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spaceに関するxetens15のブックマーク (5)

  • 夜空のパノラマ写真

    私たちの銀河がそこに。 セントラルミシガン大学で教鞭を執っている、自然科学者のメリンガー(Axel Mellinger)教授は2万6000マイル(約4万1800km)を旅して、3000枚の写真から1枚の648メガピクセルの高画質宇宙パノラマ写真を作りました。このパノラマ写真、人間の目で確認できる千倍もの夜空、星、星雲を映しています。天の川を真ん中にして星がまたたくような写真ですね。 メリンガー教授は、近々発売のPublications of the Astronomical Society of the Pacific誌でパノラマ写真の制作過程を説明しています。 なんと、南アフリカ・テキサス・ミシガンと、合計2万6000マイル(約4万1800km)を22ヶ月かけて旅して夜空の写真を撮り続けたそうですよ。でも、彼によると写真を撮る旅はほんの序章で、その後がとても大変だったそうです。 続きでど

  • ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

    Windows 7」カウントダウン深夜販売なんて夢幻だったのかも... 実は今から10日前に地球と月の間を直径30フィート(約9m)の隕石「2009 TM8」が、時速1万8163マイル(約2万9230km)の猛スピードで横切っていたことが判明! まぁ、結局はニアミスということで済んだんですけど、もしどこか当に地球上の大都市なんかに落ちてきてれば、一体どれほどのダメージを与えたことになるんでしょうか? ざっと見積もりまして、優に4キロトン級の爆発で大惨事を引き起こしていた可能性も高いんだとか。これって冗談じゃない爆破規模ですよねぇ。 そんなことだとは露知らず、ボクらは平然と暮らしていたって感じで、ただ今回は何事もなく地球のそばを通過していってくれたんですけど、意外に知らぬが仏ってだけで、もっと恐ろしい事実だって判明していますよ。ちょっと続きからご覧くださいませ。 「NASAは小惑星の地球

    ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件
  • 土星の巨大な輪っかを発見!

    太陽系惑星で最大規模だそうです。 NASAが今月7日にスピッツァー宇宙望遠鏡による観測で発見したと発表しました。太陽系の惑星のリングでは最大規模で、直径は約13.4ミリオンマイル(約2156万km)。微粒子が輪っかを作っており、熱を放射しながらだんだんと大きくなっていることがスピッツァーの赤外線観測で明らかになっています。 こんなに大きな輪っかが今まで発見されなかったのは、太陽の光の反射がほんのわずかで、光学望遠鏡による発見が難しかったからだそうです。 上の画像はこの発見のイメージ図。物の映像みるのが楽しみですね。いや、当、宇宙は未知だなぁ。 [NASA] Jesus Diaz(原文/そうこ)

    土星の巨大な輪っかを発見!
  • Celestia: Home

    Unlike most planetarium software, Celestia doesn't confine you to the surface of the Earth. You can travel throughout the solar system, to any of over 100,000 stars, or even beyond the galaxy. All movement in Celestia is seamless. The exponential zoom feature lets you explore space across a huge range of scales, from galaxy clusters down to spacecraft only a few meters across. A 'point-and-goto' i

  • NASA

    NASA Funds New Studies Looking at Future of Sustainable Aircraft

    NASA
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