音楽の事を全然書いていなかった。新譜もそれなりに聴いているのだが。そういうわけなので、書くという行為に及ぶことにした。☆つけたやつが特に気に入ったやつ。 LIBRO/風光る 風光る アーティスト: LIBRO出版社/メーカー: AMPED MUSIC発売日: 2016/05/25メディア: CDこの商品を含むブログを見るヒップホップ。去年リリースされた『拓く人』も良かったけど、コレも良い。甲乙付け難い。おれ、LIBROってあんまり知らなくって、ちゃんと聴いたのは『拓く人』からだったのだけれど、ラップもさることながら、トラックがすごく良いなと思っていて、その良さというのは今作も発揮されている。曲はこのアルバムだと"NEW feat. ポチョムキン"とか"キミは天を行く"あたりが個人的には好きだ。 The Hotelier/Goodness Goodness アーティスト: Hotelier出
昨日、はてなブックマークもつけたのだけれど、tumblrで良いgifを作る人を見つけた。 この人→tkmiz. http://tkmiz.tumblr.com/post/145264811341 http://tkmiz.tumblr.com/post/143645167161 http://tkmiz.tumblr.com/post/137476929306 ギターぶっ壊しているやつが特に好きだな。可愛らしさがありつつも、毒っぽいスパイスがある感じが良い。そして、全部見ると上達しているのが分かって楽しい。あと、魚に執着があるのだろうか、などと思ったり。こういう風に絵を描けて、自分の思い通りに絵を動かすことができる人はうらやましいし、尊敬する。 で、こういうの見つけられるとtumblrやっててよかったなあー、と思う。世の中には色々なWebサービスがあるけれど、やっぱりtumblrが一番好き
夏が近づくと、ダブを聴きたい気分になる。それは人間の性というものだ。しかし、おれの場合はダブを聴きたい気分になるのはさることながら、NOFXを聴きたい気分にもなる。思い入れが強いわけでもなければ、ライブも観たこと無い。だが、どうしても気分になる。メロディックパンクというと色々ある。だけど、NOFXほどザ・メロディックパンク、というバンドはいないんじゃないか。メロディックさやスピードもそうだし、音の軽さみたいなのも相まって、そういう風に感じる。あと、頭が悪いっぽいというか、バカっぽいところもメロディックパンクっぽい。ところで、NOFXを聴いているとなぜかスケボーもしたくなる。スケボーを最後にやったの、今から10年以上前だし、今はモノを持っていない。だから、せめてものアレでVANSとディッキーズを履く。それで気分になる。夏がやって来るその前に、最高の梅雨にしよう。
別にアレ目的でわざわざ行ったのではなく、泊りがけの出張であそこらへんで仕事をしていた。そのついでに立ち寄ってみた次第。町中が予想以上にガルパンガルパンしててすごかった。大洗に住んでいる友人にも会いたかったのだが、そちらはお互いの仕事の都合で会えなかった。 西住殿〜。 あと、家に帰ったら届いてた。 以下、余談。多分、ガルパン効果で大洗の町で商売をやっていると、潤っている人はそれなりに潤っているのかもしれないけれど、この人気が何年/何十年も続くかというと、微妙なところ。そうなって、人があんまり来なくなって、キャラクターのパネルとかも朽ち果てていく。そんな時の大洗の人の気持ちを考えてみたり、人気が下火になってもそれでもガルパンガルパンしているのを想像すると、なんだか暗澹たる気持ちになったりする。だけど、ガルパン前から海水浴客とか普通にいるっぽいので、あんまり気にしなくてもいいのかもしれない。海鮮
不思議の招待状 大阪無人オフ会 その1-當麻寺編 - 関内関外日記(内) 不思議の招待状 大阪無人オフ会 その2-夜の大阪編 - 関内関外日記(内) 不思議の招待状 大阪無人オフ会 その3-通天閣・大阪城・帰宅編 - 関内関外日記(内) 不思議の招待状 大阪無人オフ会 おまけ - 関内関外日記(内) 黄金頭(id:goldhead)さんがAmazon経由で色々ともらっている上に大阪までのキップを貰って旅行を楽しんだ、という文章を読んでいいなあ*1、と思ったので、おれもほしいものリストを作った。よろしく。 www.amazon.co.jp と、リンクをはりつけただけでは芸が無いので、欲しいものをそれぞれ紹介していこう。なお、このブログはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。このブログはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。大事なことなので二度書いた。*2 アイドルマス
音楽が好きで、自分でも音楽をやっていたんだけれど、その原点はTHE HIGH-LOWSとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTとHi-Standard。この3つ。原点にしては多いな、と自分でも思わなくないけれど、自分の音楽遍歴を語る上でこの3つは絶対に外せない。色々聴いたり、影響を受けたりしたけれど、この3つがベース。あと、NUMBER GIRLも入れていい。そんで、まあ、未だに好きというか、骨身に染み付いているものなんで、はてブとか見ててこれらのバンドの名前が挙がっていたりするとついつい見に行ったり、ブックマークをつけたりしてしまうわけなのだが、昨日、こんな記事があった。 dabunmaker.hatenablog.com megalodon.jp 内容とブコメをみてめちゃくちゃゲンナリ。互助会とかあんまり言いたくないし*1、ニワカ云々に関してもあんまり気にしない。別に好き
おれは写真を撮って、その写真をインターネット上に公開している。このブログやその他いろいろなところで。写真は色々と撮るけれども、最近はストリートスナップが主だ。街中を普通に歩いている人たちにカメラを向けて撮影している。そして、その撮影の許可や公開の許可を当人にいちいち取りつけているかというと、両方取る場合もあるが、大抵は取らない。無断でやっていることだ。もちろん、被写体になっていただいている方々には敬意を払っているつもりだし、その写真でその人の名誉や諸々を傷付けないように作品を取り扱っているつもりだ。ただし、これは詭弁と捉えられても仕方がないと思っているし、ただの言い訳でしかないだろうと他人から思われることも重々承知している。盗撮じゃないか、と言われたこともある。いい写真を撮りたい。そして、その写真を多くの人に見てもらいたい。しかし、そういう欲のためにモデルでもなんでもない、普通の人達を無断
ついさっき気づいたんだけれど、はてなブログにのっけた昔の写真が一部表示されなくなっている。 20151229 - K Diary flickr側には写真残ってるんだが。全てをチェックしているわけではないので、はっきりとは分からないのだけれど、おそらく去年掲載したあたりからおかしくなっている。正しく表示されるやつもあれば、されないやつもあったりする。わからん。ていうか、最近flickrの写真をのっけてもサムネイル表示されないんだよな。 こまるー >_< ちなみにflickrから写真をのっける時、こういうデフォルトのコードだと、 <a data-flickr-embed="true" href="https://www.flickr.com/photos/125736670@N04/21728920526/in/datetaken-public/" title="R0011076"><img
去年だったか、一昨年だったか、どちらか忘れたが、以前にも似たようなことを書いた。過去に書いたのだが今あらためて思ったことを書く。夜、新幹線に乗っている時、高速道路を走る車に乗っている時。そういう時に窓越しの景色を眺めていると、カーテンや窓が開いているマンションや住宅が見えたりする。そして、そのカーテンや窓の隙間からそこに住んでいる人が飯を食ったり、洗濯物を干したり、その他何やらをしている様子なんかが見える時がある。おれはこれがたまらなく好きだ。別に覗き趣味がある、というわけではない。好きだ、というよりも強烈に胸を締め付けられる。もっと言うと、一種のときめき、に似たようなものを感じる。 龍谷大学で教授を務められている岸政彦氏。彼の著作『断片的なものの社会学』という本を読んでいた。朝日出版社のブログで連載されていた文章が纏められた書籍だ。ブログでの文章は何度か目にしたことがある。読んでいる最中
昨夜のカレーの模様。 カレーに生卵を投入するのは関西人に多い、というウワサがある。また、大阪にある自由軒という店がカレー+生卵の発祥とされている。 おれは関西人なので、幼いころからそういったカレーに生卵をかけるという文化(?)に親しんできた、と言いたいところであるが、生卵を入れるようになったのは東京に来てからである。むしろ、関西に住んでいたころはそういうことをしている人がいるのは知っていたものの「ありえへんやろ」とか思っていた。というか、昔は生卵があんまり好きじゃなかった。卵かけごはんなども殆ど食べなかった。ところが、ある日、何を思ったか卵かけごはんを食べてみたのだが、それがなかなかどうして旨かった。そして、それから生卵に対する心の距離を縮めることができた。ATフィールドの中和とはこのことだろうか。それから、おれはカレーに生卵をかけるようになった。もちろん、毎回ではない。カレーを大なべで作
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