写真で解説する「AQUOSケータイ 932SH」（ソフトウェア編）
ソフトバンクモバイルの2009年春モデルの“全部入り”機種として登場するのが、シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」だ。QWERTYキーボードを備える“インターネットマシン”やタッチパネル搭載の“AQUOSケータイ FULLTOUCH”といった目新しいスタイルを採用するモデルではないが、6世代目となる“AQUOSケータイ”の完成度を高めた。 →“全部入り”がさらに進化――8M CCDカメラ＋NEWサイクロイドスタイルの「AQUOSケータイ 932SH」 →写真で解説する「AQUOSケータイ 932SH」（外観編） 「ダブル・ワンセグ」は操作しやすい？ これまでのサイクロイド機構を一新した932SHの「Newサイクロイドスタイル」については、外観編で紹介したとおり。機能は、世界初の「ダブル・ワンセグ」と800万画素CCDカメラの2つが目玉といえる。 2番組の同時視聴や録画、裏番組の録
写真で解説する「AQUOSケータイ 932SH」（外観編）
シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、ソフトバンクモバイルの現行機種で利用できる機能やサービスを網羅した“全部入り”モデルだ。世界初の「ダブル・ワンセグ」や高感度の8MピクセルCCDカメラを備えるほか、「モバイルウィジェット」や、新サービスの「リアル3Dゲーム」、最大1Mバイトの「大容量ファイル添付機能」を利用できる。発売は2月上旬以降を予定する。 →“全部入り”がさらに進化――8M CCDカメラ＋NEWサイクロイドスタイルの「AQUOSケータイ 932SH」 外観での注目は、AQUOSケータイの象徴ともいえるサイクロイド機構を「Newサイクロイドスタイル」に一新したこと。これまでのAQUOSケータイは、ディスプレイ部の上にヒンジ部が重なる構造を採用したが、932SHはディスプレイ部の中にヒンジが収まる構造を採用。ディスプレイ部とヒンジの段差がなくなるため、ほかの折りたたみケー
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