トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
ソフトバンクモバイルは3月5日、iPhoneを新たに購入するユーザー向けのパケット定額サービス「標準プライスプラン」を発表。3月6日から提供する。 標準プライスプランは、iPhoneのパケット料金を月額1029円~4410円とする2段階の定額プラン。加入条件は新規契約や買い増しなどで、iPhoneを新スーパーボーナス価格で購入した際に申し込むことと、「ホワイトプラン(i)」と「S!ベーシックパック(i)」に加入すること。標準プライスプランに契約してiPhoneを新規・新スーパーボーナス価格(24回払い)で購入すると、iPhone 3GSの実質負担額(通信料から割り引いたもの)は16Gバイトモデルが月々480円、32Gバイトモデルが月々960円となる。 標準プライスプランは2年単位の契約となり、2年ごとの更新月に申し出がない場合は自動更新となる。また、契約期間中に解約またはホワイトプラン(i
ソフトバンクモバイルを取り扱うショップに行くと「お父さんホワイトチョコ」がもらえるキャンペーンが3月1日からスタート!(画像クリックで拡大) ソフトバンクモバイルは2010年2月24日、食品大手の江崎グリコとコラボレートし、3月14日のホワイトデーにちなんだ「ホワイトコラボキャンペーン」を3月1日から実施すると発表した。ソフトバンクモバイル取扱店への来店でホワイトチョコがもらえる企画や、待受画面などの素材を無料ダウンロードできる特典を用意する。 ショップへの来店でもらえるのは、白戸(ホワイト)家のお父さんをかたどったホワイトチョコ。製造は江崎グリコが担当し、サイズは縦50mm×横43mmほど。携帯電話で特設サイトにアクセスし、表示されるチョコ引き換え画面をソフトバンクショップの担当者に見せることでチョコが1つもらえる。携帯電話はソフトバンクモバイルに限らず、キャリアは問わない。別の特設サイ
国民生活センターは8月20日、ソフトバンクモバイルの「スーパー安心パック」加入者に対して、契約内容に変更があり、外装交換費用が無料ではなく2割負担(8割引)になったことにともなってトラブルが発生していること、ソフトバンクモバイルに対して、内容変更の周知徹底などを求めたこと、ソフトバンクモバイル側から契約者への意思確認を行い、受領した外装交換費用の返金を行う旨の回答があったことを明らかにした。 スーパー安心パックは、月額498.75円で提供していた保証サービス。故障時の修理代金を無料にしたり、盗難や紛失、水ぬれ、全損などの場合に同一機種を会員価格で購入できるなど、万一に備えたサービスを提供し、外装破損時の外装交換価格が無料という特典もあった。しかし、2007年10月1日以降は月額498.75円の「あんしん保証パック」に切り替え、外装交換価格は80%割引に変更した。 これにともなって、スーパー
ついに、いよいよという感じですね!!! こちらは読者からのタレコミ画像。ソフトバンクのiPhone 3G スタッフ説明資料です。発売開始まで、あと残すところ3週間。こういったものも急ピッチで作成されているんでしょう。 さらに詳細は、以下にて、たんまりご賞味ください。
第1回 パケット定額でオープンなインターネットを楽しみ放題――ノキアの「X02NK」がやってきた:「X02NK」ロードテスト 4月25日。ソフトバンクモバイルのノキア製端末「X02NK」が店頭に並んだ。この端末は、Nokiaが「N95」という製品名の自社ブランド端末として2007年春から販売している端末。それからおよそ1年、晴れてX02NKとして日本のユーザーの元にやってきたわけだ。 キャリアブランドの端末ということでSIMロックはかかっているが、月額最大9800円のパケット定額プラン「パケットし放題」のPCサイトダイレクトに対応し、S!メールもMMSとして利用できる。 N95の海外モデルの価格は今でもおおむね(日本円換算で)8万円前後(日本語仕様ではない、輸入モデル)なので、新スーパーボーナス非加入で5万5650円(ソフトバンクのオンラインショップの場合)という価格は、けっこうリーズナブ
ソフトバンクモバイルのNokia製スマートフォン「X02NK」は、海外モデル「N95」をベースにした端末。HSDPAに対応しており、ソフトバンクの3Gハイスピードエリアであれば下り最大3.6Mbpsでのパケット通信が行える。また、GSM(850/900/1800/1900MHz)方式もサポートしており海外でも利用可能だ。また、外部接続用として赤外線やBluetooth機能も備える。 「X02NK」。ボディカラーはレッド、ストームブルー、ホワイトの3色。QWERTYキーボードがないため、見た目はスライド型の音声端末と一緒だ。QWERTYキーボードを搭載しない端末は、ソフトバンクのXシリーズでは初めて ボディ形状はスライド型だが、上下どちらにも開くのが特徴。上方向に開くとダイヤルキーが現れ、一般的なスライド端末として通話や通信が行える。下方向には1センチ程度動き、マルチメディアプレーヤー用のコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く