントもの個体がほとんど働かないことが分かっている。 こうした傾向はアリだけでなく、ほかの昆虫やミツバチにおいてすら見られるという。だがそれにはこんな理由があるのだそうだ。 働いていないアリは予備の労働力だった 『PLOS ONE』に掲載された最新の研究では、ダニエル・シャルボノー(Daniel Charbonneau)氏らはそうした怠けアリが予備労働力であることを証明した。 活発さが上位20パーセントの働きアリを取り除いてから1週間もすると、これまで

    働きアリの約40%はまったく働いていないが、それにはこんな理由があった(米研究) : カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/09/15
    ジャップよりアリのほうがゆとりある生活をしてる
  • 犬や猫が頭をなでられるのが好きな理由。共通の理由もあるが犬と猫で異なる理由も。

    もちろん個体差もあるが、飼い主がペットの犬やの頭をモフモフ、カキカキすると至福の表情を見せてくれることがある。当にうっとりと幸せそうな顔をするもんだから、見ている方も幸せな気分になれる。 彼らはなぜ頭をモフられるのが好きなんだろう?それにはいくつかの理由があるという。共通の理由もあれば、と犬でちょっと違う理由もあるようだ。 犬や、共通の理由 例えば、や犬の頭をなでてあげると、構ってもらいたくてしかたがない彼らの要求をかなえてあげられるのかもしれない、というのはアメリカ・タフツ大学カミングス校の獣医学科名誉教授ニコラス・ドッドマン。 また、や犬の手足では頭のてっぺんまで届かず、舌で舐めるのも不可能だからという理由もある。 「彼らにとっては、なかなか手が届かない場所なので、人間がそこを掻いたり撫でたりしてあげれば、文字通り痒いところに手が届く状態になる」 そういうわけで、や犬は頭

    犬や猫が頭をなでられるのが好きな理由。共通の理由もあるが犬と猫で異なる理由も。
    x-osk
    x-osk 2017/08/18
  • うつ病の症状は人それぞれ。これはうつ病によるものだと理解してもらえないうつ病患者の30の行動

    大抵の人はうつは”大きな悲しみ”だと思っている。が、一度味ってみれば分かるが、うつはさまざまな発症の仕方をする。 なかなか布団から出られない人もいるだろうし、普通に起きられる人もいる。その症状は人それぞれなのだ。 その分かりにくい症状を理解してもらうために、他人の目にはうつと映らないだろうと思われる行動をうつの患者に訊いてみた。 1. 「人が集まる場所で、私が黙っていたりしても、うつのせいだって思われないでしょう。むしろ、礼儀知らずとか、人付き合いが悪いって思うでしょうね」――ローラ 2. 「何時間もベッドから出られないでいるわ。シャワーを浴びようって思うだけで疲れちゃう。どうにかできたら、もうお昼寝よ。分かってもらえないけど、不安症やうつてひどく疲れるの」――ジュリー 3. 「ドタキャンね。言い訳するけど、当は怯えてるの。友達がもう会いたくないって思ったり、気を悪くしてないかって」――

    うつ病の症状は人それぞれ。これはうつ病によるものだと理解してもらえないうつ病患者の30の行動
    x-osk
    x-osk 2017/08/07
  • やっぱりネコ科はモフが好き。モフられた時のヒョウのグルグル音があまりにも巨大だった。

    イエネコを飼っている人ならわかるだろう。モフナデするとゴロゴロと喉を鳴らすあの音を。だがそれが、イエネコの数倍はあるヒョウだったらどうだろう? 結構同じらしい。だがその音はかなり大きい。 アフリカの野生動物保護施設にいる生後5か月のヒョウ、ブードゥーをモフったところ、気持ちよさそうにゴロゴロと喉をならしている。かなり大音量だけれども。 Voodoo Lounging ヒョウのブードゥーは元々、2匹の成犬ロットワイラー犬の遊び相手として生後3か月の時にある家に飼われた。 だがこれがうまくゆかず、ロットワイラーに攻撃を仕掛けられ傷だらけとなり、今の保護施設に保護された。 この画像を大きなサイズで見る もともと人懐っこいブードゥー。野生に返すことはできないが、今ではこの施設で人とのふれあいを楽しんでいるという。 この画像を大きなサイズで見る

    やっぱりネコ科はモフが好き。モフられた時のヒョウのグルグル音があまりにも巨大だった。
    x-osk
    x-osk 2017/08/07
  • これはナイスなアイディアかも!飲食店で見かけた面白い張り紙やサービス

    店ではお客様に満足してもらえるよう、料理はもちろん、様々なアイディアでサービスを提供している。 時にトラブルを避けるために、お客様に忠告をする張り紙なんかもするのだが、ユーモアを交えながら気の利いた文面で注意書きがしてあれば、角もたたないし、思わずニヤっとしちゃうよね。 ここでは海外におけるちょっと面白いアイディアやサービス、注意書き、張り紙などを見ていこう。 1. 最悪の席の有効利用法 この画像を大きなサイズで見る この店で最悪の席です。こちらにお座りの方は事代金の10%を割引いたします。※ただし、アルコール類、税、チップを除く image credit: flyinglabrador / Reddit 2. トランプ大統領のメキシコ国境の壁建設を受けて この画像を大きなサイズで見る ドナルド・トランプが壁で封じ込めに来そうな、格的メキシコ料理の店。 image credit:

    これはナイスなアイディアかも!飲食店で見かけた面白い張り紙やサービス
    x-osk
    x-osk 2017/08/05
  • 一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア

    写真家のフランコ・バンフィ(右)と、眠るクジラのそばを泳いだダイバーのサブリナ・ベローニ この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram わずか10年ほど前に見いだされた現象 マッコウクジラのこの行動が睡眠と関連付けられるようになったのはわずか10年ほど前のことだ。 この光景が初めて研究対象になったのは、2008年だ。これに着目したイギリスと日の生物学者のチームは、完全に静止したマッコウクジラの集団について 短期間であるが定期的な睡眠に入ると考えられる。その時間は睡眠をとる哺乳動物の中でも最も短い。 という内容の論文を残している。 その後研究を重ねた末、学者たちはクジラたちが生涯のうちのおよそ7%ほどの短い睡眠を集団でとることをつきとめたという。 もしかしたらこれが彼らの唯一の睡眠だったかも? あまりにも頻度が少なく、研究者の目に留まることもなかったクジラの行動

    一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/08/04
  • 毎日コーヒーを3杯飲む人は長生きするという調査結果(英・米研究)|カラパイア

    英語には「一日にリンゴ1個で医者要らず」ということわざがあるが、「一日に3杯のコーヒーを飲む人は長生きする」かもしれないという研究結果が報告された。 以前からコーヒーによる健康効果は報告されていたが、ヨーロッパとアメリカでお互いに独立して行われていた新たなる研究で、一日に3杯のコーヒーを消費することが早死のリスクを下げるという結果が出たのだ。 2の論文が同時に『Annals of Internal Medicine』誌に掲載された。肝疾患、循環器の問題、消化器関連の疾患におけるリスクの低下とコーヒーの関係についての発見について記されている。 この画像を大きなサイズで見る 科学者たちの考えでは、この効果はカフェインではなく、コーヒーに含まれる抗酸化化合物によるものだ。カフェインレスコーヒーを飲む人々も同じ恩恵に与っていた。 肝臓の機能を高め、炎症を抑え、免疫システムを増強する効能が、コーヒ

    毎日コーヒーを3杯飲む人は長生きするという調査結果(英・米研究)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/08/01
  • 「あの時助けていただいたカメです」カメを治療した獣医が数年後、偶然そのカメと再会。その姿に感無量(アメリカ)|カラパイア

    「あの時助けていただいたカメです」カメを治療した獣医が数年後、偶然そのカメと再会。その姿に感無量(アメリカ) 記事の文にスキップ 「獣医であることが、こんなにも素晴らしいと実感させてくれる出会いがあった。獣医という職業を選んだことは、間違っていなかったと確信させてくれた出来事だ」 アメリカ、オハイオ州の郊外に、ホッキング・ヒルズ・アニマル・クリニックという動物病院がある。そこで働くある獣医さんが、最近遭遇したできごとをフェイスブックに投稿した。 彼女はある日、職場の裏手にある森へ散歩にいった。そこで昔の患者と再会を果たしたのだ。 昔の患者と偶然の再会 獣医さんが投稿したのは、一風変わった甲羅を持つカメの写真である。添えられているのはこんな文章。 「数年前、ある人が交通事故にあったハコガメを持ち込んできました。私はファイバーグラスを使って割れた甲羅を治療し、裏の森へ放しました」 「この前、

    「あの時助けていただいたカメです」カメを治療した獣医が数年後、偶然そのカメと再会。その姿に感無量(アメリカ)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/08/01
  • プールで溺れる小動物たちを救え! カエルやトカゲの脱出用ボート「フロッグ・ログ」は小さいけど大きな発明(爬虫類出演中)|カラパイア

    プールで溺れる小動物たちを救え! カエルやトカゲの脱出用ボート「フロッグ・ログ」は小さいけど大きな発明(爬虫類出演中) 記事の文にスキップ 暑い季節、プールで泳ぐのは最高に楽しいわけなんだけど、その陰でカエルやトカゲなどの小動物の命がしばしば失われているようなんだ。例えばカエルなんかはプールにピョン!と飛び込むのは得意だが、小さな体で人間用の大きなプールから出ることは難しい。 ジャンプしてもプールの縁まで届かなくて、そのまま溺れてしまったり、プールの排水口に吸い込まれてしまったりして、その結果死に至ることもある。そんなアクシデントを回避すべく、ミニサイズのゴムボートのような「フロッグ・ログ」が発明されたぞなもし。 カエルやトカゲをさりげなく救出大作戦 野生動物を研究しているリッチ・メーソンさんが発明した「フロッグ・ログ」は、プールの側面に設置することで小動物がプールから出られるようにする

    プールで溺れる小動物たちを救え! カエルやトカゲの脱出用ボート「フロッグ・ログ」は小さいけど大きな発明(爬虫類出演中)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/07/05
  • ノートブックパソコンとの結婚が認められず、訴訟を起こすもパソコンが15歳になるまでは結婚できないと棄却された事案(米ユタ州)|カラパイア

    ノートブックパソコンとの結婚が認められず、訴訟を起こすもパソコンが15歳になるまでは結婚できないと棄却された事案(米ユタ州) 記事の文にスキップ アメリカ・ユタ州で、ノートブックパソコンとの結婚を望んだ男性だが、その結婚は認められないと判断された。これを不当だとする男性は仲間たちと訴訟を起こした。 だがやっぱりこの結婚は認められなかったようだ。 検事当局によると、ノートPCとの結婚は憲法によって保障された権利ではないそうだ。ユタ州のデビッド・N・ウルフ司法次官補はノートPCとの結婚を否定したとしても権利の侵害には当たらないと論じた。 ノートPCは法によって求められている双方の同意を行うことができず、仮に同意することができたとしても、ユタ州で結婚が可能になる15歳に達していない限り、やはり結婚はできないという。 同性結婚が認められるのならば、モノとの結婚や複婚も認められるべき 昨年、原告の

    ノートブックパソコンとの結婚が認められず、訴訟を起こすもパソコンが15歳になるまでは結婚できないと棄却された事案(米ユタ州)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/07/04
  • 睡眠不足になると脳は自らを食い始め、ダメージを負う(イタリア研究)|カラパイア

    睡眠はエネルギーを回復するためだけのものではない。起きている間に溜まった神経活動の毒素をきれいにするという作用もあるのである。 ところが睡眠不足が常態化すると神経細胞やシナプスの接続が消えてしまうのだそうだ。そのダメージは睡眠では回復しないかもしれない。 睡眠不足が脳にダメージ 人体の中の細胞と同じく、脳内の神経細胞は2種のグリア細胞(神経系の接着剤と呼ばれる)によって常に刷新されている。 ミクログリアは古く、ぼろぼろになった細胞を作用というプロセスを通じて一掃する。アストロサイトは不要なシナプスを取り除き、接続を再形成する。 こうしたプロセスが起きるのは睡眠中であり、これによって起きている間にぼろぼろになった神経を処理することが知られている。 ところが、それと同じことが睡眠不足によっても発生するらしいことが分かった。そして、これは歓迎すべきものではなく、むしろ脳にダメージを負わせるもの

    睡眠不足になると脳は自らを食い始め、ダメージを負う(イタリア研究)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/07/01
  • アメリカでカーチェイス専用のパトカーの必殺武器「グラップラー・ポリスバンパー」(アメリカ)|カラパイア

    警官にとって逃走車の追跡は大きなリスクを伴う任務のうちの一つだ。容疑者の車を逃さないよう機敏に追い続けながらも、一方で市民の安全を確保しなければならない。常に命を左右する瞬間的な判断を強いられる。 カーチェイスの場、アメリカで、迅速かつ安全にカーチェイスを停止させるユニークなデバイスが開発されているという。パトカーのバンパーに設置し、逃走車の後輪に縄をかけて動きを封じる「グラップラー・ポリスバンパー」という名の装置だ。 Grappler Police Bumper http://www.policebumper.com 逃げる車のタイヤを固定する装置 グラップラーは追手を巻こうとする車が急な減速で制御を失わないようその後輪部分にテープ状の縄を巻きつけて動きを止める装置だ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Police Bumper また、縄をかけた後は車同士をつなぐ

    アメリカでカーチェイス専用のパトカーの必殺武器「グラップラー・ポリスバンパー」(アメリカ)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/06/30
  • 心配が止まらない。不安を克服するための4つのポイント|カラパイア

    悪い予感しかない。考えれば考えるほど不安が止まらない。 それを克服するためにいろいろ手を尽くしてみたが、不安はつのるばかり。 誰にでも不安になるポイントはある。それを刺激されるようなことに出会うと、不安があふれ出し夜も眠れなくなりドツボにはまっていく。 もしそうなった場合にどうしたらいいのだろうか? そんなあなたに専門家から不安を克服するアドバイスがあるそうだ。 不安は平穏な日常を奪っていく 不安は恐怖、情緒不安定、集中力散漫といった症状につながり、下手をすると夜眠れなくなったり、常にイライラしたりといった状態にも陥らせてしまう。 また社会生活では、人からいつも判断されている、誰かが自分の悪口を言っている、といった自意識過剰な状態へと陥る。 それが悪化すると、どもり・発汗・赤面・胃の痛みといった症状を経験することもある。心臓発作を起こすのではないかといった予感が頭をよぎるなど、パニック発作

    心配が止まらない。不安を克服するための4つのポイント|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/06/29
  • アイスランドの保護施設発。ドールハウスで暮らす子猫たちのライブ配信動画に癒される|カラパイア

    アイスランドの保護協会が一風変わった動画配信を行っている。なんとドールハウスで仲睦まじく暮らす子の生動画配信だ。好きには胸が苦しくなるような萌えのかたまりのこの試みには、実は目的がある。 Best of Keeping up with the Kattarshians this week ドールハウスで楽しく暮らす4匹の子。この子は、4匹とも工場のそばに捨てられており、このシェルターに保護された。4匹とも里親を募集中だ。 子っていうのは365日24時間かわいい。ってなわけで、GoProカメラによる撮影で子たちが楽しく暮らす様子をリアリティショーチックにライブ配信してくれているんだそうだ。 ドールハウスで暮らす子たち、サイズ感はばっちり この画像を大きなサイズで見るimage credit お鼻とお鼻でご挨拶 この画像を大きなサイズで見るimage credit この子たち

    アイスランドの保護施設発。ドールハウスで暮らす子猫たちのライブ配信動画に癒される|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/06/25
  • 孤独による悪循環。孤独が長いと自己中心的になり、それがさらに人を遠ざけるという研究結果(米研究)|カラパイア

    あまりにも長く独りでいると自己中心的傾向が強まり、それがさらに人を遠ざけ、より孤独に陥ってしまうという悪循環にハマるそうだ。 孤独と自己中心性が互いに強め合うことを発見したのは、米シカゴ大学の研究チームだ。 同チームは11年間に渡って50~68歳の229人から収集したデータから、孤独によって自己中心的な傾向が助長されることで、社会的な孤立がさらに深まることを明らかにした。 孤独は人を自己中心的にする 2006年の研究結果では、”進化”は人間が特定の感情、思考、行動をとるよう脳を形作ったと指摘していた。孤独が自己中心性を助長するという今回の発見は、この説に一致するものだ。 人間がここまで強い種に進化できたのは、社会的な交流に適応した脳の変化とそれによる相互の助け合いに負うところが大きい。 しかし相互の助け合いがない状況においては自分の利益にのみ集中し、自己中心的に振る舞うようになる。 この画

    孤独による悪循環。孤独が長いと自己中心的になり、それがさらに人を遠ざけるという研究結果(米研究)|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/06/20
  • 飛行機で殺処分の危機にある動物たちを移送。パイロットたちによるアメリカの画期的な動物保護活動「救助の翼」|カラパイア

    「ウィングス・オブ・レスキュー(救助の翼)」は空飛ぶボランティア集団である。彼らは画期的な方法で動物救助に取り組んでいるのだ。 この団体は、自分たちでの飛行機を所有していて、日常的にこれを飛ばして、殺処分の危機にあるペットたちを、殺処分ゼロの州へと移送している。 ほかにも自然災害や事故などで動物たちに危機が迫っていた場合、すぐに飛行機を飛ばして動物たちを救助する。 メインの飛行機は1台。残りの飛行機は、ボランティアのパイロットたちによって寄贈されたもので、彼ら自らが操縦している。 These Pilots Rescue Animals And Fly Them To Safety [INSIGHTS] 動物たちのため空を飛び回るボランティアのパイロットたち ウィングス・オブ・レスキューには、現在30人のボランティアパイロットが所属していて、彼らの小型自家用機が全米中を飛び回っている。 ほか

    飛行機で殺処分の危機にある動物たちを移送。パイロットたちによるアメリカの画期的な動物保護活動「救助の翼」|カラパイア
    x-osk
    x-osk 2017/06/20