Chrome:『Fly Photo Editor』を使うと、Facebook上の画像を、ウェブベースの画像エディター「Aviary」へ直接送信できます。友達と写真をシェアする前にちょっと編集したい、という時に便利です。エディターを起動するには、Facebook内の画像の下に表示される「Fly Editor」のオプションをクリック。画像はAviaryをベースとしたFly Photo Editorに読み込まれ、明るさやコントラスト、色合いなどを調整できます。また、チルトシフトスタイルのフォーカスや、モノクロ画像の一部に色を付ける「カラースプラッシュ」などの高度な編集も可能。 編集に満足したなら、Fly Photo Editor経由でFacebookへ写真をアップロードし、タイムライン上で共有してください。残念ながら、エクスポート方法は「Facebookのウォールに送る」しか用意されていませんが