本日、USB接続で「iPhone」と「iPad」を「Mac」のサブディスプレイとして利用出来るようになるアプリ「Duet Display」の配信が開始されました。 使用するには公式サイトよりMac向けのドライバーをダウンロードする必要があり、接続後は「iPad」側の縦向き表示と横向き表示への自動切り替えにも対応しています。 なお、対応デバイスは、「iOS 5.1.1」以降を搭載した全ての「iPhone」と「iPad」、「OS X 10.9」以降を搭載した全ての「Mac」となっており、価格はリリース記念で24時間限定で1,000円で配信されています。 Duet Display 価格:¥1,000 (記事公開時) [via MacRumors]