「IS01」分かってきた8円運用の問題点 バージョンアップができない等 GaGaGadget
AU噂の8円運用端末 IS01を手に入れて3日、8円で運用する為には Wi-Fiのみデータ通信を行い "AUの3G回線を使わない" "電話をしない" という事が条件になります。一般的に8円運用をする方は SIMカードを抜いて使用するのがデフォルトの使い方になっていますね。 SIMカードを抜くメリットとしては物理的に 3G通信を遮断し「勝手に行う通信をさせない事」が目的なわけですが、実際使ってみると早くも問題点や面倒なとろこが見えてきましたので書き出してみたいと思います。 IS01のアップデートが行えません。アップデートは必ず3G回線を通して行う必要があり、この間にバックグラウンドで動いてるソフトが勝手に通信する可能性があります。 アップデートにかかるデータ通信は無料なので 8円を死守したい方はタスクキラーなどで他ソフトを停止させる必要があります。 他にもIS01には「au one Mark
KDDI、IS01のOSバージョンアップは「実現不可能」
KDDIは11月16日、auのシャープ製Androidスマートフォン「IS01」のAndroid 2.1のOSバージョンアップを行わないことを明かした。 KDDI広報部は「メモリ容量が足りなくなるなど、アップデートをすることで、KDDIが目指すAndroidスマートフォンの操作性が実現できなくなると判断したため」とその理由を説明している。同社はこれまでIS01のOSバージョンアップについては「検討中」としていた。 バージョンアップを行わない旨は11月16日、KDDI広報部の公式Twitterアカウント（@kddipr）あてに問い合わせがあり、広報部が回答することで明らかになった。Twitter上で広報部は「検討を重ねていましたが、ハードウェア設計値、操作性、パフォーマンス等を考慮した結果、実現は不可能という結論になりました」と回答していた。ユーザーへの周知については、Webサイトで案内する
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