見えるぞ！ 私にも道が見えるッ！ ARナビアプリ『MapFan eye』でもう道に迷わない｜タブロイド
方向音痴も一安心！ 新生活が始まって、慣れない道を通勤・通学している方も多いんじゃないでしょうか？筆者も新しい通学路に四苦八苦しています。そんな時に便利なナビアプリはたくさんありますが、今回ご紹介するのは他とは一味違うARナビアプリ「MapFan eye」です。 目的地を入力して「道案内をはじめる」をタップすると、実際の景色に道案内が重ねて表示され、ナビが開始されます。 iPhoneを横に持つと広い画面で見やすく、縦に持つとARのナビと地図が同時に表示され現在地の把握に便利です。 GPSの精度も悪くなく、表示されるルートがズレるようなこともほとんどありませんでした。ARで見た目もカッコいいだけでなく、ルートを外れると通知で知らせてくれたり、道しるべになるコンビニなども表示してくれるなど分かりやすいです。表示されるルートをたどっていけばいいので地図が苦手な人にもオススメですよ！ 使用時間：1
ライブ会場はロッテ「爽」の“フタの上”――ももいろクローバーZのARライブ開催
同社は昨年に引き続き人気アイドルユニット「ももいろクローバーZ」を爽のイメージキャラクターとして起用。今回は初の試みとして、ももいろクローバーZあらため「ももいろクローバー爽」としてAR技術を使ったコンテンツを提供する。 ツアーに参加するには、App storeかGoogle Playから専用アプリ「爽快！ももクロ フタの上ツアー」をダウンロードし、スマートフォンにインストール。店舗で対象商品の“爽”バニラ味もしくはいちごヨーグルト味を購入して、そのフタをアプリを起動したスマホにかざすと、ツアーの映像が映し出される。 そのほか、アプリのシャッターボタン機能を使えば自分の好きなタイミングで表情やポーズを撮影することもでき、撮影した画像はTwitterやFacebookでの共有も行える。 現在はツアーに先駆け、メンバーによる「ツアー開始宣言」を配信中。メンバーそれぞれがツアーへの意気込みを語る
かざすだけで目的地の方向がわかるAR地図アプリ「ARマップ」
クロスフェーダーが7月30日、直感的に利用できるiPhone向け地図アプリ「ARマップ」の提供を開始した。無料でダウンロードできる。 ARマップは、ARタグにより目的地へ向かうためのさまざまな情報を可視化する地図アプリだ。iPhoneの画面を通すと、風景と地図を上下に並べて確認でき、自分がいる場所が簡単に認識できる「ARモード」を搭載。このほか、目的地までの道順を案内する「ナビゲート機能」、付近の飲食店やビジネスホテルの情報などを調べられる「周辺情報」といった機能を利用できる。また、メールで現在地を人に伝えることも可能だ。 対応端末はiPhone 4以降で、対応OSはiOS 4.0以降。 関連記事 ヤフー、お店探しアプリ「ロコサーチ Yahoo!ロコ」をリリース ヤフーは、位置情報を使ったお店探しアプリ「ロコサーチ Yahoo!ロコ」をリリースした。地図アプリの「地図 Yahoo!ロコ」も
期間限定アプリ「ディズニー・モバイル マジックカメラ」のiPhone版が登場
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、期間限定アプリ「ディズニー・モバイル マジックカメラ」のiOS版を7月27日にリリースした。Android版は7月13日より配信している。 ディズニー・モバイル マジックカメラは、専用マーカーを読み取るとディズニーのキャラクターや夏の島の世界が3Dで飛び出すアプリ。キャラクターの変更や写真撮影をはじめ、メールやFacebook、Twitterでの共有もできる。専用マーカーはディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク取扱店舗で入手できる。 また、今回のアプリをソフトバンク取扱の一部店舗で使うと、3Dのミッキーやミニーが飛び出すARマーカー付きうちわをプレゼント。配布は店頭在庫がなくなり次第終了する。対応端末はiPhone 3G／3GS／4／4S、iPad2／第3世代iPad、iPod Touch。なお、アプリの公開は9月30日までとなっている。 関連記事 「デ
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