おひさです。ムジカなんとかです。生きてます。だいぶ長いこと放ったらかしだったコレをいよいよアレさせていただきました。リーユの心音とほぼ同じメンツなのに、全く毛色が違います。どうなってんですか、一体。歌:初音ミク詞:さはら(mylist/9713208)絵:maa-(mylist/26081543)音:ムジカデリク(mylist/25767565)V-DAY参加中▼ar580341作風全く違いますが、こちらの「Black Sheep 歌ってみました+ ver.2014」(sm24338208)もぜひ。
Mathematicians manipulate sets with confidence almost every day, rarely making mistakes. Few of us, however, could accurately quote what are often referred to as "the" axioms of set theory. This suggests that we all carry around with us, perhaps subconsciously, a reliable body of operating principles for manipulating sets. What if we were to take some of those principles and adopt them as our axio
We introduce a generalization of monads, called relative monads, allowing for underlying functors between different categories. Examples include finite-dimensional vector spaces, untyped and typed lambda-calculus syntax and indexed containers. We show that the Kleisli and Eilenberg-Moore constructions carry over to relative monads and are related to relative adjunctions. Under reasonable assumptio
22. December 2014 About three years ago I wrote an article analyzing the memory usage of arrays in PHP 5. As part of the work on the upcoming PHP 7, large parts of the Zend Engine have been rewritten with a focus on smaller data structures requiring fewer allocations. In this article I will provide an overview of the new hashtable implementation and show why it is more efficient than the previous
分散並列処理の基本かつ強力なアプローチとして,Single Program Multiple Data (SPMD) があります.これは,複数のプロセッサが同一のプログラムを実行し,その際に各プロセッサは別々のデータを処理する,というモデルです.大規模なデータを独立で処理できる単位に分割し,小分けのデータを複数のプロセッサで並列に処理することで,データ全体の処理時間を大幅に短縮できます. 例えば,a01.txt, a02.txt, a03.txt, a04.txtを入力ファイルとしてjobというコマンドを実行し,実行結果(出力)をそれぞれ,b01.txt, b02.txt, b03txt, b04.txtに格納することを考えます.次のコードは,この処理をbashシェルスクリプトで実現するものです. このforループ内の処理内容は互いに独立ですので,容易に並列化できますし,全体に要する処理時
Today I’m happy to announce another guest post; this time Sean Westfall is going to give us an extensive run down on Template Haskell. Template Haskell is a somewhat contentious extension, but still remains an important tool in the Haskellers toolbox, allowing us to solve problems concisely. Sean’s gone in to a great amount of detail in this post, and you’ll be sure to take something away with you
23 Dec 2014 Hacking together GHCJS support for Servant Source Demo So tonight I wanted to hack something together in 3 hours and I did! I wanted servant to work in the browser. Servant allows you to define routes at the typelevel and it automagically creates a whole freakin rest api from that. Yay for haskell. Anyhow. Having type-safe communication between server and browser just sounded awesome.
この記事はJulia Advent Calendar 2014の12日目の記事だったはずのものです(遅れてすいません...)。 Pythonユーザーとしての自分に対して100問100答形式で気になるだろうことを列挙したものになっています。 全体は以下の様なセクションに分かれています。 Julia 環境 データ 技術計算 言語機能 文字列 / 正規表現 ファイル / IO システム プロファイリング / ベンチマーク / テスト ライブラリ Juliaのバージョンはv0.3系を基本としていますが、開発中のv0.4の内容も必要に応じてコメントしています。 Julia Juliaってどういう言語なの? Juliaは高レベルでハイパフォーマンスな技術計算のための動的言語だよ。 構文はPythonユーザーならすぐに理解できるよ。 公式ウェブページはここ: http://julialang.org/
この投稿は クローラー/スクレイピング Advent Calendar 2014の12月23日用です。 はじめに人間って凄い。 まずはこの画像を御覧ください。 図1 各国のECサイトの画像 Eコマースのサイトで、商品の詳細のページを見るだけですぐに商品名、価格を判断出来ましたよね? それが英語のサイトでも中国語のサイトでも、韓国語のページでも分かりましたよね? 凄いですね。 人間のスクレイピング能力人間は恐ろしいほどのスクレイピング能力を持っている事が分かりました。 ソースも見ない、タグも見ないで、なんとなく雰囲気だけでスクレイピングしています。 もしこの能力をコンピュータに移植できたら凄いことですね。 もし、先ほどの画像を身の回りのインターネットに一番疎い人に見せてみて下さい。 きちんとスクレイピング出来たでしょうか? おそらく出来なかった事が多いのではないかと思います。 こんな事させて
この記事は Competitive Programming Advent Calendar 2014 のために執筆されました。想定読者:データ構造を知っている人,ポインタを把握している人今回は,巷ではアレルギー反応を起こし,よくわからないという印象のまま過ごしている人が多く見受けられる,永続データ構造の基本的なところについて取り扱いたいと思います.データ構造の永続化については,アイデアとして全然難しいとは思わないのですが,どうやらピンときてない人が多いみたいです.この記事はC++で書かれていますが,あまり言語は重用でない気もするので適当に読み進めて下さい.永続化に適したデータ構造なのですが,変更が加わるノードが少ないデータ構造(例えば各操作の参照するノード数がO(log n)である平衡二分木やヒープ)は適しています.逆に単純なリスト等は適していません.ただ,ならし解析で良い速度を実現するア
この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の23日目とシステム系論文紹介 Advent Calendar 2014の23日目を兼ねています。 今回は、インフラエンジニア向けにシステム系論文を読むということについて書きます。 ここでいうインフラエンジニアは、Webサービスを作る会社のサーバ・ネットワーク基盤を構築・運用するエンジニアを指しており、はてなではWebオペレーションエンジニアと呼んでいます。 人が足りなくて普通に困っているので採用にご興味のある方はぜひこちらまで。 SRE (Site Reliability Engineer) 職 - 株式会社はてな はてなでは、id:tarao さんを中心に有志で論文輪読会を定期的に開催しており、システム系論文にかぎらず、言語処理系、機械学習についての論文などが読まれています。 だいたい1人でインフラまわりの論文を読んでいて、インフラ
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