トヨタから新型プリウス(Prius)がフルモデルチェンジをして新発売されましたね。 今回新発売した新型プリウス(Prius)は旧型モデルよりも低重心化してスポーティーなデザインに・・・。 ただ、ボンネットの位置なども下がっているおかげで、実際に運転席に座ってみると視界もしっかりと確保されているおかげで運転はしやすいように感じました。 ただ、実際に新型プリウス(Prius)と旧型モデルのフロントガラスのサイズを比べてみると、意外な事実が・・・。 そんな新型プリウス(Prius)と旧型モデルのフロントガラスのサイズを比べてみました。 新型プリウスと旧型モデル フロントガラスサイズを比較 新型プリウス(Prius)と旧型モデルのそれぞれのフロントガラスのサイズは、このようになっています。 まずは、こちらが実際に撮った新型プリウス(Prius)と旧型モデルのガラスの様子。 そして、サイズは・・・
トヨタは、日本が世界に誇る自動車メーカーである。そんなの知ってるヨ! って感じだが、このほど、プリウスの試乗促進を目的としたイベント・キャンペーン「TRY!PRIUS」の一環で、ある意外なものを開発したという。 それは、ガム。 お菓子メーカーのロッテに依頼して、チョー真面目にガムを開発してしまったのだ。しかも、フレーバーは『プリウス試乗味』……ちょ、待てよ(笑)。 ・トヨタがガムを開発 トヨタによると、2015年12月の発売以来、プリウスの売り上げが好調らしい。その理由のひとつが、試乗したときに初めて体感できる、その乗り心地なのだとか。 これを受けて、「どうせだったら乗り心地を味にしたガムを作っちゃおうぜ!」と、みんなのお口の恋人、ロッテに依頼。「プリウス試乗味ガム」と名付けられた謎ガムが誕生したのである。 ・ロッテの研究員に話を聞いた え~っと……ややトヨタが心配になったので、「プリウス
車ッ! 擬人化せずにはいられないッ! 車から飛行機、戦艦までありとあらゆるものを擬人化してしまう日本。そんな中、自動車業界でトップを走るトヨタがまさかのプリウス部品擬人化プロジェクト「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」のトレーラーを公開してしまいました! プロジェクトではプリウスの40の部品を「40人のプリガー」に擬人化。エンジンやアスクル、サスペンション、ボディなどプリウスを構成する重要パーツがキャラクター化されており、それぞれのキャラクターにはパーツにちなんだキャラ付けもされています。ハイブリットトランスアクスルの「いいぞ、いいぞ、効率!」とか…。 声優陣も謎の豪華さ。2ZR-FXEエンジンは花澤香菜さん、ハイブリッドトランスアクスルは日高里菜さん、パワーコントロールユニットは久野美咲さん、トライアングルシルエットは井口裕香さん、ダブルウィッシュボーン式サスペンションは悠
» トヨタ『プリウスPHV』のCM「恋する充電プリウス ~恋するフォーチュンクッキー2~」が変だけどクセになると話題に 特集 北極冒険 ライター募集中! AKB48の人気楽曲『恋するフォーチュンクッキー』。全国の企業や学校などが振付をマネし、年始のラッキーバッグ行列に並ぶ人たちも動画を作成するなど、長きにわたって大ヒットを飛ばしている。 いまも定期的に一般から振付動画がアップされているが、2014年6月16日に公開された恋するフォーチュンクッキーとトヨタのエコカー『プリウスPHV』がコラボした曲「恋する充電プリウス ~恋するフォーチュンクッキー2~」が変だけどクセになると話題になっている。 ・充電は愛で溢れている 『プリウスPHV』は、普通のプリウスと違い、200Vの充電プラグを刺すことができる。そこから充電を行い、電気だけで数十キロ走ることができるのだが、そういったメリットなどを「恋する
デンソーは3月7日、国内初となるワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応した車載用充電器を発表した。発売は4月1日より。 従来、スマートフォンを車室内で充電するためには、スマートフォンと充電器をケーブルで接続する必要があったが、新製品は、スマートフォンをトレイ状の充電器の上に置くだけで充電することができる。 デンソーが他社に先駆けて投入したのは、長年にわたって車載器を手がけてきたことによる高品質・信頼性だけでなく、ワイヤレス充電の普及をにらんでのことだ。「ワイヤレス給電の普及促進を進める「ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)」には、2013年2月現在でスマホのトップメーカーも含めて137社が加盟しており、当社も参画している。今後急速な普及が見込めるこの分野は、車載用のシェア拡大を見据えて他社に先駆けて発売した」(営業担当者)。 今回発売するワイヤレス充電器は、北米でトヨタが販売している
デンソーは、国内初となる車載用ワイヤレス充電器を4月1日に発売します。トレイにスマートフォンを置くだけで充電ができるため、ケーブルを接続する必要がありません。 今回発売される製品はプリウス専用。専用というだけあり、プリウスのコンソールにぴったり収まるように設計されています。デザインだけでなく色や素材も、プリウスになじむようになっていますよ。 これが充電器部分。電源にはアクセサリーソケットを利用します。 採用されいてる充電規格は「Qi」(チー)です。Qi対応のスマートフォンならば、この充電器に置くだけで充電できます。非対応のスマートフォンでは、Qiの充電機能が付いたカバーを装着すれば充電できるようになります。 希望小売価格は1万4910円。プリウスに乗っている人、うらやましいなー。 ニュースリリース[デンソー] (三浦一紀)
「透明プリウス」あらわる! 車の後部座席がスケスケに(動画あり)2012.10.09 13:00 福田ミホ ペーパードライバーには救世主! 慶應大学の研究者のみなさんが、車の後部座席を(バーチャルに)透明にしてしまいました。同大学の舘暲教授、稲見昌彦教授らのグループが10年ほど前から取り組んでいる「光学迷彩」の技術が使われていて、稲見教授が2006年に発表した「透明人間マント」を発展させたもののようです。 これが一般の車に実装されれば縦列駐車も楽にできますし、狭い駐車場などでも安心して車を出せそうです。リアビューカメラでちょっとだけ実現できていた夢が完全にやってきた感じです。ただ、後部座席全体が巨大なディスプレイのようになるので、後ろに座る人の乗り心地的にどうなのかはちょっと気になるところですね。 実現方法の詳細はまだ不明ですが、この技術を搭載した「透明プリウス」が10月25日~27日、東
昨年の3月に少しだけ紹介した Googleの自動運転システムがほぼ完成しているようです。 今回、目の見えない老紳士をGoogleの「Self Driving Car」カーに乗せ、ドライブスルーや買い物などを行うといったテスト動画が公開されました。 車に「Go~」と声をかけるとスタートするところや、駐車スペースを理解しているなんて未来的ですねー。飲んだ帰りに代行タクシーを呼ばなくても良さそう.... Googleでは最終的には運転手不要の自動車というものを目指して開発を進めているんだとか、ひとまず有人の自走システムに関してはほぼ完成しているようです。 数年後には標準装備されている機能になるかもしれませんね。 参考:nytimes
ついにプラグイン・プリウスが正式に発表となった。残念ながら525万円という常識外れな高い価格だけ一人歩きしてしまい「そんな価格じゃ売れっこない!」みたいな評判も飛び交ってしまっている。確かに525万円という価格、暴力的であります。 考えて欲しい。プリウスの交換用バッテリー価格は定価で12万8000円。バッテリー本体の原価(当然公表されていない)だと4~5万円といったイメージ。プラグイン・プリウスに搭載されているバッテリーの容量を見ると、現行プリウスの4個分。 つまり現行プリウスのバッテリーを4つ搭載したとしたら、15万円高くらいでプラグイン・プリウスを作れるハズ。今回発表されたプラグイン・プリウスは、なんで普通のプリウス(プリウスSで220万円)より305万円も高いのか? こらもう簡単。開発が目論見通り進まず、結果として300万円もするバッテリーになってしまったからだ。とりあえず個人対象の
トヨタ自動車は12月14日、家庭用電源で充電できる自動車「プリウス プラグインハイブリッド(PHV)」を市場導入すると発表した。2010年前半に日米欧の特定顧客に向けて約600台を納入する。2011年には市販し、年間数万台規模の販売を目指す。 日本では官公庁や、電気自動車の実証実験「EV・PHVタウン」に選定された自治体、電力会社などに対して、約230台をリースする。米国では、官公庁、企業、大学、研究機関などにデモプログラムとして約150台を提供し、走行データの取得やインフラの開発推進などをしていく。欧州では約200台をリースする計画で、フランスのストラスブール市へ約100台提供するほか、英国やポルトガルでも導入が決定している。ドイツやオランダなど約10カ国にも導入する計画だ。このほかカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどにも導入する予定としている。 プリウスPHVは家庭用電源からの
新車販売ランキングで1位を記録し、納車待ちが続いている3代目「プリウス」をめぐり、思わぬ現象が起きている。中には、値下げされた2代目の新車を上回る価格の2代目中古車も出ている。今注文しても、新車が手に入るのは2010年3月。「それなら、すぐ手に入る旧型の中古車の方がいい」という人も増えているのだという。 6月末の段階で20万台超える注文が殺到 3代目のプリウスは2009年5月18日に発売。最も安いモデルの価格が、2代目よりも約30万円安い205万円に設定されたことが話題を読んだ。政府による「エコカー減税」の効果もあり、日本自動車販売協会連合会が09年7月6日に発表した新車ランキングによると、09年6月に販売されたプリウスは2万2292台(その内3代目は2万1192台)。軽自動車を含む総合ランキングで、初のトップに躍り出た。 2代目については、新グレード「EX」として、189万円に値下げ
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