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2021年12月25日のブックマーク (8件)

  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
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    xef 2021/12/25
  • 哲学的視点からの直観主義論理入門 [前編]

    古典命題/述語論理の証明論・モデル論や、健全性・完全性定理に多少触れたことがないと理解できない可能性が高いです。 また、哲学に関する前提知識は必要ありません(おそらく)。 分かっている人向けの説明 「金子先生や大西先生の文献を追いながら、ダメットの反実在論に関する議論をざっくり整理してスッキリしたい」という気持ちに突き動かされて書いた個人的なメモを、他人に見せられるように整形・拡張したものです。今年言語哲学について学んだことのメモにもなっています。 直観主義論理とはまず、今回のテーマである直観主義論理についての説明をしておきたいと思います(すでにご存じの方は次章に移ってくださって構いません)。いわゆる普通の論理学の体系、古典論理(classical logic)についての知識は前提としているので、知らない方は色々調べて見てください。 さて、直観主義論理を非常に簡単に説明するなら、古典論理の

    哲学的視点からの直観主義論理入門 [前編]
  • ときには昔のツクール話を|もんもん|note

    お久しぶりですそしてはじめまして。 もんもんといいます。誰やねんですね。 ぼくは『元』ツクラーで最新のテクとかには疎いので、ちょっと昔の自分の制作について書いてみようと思います。 往年のユーザーさんは懐かしい、かな? まあ便利になったなぁーって思っていただければ。 すべての始まり、1990年 DanteMSX2で初代RPGツクールの『Dante』が出たのが’90年2月8日。 初代と言っても公式設定はないですけども、まあそういうことになってます。 このDanteっていうのは、MSXマガジン編集部で生まれまして、2DD1枚にツクール体とゲーム1が入ってるんですね。2DD1枚って720KBです。今だと下手したら画像1枚でそのくらいっちゃいますよね。 最初はサンプルゲームが入ってるから、自分のゲームを作りたければツクールのシステムごとフロッピーをコピーして使います。凄い仕組みですね。 MSX

    ときには昔のツクール話を|もんもん|note
  • モダン実装でステキな DNS フルリゾルバ Knot Resolver を紹介するよ - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 23日目の記事です。 はじめに こんにちは。デジタル改革推進部の髙田(@mikit_t)です。 業務では社内向けのデータ分析基盤の設計・開発および運用を行なっています。 データドリブン経営を推進するため、社内に散らばる様々なデータを収集・蓄積。データサイエンティストはもちろんのこと、各部署でのデータドリブンな意思決定に貢献できるよう活動しています。 社内のデータ分析コンペティションの環境も我々の分析基盤上で開催しています。 今回はデータ分析については触れませんので、データ分析に興味がある方は 社内でデータ分析コンペティションを開催しました の記事を参照してみてください。 稿では、オンプレでサーバ運用するにあたって必ず必要になってくる DNSフルリゾルバ のうち、比較的新しい実装の Knot Resolver

    モダン実装でステキな DNS フルリゾルバ Knot Resolver を紹介するよ - NTT Communications Engineers' Blog
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    xef 2021/12/25
  • Rustで始めるwebフロント開発。フロントエンジニアのためのRustメモリ管理入門

    この記事は、Supershipグループ Advent Calendar 2021の23日目の記事になります。 はじめまして。まさやんです。 普段はバックエンドをメインで書きつつ、フロント書いたり、AWSでインフラ構築したりと色々やらせてもらってます。 今回は、フロントエンドをメインにやってる人が、rustを始める時に参考になる記事を書こう!と思い立ち、書いてみました。 この前、JSConfの講演を聴いてて、rustの話もどんどん増えているなあと思ったのがきっかけです。 近いうちに、フロントの人もrust触れないとね〜、という時代になるかもなので、自身の学習も兼ねて整理してみました。 自分がつまずいたり、勉強する時参考になったなーという情報を整理して、最後にrustのフレームワークを紹介して終わりにします。 そこそこ長いので、休み休み読んでください。 対象読者 フロントエンドを書いていて、最

    Rustで始めるwebフロント開発。フロントエンジニアのためのRustメモリ管理入門
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    xef 2021/12/25
  • GitHub - dtolnay/semver-trick: How to avoid complicated coordinated upgrades

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    xef 2021/12/25
  • Rustを使ってスケーラブルなプログラムを書く方法 - かとじゅんの技術日誌

    この記事はRust Advent Calendar 2021の12/24日の記事です。 仕事ではScalaを使っていますが、趣味のプログラミングではRustで書いたものが増えました。Rustは楽しいですね。 今回は、Rustでオブジェクト指向プログラミングに関数型デザインを導入することで、スケーラブルなプログラムを書く方法(スケーラブル・プログラミング)について書きます。 「スケーラブル・プログラミング」といえばScalaです。Scalaの「スケーラブル」という言葉には「小さいプログラムも大規模なプログラムも同じ概念で記述できるべきである」という、柔軟性や拡張性を重視した設計の意図が込められています。それを実現するために必要なものは、オブジェクト指向と関数型を組み合わせたマルチパラダイムな設計です。 Scalaはマルチパラダイム言語の先駆者(今も先頭を走り続けています)ですが、他の言語にも

    Rustを使ってスケーラブルなプログラムを書く方法 - かとじゅんの技術日誌
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    xef 2021/12/25
  • 例外を初めて実装した言語 - from scratch

    リクルートアドベントカレンダーの20日目の記事です。 adventar.org 最初にこの疑問を思ったのは、今も忘れない R-ISUCON 2021 というリクルートの社内ISUCONの運営で炎上していた時の話です。 ちなみに R-ISUCON 2021 は劇的な結果で終わっているので、興味のある方は見てみてください。 blog.recruit.co.jp R-ISUCON 2021 では、 Node.js (TypeScript), Go, Java の3パターンの実装が出てくることが通例になっていまして、今回は Java の実装から Node.js, Go に適用していた時に一緒に実装していたメンバーからの疑問が『例外には色々な議論があるけれど、「例外を初めて実装した言語」ってどういう気持ちで実装したんだろう』という話が挙げられたので、そのネタを持ってきました。 ちなみにここで指してい

    例外を初めて実装した言語 - from scratch