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SIMと携帯電話に関するxetens15のブックマーク (4)

  • 携帯電話の番号不足で「070」の利用開始を前倒し

    総務省は、現在PHSで使われている「070」で始まる電話番号を、来年から携帯電話でも使えるようにすると発表しました。当初の予定よりも1年前倒しになります。 これは、スマートフォンやタブレットPC、モバイルルーターなど、携帯電話の番号を割り当てる端末の急速な普及により、携帯電話で使われる「090」「080」の番号が枯渇しているための措置。今年7月現在で残り350万件となっており、年内にも使いきってしまうと予想されています。 この措置により、新たに7000万件の電話番号が確保できるようです。 そういえば、僕が初めて買った携帯電話(東京デジタルホン)の番号、010で始まってたなー。当時は「010−xxx-xxxx」という10桁だったんですよ。そして、番号が足りなくなって「090-1xxx-xxxx」になったんです。なつかしいー。 もっともっと番号増えちゃったら、どうなるんでしょうね。 番号不足で

    携帯電話の番号不足で「070」の利用開始を前倒し
  • ソフトバンクモバイル、懐疑的ながらSIMロック解除「1〜2機種からテストする」--単価は値上がり

    ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、2月3日の決算発表の場で、SIMロック解除について「1〜2機種あたりからテストを始める」とコメント、同社の携帯電話端末においてもSIMロックを解除することを明かした。 しかし「(SIMロックを)解除するとさまざまな不具合が出てくる。また解除した端末は単価が4万円ほど高くなる。それでもSIMロックを解除したいという人が一体何人いるのか」と、SIMロック解除そのものには否定的な態度を示した。 ◇SIMロック解除のポイント 2011年のモバイル業界展望--SIMロック解除における3つの重点 スマートフォンの普及で市場は変わる--山根康宏が見る日SIMロック 解説:「SIMロック解除」を急ぐNTTドコモの胸積もり

    ソフトバンクモバイル、懐疑的ながらSIMロック解除「1〜2機種からテストする」--単価は値上がり
  • 解説:「SIMロック解除」を急ぐNTTドコモの胸積もり

    NTTドコモは、4月1日以降に発売する機種のすべてにおいて、SIMロック解除機能を搭載する。1月28日に行った2010年度第3四半期連結決算の会見でも、その点に改めて言及。他社に先駆けて、SIMロック解除に取り組む姿勢を強調した。 SIM(Subscriber Identity Module)とは、携帯電話の電話番号情報などが入ったカードのこと。一般的に言う「SIMロック」とは、携帯電話の端末側で、携帯電話を販売したキャリア以外のSIMカードでは通信回線を利用できないように制限する機能のことだ。SIMロック解除は、この制限を解除するもので、SIMカードを取り外して、他社の携帯電話に挿せば、回線契約はそのままで他社の端末を利用できるようになる。 現状、NTTドコモとソフトバンクモバイル(ソフトバンク)は、通信方式が同じW-CDMAであるため、SIMロックが解除されればカードを相互に入れ替えて

    解説:「SIMロック解除」を急ぐNTTドコモの胸積もり
  • SIMカードが3枚入っちゃう!中国トンデモ「トリプルSIM」ケータイ登場!

    SIMカード2枚挿しはあたりまえ 中国トンデモケータイメーカー(勝手に命名)たちは、日夜“差別化”に取り組んでいる。そんな中から生まれた「タッチパネル&手書き入力」「SIMカード2枚対応のデュアルSIM対応」は、今や中国の大手メーカーまでもが標準搭載する機能になった。トンデモケータイメーカーの努力は、決してバカにはできないのである。 このうち、「デュアルSIMカードケータイ」は当初待ち受けが片方のSIMカードのみで、切り替えも電源のON/OFFが必要であった。しかし今では両方のSIMカード、すなわち2回線の同時の待ち受けが可能であり、片方のOFFや切り替えもメニューから再起動なく行える。中国ではもうSIMカードの2枚挿しケータイなんて、珍しくともなんともない時代になっているのだ。 デュアルSIM対応が当たり前なので、今ではこの機能を売りにするトンデモケータイはほとんどないのが現状だ。ところ

    SIMカードが3枚入っちゃう!中国トンデモ「トリプルSIM」ケータイ登場!
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