Instagramのタイムラインを確認できるMacアプリ「Ramme」 | ライフハッカー・ジャパン2024年11月発売のPS5新作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』が14%OFFはアツい #Amazonセール
DropboxとIFTTTを使ってInstagramの画像を自動で壁紙に設定する方法 | ライフハッカー・ジャパン
定期的に壁紙を変更するのは、デスクトップを自分色にカスタマイズする絶好の方法です。手動で画像をダウンロードし、その画像を一定時間ごとにローテーションさせても良いですが、実はこのプロセスを簡単に自動化する方法があります。 今回紹介するこの方法はクリエイティブなIFTTTレシピが並ぶスレッドで、Hacker News読者のalex_doomさんが紹介していたもの。DropboxとIFTTTを使って、Instagramの画像を自動で壁紙に設定できるようになります。 1. Instagram画像をDropboxにバックアップ 手始めにInstagramの画像を全てDropboxに保存します。クラウド上とデスクトップ上と両方にあると安心です。デスクトップ上に画像がある状態であれば、WindowsまたはOS Xなら、そのフォルダを指定することにより、定期的に壁紙をローテーションさせることができます。そ
Instagramの画像をタイル表示してくれるスクリーンセーバーアプリ『Screenstagram』 | ライフハッカー・ジャパン
Windows/OS X：『Screenstagram』はクロスプラットフォームで魅力的なスクリーンセーバー。あなたの画面にInstagram選りすぐりの画像を表示してくれます。デフォルトでは、ScreestagramはInstagramで最も人気のある画像を表示するようになっています。ログイン情報を登録すると、「自分のフィードからの画像のみ」「いいね！を付けた画像のみ」「特定のタグにマッチした画像のみ」と、表示させる画像のオプション設定が可能になります。 画像はScreenstagramのクールなタイルグリッド内で、フェードイン／フェードアウト効果付きで表示されます。レイアウトをカスタマイズするオプションがこれ以外にないのがちょっと残念。でも、Screenstagramは無料で使えるので、スクリーンセーバーをお探しの方にはオススメです！ Screenstagram | The Barba
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