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Wi-FiとWillcomに関するxetens15のブックマーク (3)

  • Wi-Fiルーター内蔵、腕時計型、超小型――ウィルコムが提案する“次のPHS”

    「だれとでも定額」を開始したウィルコムが冬商戦向けに「HONEY BEE 4」を発売したが、12月1日に開催された発表会では、2011年春以降に発売を予定しているモデルや、商品化は未定のコンセプトモデルも展示していた。その一部をお伝えしよう。 セイコーインスツルは、Wi-Fiルーター機能を搭載したPHS端末を参考出展。PHS機能では音声通話、Eメール、ライトメールを利用でき、Wi-Fiにはソフトバンクの3Gネットワークを利用する。対応周波数は2GHz帯と1.7GHz帯で、通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大5.8Mbps。Wi-FiはIEEE802.11b/gをサポートする。スクエアなストレート形状のボディを採用しており、キー部を覆うフリップを裏側に90度反転させるとスタンドになるので、ルーターとして使う際に役立つ。セイコーインスツルの説明員によると、2011年夏~秋ごろの発売を目指

    Wi-Fiルーター内蔵、腕時計型、超小型――ウィルコムが提案する“次のPHS”
  • 写真で見る「どこでもWi-Fi」

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機が10月9日に発表した「W-SIM」付き無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」。同日開幕した「東京ゲームショウ2008」(幕張メッセ)のモリゲームズブースで、モックアップが展示されているので見に行ってみた。 どこでもWi-Fiのボディは、70(幅)×110(高さ)×30(厚さ)ミリという大きさで、ウィルコムの「W-ZERO3」(WS003SH)の寸法に近い。アクセスポイントとしてはかなり小さく、まさに手のひらサイズ。カバンの中はもちろん、大きめのポーチなどに収納すれば身に着けたまま移動することもできそうだ。 主な操作部は電源スイッチと、Wi-Fi機器を接続するためのAOSSボタンのみ。あとは工場出荷時の初期状態にもどすリセットスイッチがあるだけだ。また有線LANポートも省いており、ネット利用はW-SIMによるダイヤルアップ接続のみとなる。音声通話

    写真で見る「どこでもWi-Fi」
  • W-SIMを使った“無線LANルーター”「どこでもWi-Fi」、2009年春に発売

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は10月9日、コンパクトなボディに「W-SIM」スロットと無線LANアクセスポイントの機能を搭載した「どこでもWi-Fi」を開発したと発表した。2009年春をめどに発売予定で、価格は未定。 どこでもWi-Fiは、WAN側にウィルコムのPHS網、LAN側にIEEE802.11g/bの無線LANを利用する小型のアクセスポイント。W-SIMはアルテル製の「RX420AL」を利用するため、最大通信速度は約204kbpsとなる。機器はバッファロー製で、ボタン1つで簡単にセキュアな無線LAN接続が構築できる設定システム「AOSS」を搭載しており、任天堂の「ニンテンドーDS」やソニー・コンピュータエンタテインメントの「PSP」のようなポータブルゲーム機などとの接続も容易に設定できるのが特徴だ。 また体は単三形乾電池4で駆動でき、製品には三洋電機製の充電池「en

    W-SIMを使った“無線LANルーター”「どこでもWi-Fi」、2009年春に発売
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