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知恵に関するxetens15のブックマーク (5)

  • ペンギンから学ぶ「すべらない歩き方」で雪の日も安心 | ライフハッカー・ジャパン

    雪が積もった時や、道路が凍結しているような時は、いつもと同じように歩くと転んでしまって危険です。そんな時は「ペンギン歩き」がオススメ。さすが年中氷の上を歩いているだけあって、ペンギンはすべらない歩き方の達人です。 記事冒頭の画像は、多種多様なインフォグラフィックを載せているサイト「Tablet」に載っていた『すべらない歩き方』です。通常、人間は自分の体重を支えるために、体の中心で体重を分散するように歩きます。このような歩き方では、踏み出した足と地面が垂直ではなく、角度が付いている状態になります。そこへ体重がかかってしまうので、氷の上では滑りやすくなります。 一方、氷の上を歩くペンギンは、体の重心が地面と垂直になるように歩いています。これに習って、踏み出す足を地面と垂直になるようにして、そこへ体の重心を置くように歩くと滑りにくくなるのだとか。 雪の上を歩くために、に付ける滑り止めも売ってい

    ペンギンから学ぶ「すべらない歩き方」で雪の日も安心 | ライフハッカー・ジャパン
  • 冬場のドライブで役立つ「砂入りペットボトル」 | ライフハッカー・ジャパン

    冬になると、後輪駆動の車を持っている人は、雪道や凍った道路でハンドルを取られないように後部を重くするため、トランクに砂袋を積むことがあると思います。 しかし、砂袋は(サイズにもよりますが)重くなり過ぎて、小柄な人には運びにくいですし、牽引する時に砂を外に出したい時にも一苦労です。 そんなときは、使用済みの2リットルペットボトルを使いましょう。砂袋の代わりに、2リットルのペットボトルに砂やのトイレ砂を入れて、車の中に置いておくと、いざという時に取り出しやすくて便利です。 エコ系ブログ「Chasing Green」では、「冬場のドライブのために同じ砂袋を何年も使っていると、破れて砂が漏れやすくなる」とも書いてあります。後輪駆動の場合はトランク(車の後方)を重くした方が運転しやすくなりますが、前輪駆動や四輪駆動の車の場合は、トランクを重くし過ぎないように気をつけましょう。 後輪駆動の車に乗って

    冬場のドライブで役立つ「砂入りペットボトル」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ひらめきや新しいアイデアを生み出すには「呼び名」を変えると効果的 | ライフハッカー・ジャパン

    もし、今あなたが何か複雑な問題に頭を悩ませているなら、米国の研究者Tony McCaffrey氏が提唱する「ジェネリック・パーツ・テクニック」が役に立つはずです。このテクニックは発想の転換などの「創造的な問題解決」を図る上で、とても有効です。 まず、その問題が複雑に見えるのは、あなたが問題をひとくくりで見てしまっているせいだ、ということを認識してください。それでは新しい可能性を見つけられません。心理学者たちはこの現象を「機能的固着」と呼んでいます。McCaffrey氏は『Scientific American』誌で、これを解消するシンプルな方法として、次のように説明しています。 Photo by Willie Lunchmeat まず、アイテム(問題)を基的なパーツに分割し、それぞれのパーツに「使い方をイメージさせない名前」をつけます。例えば、ロウソクは「ロウ」と「ヒモ」に分割できます。

    ひらめきや新しいアイデアを生み出すには「呼び名」を変えると効果的 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「わざと中途半端なところでやめる」ことが生産性アップのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは業とは別に、副業や自分だけのプロジェクトを持っていますか? そして、それらの生産性がなかなか上がらなくて困ってはいませんか? 当はもっとたくさんのタスクをこなしたいのに、会社から疲れて帰ってきた後ではどうにも作業を始めることが億劫になってしまう...。そうお悩みなら、いい方法があります。一日の作業をわざと中途半端なところでやめておいて、次の日にその続きをやる、というやり方が意外な効果をもたらすようです。エンジニアであるKay Keng Tay氏は「Quora」のスレッドで、このテクニックを使って彼自身のプロジェクトをうまく軌道に乗せている、と話しています。 私は、作業中のエディタやブラウザなどをすべてそのままの状態にして、その日の作業を終えるようにしています。そうしておけば、次の日は前日に作業を中断したところからすぐに続きを始めることができます。つまり、私は普段、PCをシャット

    「わざと中途半端なところでやめる」ことが生産性アップのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 携帯電話は体に付けない方がバッテリー長持ち

    レジでカードの磁気テープがなかなか読み取れないと、店員さんがビニール袋かぶせてスライドするとピピッと直ったり、ありません? そんな、工学部出たわけでもないのに現場の人があれこれ試してる間に編み出した不思議な裏技の特集が、先日NYタイムズに載ってて面白かったです。 「携帯は体から離した方がバッテリーがもつ」という小技は、バッテリー専門サイト「Battery University」エディターが紹介したものですね。体温はバッテリー内部で化学プロセスが加速してしまうぐらい高温なので、なるべく内ポケットじゃなくバッグとかベルトのホルスターに収めて身体から離した方が充電は長くもつんだそうです。知ってました? ■そのほかの裏技 ・ハードドライブがクラッシュしたら、一晩冷凍庫に置いとくと直る…場合もある。 ・DVDやCDの指紋はマウスウォッシュやウォッカで拭くと、安上がり。 ・インクのカートリッジが切れた

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