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socialgameに関するxelnagaのブックマーク (84)

  • ソーシャルアプリ 大橋直久

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けソーシャルアプリの開発が急ピッチで進められています。 2009年6月、日経コンピュータ 米ロックユー SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリで急成長 2005年11月に設立した米ロックユー。設立当初は知名度のない小さなソフト開発会社の1社に過ぎなかったが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーション開発で急成長を遂げている。英語圏や中国語圏の大手SNS向けに提供する米ロックユー社のアプリケーションは、2008年時点で月間利用者数が1億800万人、月間閲覧数は20億ページビュー。ヤフーやグーグルへの投資実績があるベンチャーキャピタルの米セコイアキャピタルなどからは、2000万ドル(約20億円)以上の出資を受けたとされる。インターネット関連ベンチャー企業としては、最も注目の1社と言える。 米ジンガ、

  • 2億ユーザーのZynga、自社でゲームプラットフォームを立ち上げへ | インサイド

    2億ユーザーのZynga、自社でゲームプラットフォームを立ち上げへ | インサイド
  • 成熟期迎える米国市場から考える、国内ソーシャルアプリ開発者の3つの戦略

    テクノロジーベンチャーが直面する課題や成長のステップについて紹介する連載。2009年10月から2010年1月までの6回では、各業界でのセオリーや成功要因を事例とともに紹介してきた。今回からは、「各業界で今何が起きているのか、今後何が起こるのか」を意識して、各業界でベンチャーが勝ち抜くための戦い方について考えていく。 まず今回は、熱気が高まるソーシャルアプリ業界を見てみたい。2009年8月にはmixiのPC版が、10月にはモバイル版がそれぞれオープン化し、2010年年始にはモバゲータウンもオープン化。GREEも6月にオープン化すると発表している。これまで「2〜3年で1000億円」と言われていた市場規模についても、「1000億円は通過点に過ぎない」との見方も出てきた。モバイルを中心とした日のソーシャルアプリ市場はまさに“ゴールドラッシュ前夜”の様相を呈している。モバイルとPCの差こそあれ、

    成熟期迎える米国市場から考える、国内ソーシャルアプリ開発者の3つの戦略
  • 位置ゲーとリアルタイムでモバゲー、GREEに挑む--ハンゲ.jpがリニューアル

    NHN Japanは3月31日、携帯電話向けゲーム&コミュニティサイト「ハンゲ.jp」をリニューアルした。Twitterのようなリアルタイムコミュニケーション機能と、位置情報を軸に楽しむ“位置ゲー”の要素、友人の行動を時系列で流すフィード機能を備え、好調のモバゲータウンやGREEに挑む。 ハンゲ.jpはPC向けゲーム&コミュニティサイト「ハンゲーム」の携帯電話版。今回のリニューアルのコンセプトは「今が楽しい!」。リアルタイムでユーザー間のコミュニケーションを取れるように、2種類の同期型コミュニケーション機能を用意した。携帯電話の位置情報と140文字以内のつぶやき機能を組み合わせた「アクティビティフィード」と「イベントフィード」だ。 アクティビティフィードは友人が「いま何をしているか」を表示するもの。Facebookのような時系列のインターフェースで、自分がプレイしているゲームに起きた変化や

    位置ゲーとリアルタイムでモバゲー、GREEに挑む--ハンゲ.jpがリニューアル
  • ソーシャルアプリ 大橋直久

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けソーシャルアプリの開発が急ピッチで進められています。 2009年6月、日経コンピュータ 米ロックユー SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリで急成長 2005年11月に設立した米ロックユー。設立当初は知名度のない小さなソフト開発会社の1社に過ぎなかったが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーション開発で急成長を遂げている。英語圏や中国語圏の大手SNS向けに提供する米ロックユー社のアプリケーションは、2008年時点で月間利用者数が1億800万人、月間閲覧数は20億ページビュー。ヤフーやグーグルへの投資実績があるベンチャーキャピタルの米セコイアキャピタルなどからは、2000万ドル(約20億円)以上の出資を受けたとされる。インターネット関連ベンチャー企業としては、最も注目の1社と言える。 米ジンガ、

  • 【GDC2010】家庭用からソーシャルゲームへ・・・1億ユーザー『FirmVille』開発者が語る「計測的開発手法」 / GameBusiness.jp

    「自分たちがソーシャルゲームを作れば、もっと良い物ができる」・・・。そう考えているコンソールゲームの開発者は少なくありません。これは日でも海外でも変わらないようです。 しかも日ではソーシャルゲームの開発者自らが「自分たちはゲーム作りのノウハウがないので・・・」とへりくだる姿がよく見られます。これにも「だから一緒に、もっとおもしろいソーシャルゲームを作りませんか?」という音が隠されていたりするのですが・・・。コンソールゲームとソーシャルゲームの開発文化には、広くて深い溝が横たわっています。 Zynga社のプロダクト開発副社長、マーク・スカッグス氏がGDCで11日に行った講演「Creating Successful Social Games:Understanding Player Behavior」は、こうした状況に活を入れるような内容でした。同氏はFacebookで大旋風を巻き起

  • Facebook、ゲーム分野における構想を語る--SXSWiの開発者向けイベントで - GameSpot Japan

  • 「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは

    SNSGREE」向けアプリケーションを外部開発者が制作できる「GREE Platform」が3月1日、始動した。グリーの田中良和社長は、先行するミクシィの「mixiアプリ」、ディー・エヌ・エー(DeNA)の「モバゲーAPI」にはない強みをアピールする。 GREE PlatformはOpenSocialベースで、当初は携帯電話向けゲームでスタート。アプリ制作・運用体制などを審査した上で、まずは数十社のパートナー企業を選定し、ゲームを制作してもらう。課金・広告収入の7割が、パートナー企業に渡るスキームだ。プラットフォームは順次、PCサイトや個人開発者に開放するほか、ゲーム以外のアプリにも広げていく。 強みは「経験」 約3年にわたるソーシャルゲーム開発や運用の経験をパートナー企業に提供できる点が、DeNAやミクシィにない強みという。 ソーシャルゲームには、ユーザー同士のコミュニケーションを誘発

    「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは
  • ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く

    モバゲータウンのソーシャルゲーム投入で、ディー・エヌ・エー(DeNA)の業績が好調だ。1月にはモバゲータウンのゲームAPIを使ったオープンゲームが、多くの企業から登場している。 オープンゲームの状況を公開している企業は少ないが、「スピード★レーシング」を公開するロックユーアジアは提供開始から5日間で30万人のユーザーを集めたと、親会社であるソフトバンクが決算資料で明かしている。 ただ、同じくSNSプラットフォームを公開しているmixiと異なり、DeNAの場合はプラットフォーム上に自社開発のゲームも公開している。ゲーム業界ではプラットフォームである家庭用ゲーム機と対応ソフトを同じ企業が提供することは珍しくないが、ネット業界ではあまりない取り組みとも言える。 モバゲータウンはどのような方針でモバゲータウンをオープン化し、ゲーム開発者にはどのようなことを求めているのか。また、ライバルのGREE

    ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く
  • 何もないところに欲を作り出す――「ブラウザ三国志」のビジネスモデル

    「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 無料経済とも言われるインターネット上で、オンラインゲームがなぜユーザー課金に成功できたのか? それは、「欲を作り出すのがうまいビジネスだからだ」と筆者は考える。洋服でも家具でも、バーチャルなものを買う行為には共通点がある。共通点とは「最初からバーチャルアイテムが欲しくて始める人はいない」ということである。バーチャルな高級肥料が欲しくて、農園アプリを始める人はいないはずだ。 「ゲームとしてよくできている」「動画として面白い」などというコンテンツ品質は、ただそれだけではマネタイズに結びつかない。マネタイ

    何もないところに欲を作り出す――「ブラウザ三国志」のビジネスモデル
  • グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開

    グリーは1月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」においてプラットフォーム戦略を推進することを発表した。2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開する予定だ。 GREE ConnectはGREE以外のウェブサービス、アプリケーション、インターネット接続端末でGREEのデータを活用した付加サービスを開発できるようにする仕組み。技術仕様は決定次第公開される。 ミクシィは「mixiアプリ」というプラットフォームを用意し、外部開発者がSNS「mixi」内のユーザーにアプリケーションを提供できる仕組みを構築している。「モバゲータウン」を提供するディー・エヌ・エーも間もなく同様のプラットフォーム「モバゲーオープンプラットフォーム」を公開する予定だ。グリーもこれら2社に続きGREE Connectを公開することで、外部の開発者がGREE内のユー

    グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開
    xelnaga
    xelnaga 2010/01/13
    2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開
  • ロックユーアジアとCELL、モバイル向けソーシャルアプリケーションの共同展開で業務提携

    ロックユーアジアとCELLは12月17日、モバイル向けソーシャルアプリケーションの共同展開で、業務提携すると発表した。 ロックユーアジアは、アジア各国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けに、エンターテインメントツールやソーシャルアプリケーションを提供する、ソーシャルアプリケーションプロバイダーだ。 一方のCELLは、マルチメディアコンテンツプロバイダーとして、PCやモバイル向けのコンテンツ、映像ソフトやメディアなどを企画、制作している。 両社は2010年1月以降、ディー・エヌ・エーが運営するモバイルSNS「モバゲータウン」、およびミクシィが運営するSNS「mixi」モバイル版向けに、ソーシャルアプリケーションを提供する予定だ。

    ロックユーアジアとCELL、モバイル向けソーシャルアプリケーションの共同展開で業務提携
  • 3200万人の個人情報漏洩―RockYouのハッカー侵入への対応は最悪

    3200万人の個人情報漏洩―RockYouのハッカー侵入への対応は最悪
  • 利用者1人あたりの売上が月2000円、ソーシャルアプリ「スピード★レーシング」の戦略

    mixiやモバゲータウンのオープン化で、国内でも急速に注目を集めているソーシャルアプリ。ユーザーが持つ既存の友人関係を活用する点が、これまでのウェブサービスとは異なっている。 ソーシャルアプリ市場は現在日でどのような状況にあるのか、また、どのような点に気をつけて開発をしているのか。mixiアプリ向けに「RockYou! スーパー☆ペット 1.0」「RockYou! スピード★レーシング」などを展開しているロックユーアジアの執行役員COOである渡邉廣明氏と、「ブラウザ三国志 for mixi」の開発を手がけるONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏が、12月10日に開催された一般社団法人ブロードバンド推進協議会主催のセミナー「ネットコミュニティがもたらすパラダイムシフト」において語った。ここでは渡邉氏の話を紹介する。 ユーザー数は少ないが、ユーザー単価が高い日市場 ロックユーアジアは、米Roc

    利用者1人あたりの売上が月2000円、ソーシャルアプリ「スピード★レーシング」の戦略
  • mixiアプリ「ブラウザ三国志」開発者が語る、ソーシャルアプリの魅力

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上で展開されるソーシャルアプリは、ゲーム性よりもソーシャル性が大事と言われる。しかし、SNSのプラットフォームは既存のオンラインゲーム事業者にとっても魅力的な市場であるようだ。 12月10日に開催された一般社団法人ブロードバンド推進協議会主催のセミナー「ネットコミュニティがもたらすパラダイムシフト」では、mixiアプリ「ブラウザ三国志 for mixi」の開発を手がけるONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏が、オンラインゲーム事業者から見たソーシャルアプリの可能性などについて語った。 椎葉氏はテクモやゲームオンでゲーム開発やサービス運営に携わった経験を持つ。Windows用のオンライン同時多数参加型ロールプレイングゲームMMORPG)「RED STONE」では、月額課金のタイトルにアイテム課金を組み合わせてヒットさせたという。 ブラウザ三国志はAQ

    mixiアプリ「ブラウザ三国志」開発者が語る、ソーシャルアプリの魅力
  • 経済 | 毎日新聞

    <Isabelle Bousquette/2024年8月13日> 中国のパソコン(PC)大手レノボ・グループのノートパソコン「ThinkPad」は長年ほとんど変わっていない。企業のIT担当幹部らは、それが気に入っていると語る。 ホームセンターを運営する米エース・ハードウエアのリック・ウィリアムズ最高

    経済 | 毎日新聞
  • mixiアプリモバイル正式公開1ヶ月後の様子 – suadd blog

    「HEROZ(株)」が29万人から一気に778万まで伸ばして断トツの1位に躍り出ています。特徴としては「血液型自分の説明書診断」などの占いモノと「英単語漬け」などの学習モノを次々とヒットさせているセンスが光ります。前回3位の「空飛ぶ」も「マイミク通信簿」の好調さを反映して2位に。一方で、「株式会社ドリコム」は前回1位から4位に後退。5位以下については、ほとんどが新顔となっておりケータイFlashゲームを提供する「ジーモード」「株式会社エイチーム」などがランクインしてきています。 今回圏外: 「ロックユーアジア」「テトリスオンライン」「株式会社REAL」「株式会社サイバード」「KONAMI」 <総括> ・「サンシャイン牧場」のユーザー数は320万人を超えていますが、mixiにおいての1アプリの限界ユーザーを知る上の参考値になりつつあります。 ・mixiアプリモバイルが始まり、モバイルに強い開

  • Adobe Edge: 2009年11月 日本の成功事例:Rekoo「サンシャイン牧場」

    ここ数年の間に海外では「ソーシャルゲーム」と呼ばれるオンラインゲーム市場が急成長を遂げています。しかも、誌9月号の記事で紹介したように、この不況の中でもその勢いは増しています。一方、日ではというと、ようやく「ソーシャルゲーム」という言葉が使われ始めたという状況です。しかし、日最大手 SNS の mixi が「mixi アプリ」サービスを開始したことで、ソーシャルゲームへの注目が高まり、これから急成長していくと思われます。実際、mixi アプリで公開されている Rekoo の「サンシャイン牧場」は短期間で300万人以上のユーザを獲得し、日でもソーシャルゲームのニーズが高いことを実証しています。そこで、記事では、日の成功事例として Rekoo 「サンシャイン牧場」を紹介します。 ソーシャルゲームとは ソーシャルゲームには、トランプゲームのような対戦型、動物を育てるといった育成型など

  • ソフトバンク、ソーシャルアプリ開発会社RockYouに45億円を追加出資

    ソフトバンクは11月18日、ソーシャルネットワーキングサービス向けのアプリケーションプロバイダーである米RockYouに対し、子会社を通じて5000万ドル(邦貨換算で約45億円)を追加出資したと発表した。 ソフトバンクの子会社で、グループ会社を束ねる持株会社SBBMを通じて出資した。ソフトバンクグループは2008年10月、SoftBank Holdings(Europe)を通じて2000万ドルを出資しており、出資総額は7000万ドル(同約63億円)となる。 今回の追加出資についてソフトバンクでは、「RockYouとの関係を強固にし、引き続き協力してソーシャルアプリケーションの企画、開発、展開をすすめ、両社にとってより大きなグループシナジーを生むことを目的としている」と説明している。 なお、ソフトバンクは2009年2月に、RockYou と共同でロックユーアジアを設立しており、中国のRenR

    ソフトバンク、ソーシャルアプリ開発会社RockYouに45億円を追加出資
  • Facebookの開発ロードマップ--デベロッパーの声に応える数々の変更点

    カリフォルニア州パロアルト発--Facebookは米国時間10月28日、新しい開発ロードマップを発表し、同社が今後3カ月から6カ月の間に実装する予定の変更や機能を明らかにした。 変更の多くは比較的小規模なもので、ユーザーインターフェースの特定の部分を再調整するだけだ。しかし同社は、不適切なアプリケーションを取り締まったり、デベロッパーに対してユーザーの電子メールアドレスを入手することやFacebookの外にFacebookに似たサイトを作成することを許可したりするなど、いくつかの大きな動きも見せている。 Facebookのプラットフォームマーケティング担当ディレクターEthan Beard氏は、当地のFacebook社でプレゼンテーションを行った。同氏によると、常々デベロッパーから同社に寄せられている意見の1つは、自分たちは同社が何に取り組んでいるかを前もって知る必要があり、それも、短期

    Facebookの開発ロードマップ--デベロッパーの声に応える数々の変更点