今回から,全文検索システムの「Kabayaki」を紹介します。Kabayakiは,日本語文書用に作られた全文検索システムです。オープンソースの全文検索エンジン「Namazu」に対してWebブラウザで各種設定を可能にするなど,使いやすく改良したものです。 全文検索は,文書の全情報が検索対象となります。ファイル名や見出し,文書中の特定の要素に限定しません。また,ファイル内の文字列検索が単一ファイルを対象にしているのに対し,全文検索は複数の文書が対象となります。操作は,検索キーワードを入力し「検索」ボタンを押すのみです。 Kabayakiは誰でも簡単に使えることを目指して開発されています。“Namazuをおいしくする”という意味からKabayakiと名付けられました。Linux対応のKabayaki-1.0.0が2001年6月に公開され,2003年6月にはWindows版のKabayakiも発表
ネット・モバイル時代の個人の自由を守ることを目的とした団体Electronic Frontier Foundationが、KindleやSony Reader、Barns & NobleのNookなどeBookリーダーに関してのプライバシーガイドラインを公開した。「何を読んでいるかをモニターできる」でGoogle Books、KindleはYes、「本の検索内容を保存できる」でGoogle Books、Kindle、NookでYesとなっており、「当局などとそれらの情報を共有できる」という項目では各社がどのようなスタンスかを比べている。 ソース:Electronic Frontier Foundation;An E-Book Buyer's Guide to Privacy December 23, 2009 in Technology | Permalink TrackBack Trac
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'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> Next-Lというプロジェクトのメーリングリストに入ってる。 オープンソースの図書館システムを作ろう、という取組みだ。 作ろう、という目的も、開発の方向性もスゴくいい。 ポット出版の「ず・ぼん15」には、メンバーたちの座談会もある。 んで、そのメーリングリストに、書影利用に関するメールがながれた。 そのメールに、書店の人から詳しいメールがとどいたり、 ぼくが返事を書いたりした。 書影利用をめぐるさまざまな問題点が垣間見えるので、 当人たちに了解をえて、載っけますね。 話のながれは、 ●大学図書館の人が、書影をサイトでだしたいけど、アマゾンから引っ張って来る方式は難あり、 とりあえず(すべての本を
モリサワ東京本社にて「電子書籍ビジネスソリューション iPhone小説編」と題したiPhoneアプリによる小説出版ソリューションの事業者向け説明会が開催された。 まず、モリサワの森澤彰彦社長による挨拶があり、今回の説明会開催の趣旨が述べられた。 森澤氏によると、「最近、電子書籍をとりまく環境が活性化してきており、電子書籍ソリューションをJAGATで紹介したところ、予想以上に多くの反響を頂いたので、今回補足説明会を開催した」とのこと。海外ではKindleなどの電子書籍ソリューションも盛況だが、日本では、携帯、スマートフォンの市場も見込めるので期待しているというメッセージがあった。 続いて、開発部の小野氏より概要説明があった。電子書籍デバイスの紹介と市場説明として、アマゾンのKindleは伸びてきており、また、日本勢も復活の兆しが見られるとした。そして、携帯電話、特にスマートフォンは増えてくる
―経済産業省平成21年度e空間実証事業の一環として 東急電鉄が電脳コイル・ドラえもんとコラボレーション AR(拡張現実感)を活用した日本初のプロモーション実験 ― 東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:越村敏昭)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:矢野薫)、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学 研究所(東京都千代田区、所長:坂内正夫)、株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区、社長: 五十嵐正)と共同で、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」を使った2つのARプロモーション実験を、12月26日から渋谷駅周辺において開始します。 今回の実験では「iPhone」を媒体とした「pin@clip ピナクリ」のAR機能を利用し、12月26日から1月24日まで、株式会社徳間書店のアニメ作品「電脳コイル」のプロモーシ
前回、「TRC、主帳合取次を日販に変更 *1」について、「今週の図書館の重大ニュース」と書いてしまいましたが、大げさすぎたかもしれません。 このニュースを知って、 「これは一大事!」 と反応したのは、館内では私のいるシステム担当部門と和書の収集部門だけだったような感じです。館内の他の部署からの問い合わせはありませんでした。 システム担当部門としては、今回の何かシステム的対応が必要にかもしれないけれども状況がよくわからない、システム更新にも何か影響があるのか、ということで、先日、TRCさんに現在の状況などのお話を伺いました。 TRCさん、現在、営業の方が取引のある書店や図書館を回っていて、大変そうです。でも、他の図書館さんは比較的冷静で、「物流が変わるのね。」という感じだそうです。そして、主帳合取次がトーハンから日販に変わることは決まったものの、現場レベルでこれからどうするかは決まっていない
前回の続き。 午後3時からバックヤードツアー開催。当日参加可能ということで勇んでカウンター前に集合する。集まったのは10名ほどか。職員さんの案内でカウンター横の通路から書庫の中へ。ダンジョンへ入る心境。 地下4層(貴重書、外国資料) 降りてきたところで、まず大阪府立国際児童文学館の由来と運営についての概要を伺う。 (なお自分は周りが物珍しくてきょろきょろしてたので、概要に限らず説明の方はわりとうろ覚え。以下はうろ覚えのことを書く。ちゃんと知りたい人は自分でHPでも見てください。) 児童文学館は地上2層、地下書庫4層。児童文学者の鳥越信さんから12万点の資料を寄贈を受けたのが始まり。寄贈の条件は継続的に資料を収集すること、広く公開すること、児童文学についての情報発信をすること。財団法人大阪国際児童文学館が運営している。児童文学者の専門員と、6名のスタッフがいる。スタッフは財団の職員で、府の職
今月末で閉めるらしいと聞いた。とりあえず見ておかねば、と寒い日曜日に車飛ばしてはるばる万博記念公園へ。立地が不便だとは聞いていたが、確かに遠い。 資料展示 入って間もない場所に展示ケースがあり、乗り物に関する絵本が展示されている。戦前の絵本からきかんしゃトーマスまで。まず保存の良さにびっくりする。1944年刊行のカラー絵本、60年も前の本なのに色が鮮やかに残っている。他にも電車の形をした横長折り畳みの本など、保存が面倒くさそうな本が色々。 1階 こども室 そこらじゅう児童書がずらりと並ぶ。パズルやすごろく、人形、モビールなどで楽しげな雰囲気。想像していたほど広くはなく、床面積は普通の市町立図書館とさほど変わらないように感じる。ただ本棚の形が凝っていたり、部屋の真ん中にちょっと階段を上ってロフト状になった空間があったりするので、奥行きのある感じがする。ちなみにロフトの裏には、車椅子でも上がれ
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1.中国の高等教育はすでにエリート教育から大衆化の段階に達した 中国の高等教育の大衆化は復活再建からはじめた。1977年末に長年中断されてきた大学入試制度を復活させた。当時全国の一般大学に在籍する学生数は計62.53万人であり、グロス入学率は1%に過ぎなかった。2007年、大学の在籍者がすでに2700万人を超え、グロス入学率は23%に達した。30年間、特にここ10年間の努力により、中国の高等教育はすでにエリート段階から大衆化に達している。高等教育大衆化の実現は中国にとって重要な意味を持っている。主に次の点に示されている。 (1)大学数は世界第一位であり、教育の強国とは言えないが、名実共に高等教育大国となっている。(2)中国が人口大国から人材資源大国に変化し、経済の持続的な発展を促進するため、知識力及び人材を提供している。(3)大衆化は高等教育の分布の変化をもたらした。アメリカの学者マーチン
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ポスドク問題に関心のある方ならご存知だと思いますが、「世界がもし100人の博士の村だったら」によると、日本で博士号を取得した100人の博士のうち、16人は医者、14人は大学職員、8人は民間企業研究者、11人は研究職公務員、7人は博士号とは無関係な勤労者、20人はポスドク、16人が無職、8人が行方不明とのこと。不安定雇用で高学歴ワーキングプアのポスドク、そして無職・行方不明をあわせて、100人中44人もの博士が生活さえ困難な状況に置かれていることを告発しているのですが、実際にこの20年間の博士号取得者が約22万人で、そのうち正規雇用につけていない人は10万人を超え、最大手の技術系派遣会社には、博士号取得者が5万人も登録されている現状ですから、誇大な表現ではないということです
What if your iPhone could read barcodes? ...just like the scanners at the checkout (you know, the ones with the red laser.) You could do all sorts of cool things. Check online prices for a DVD player. Scan movies at the store and beam them to your TiVo. Scan a book and check for reviews. Scan the milk and add it to your grocery list. I know what you’re thinking. That’s impossible, right? You hear
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GoogleはAndroidやChromeなど、多数のソフトウェアをオープンソースにしている。だが同社の収益の源泉である検索・広告プラットフォームがクローズドなのはなぜだろうか。 米Googleで製品管理を担当するジョナサン・ローゼンバーグ上級副社長の「The Meaning of Open」(オープンの意味)という記事を読んでいただきたい。これは素晴らしい論文だ。しかし読むに当たっては、多少の予備知識も必要だ。 まず、Googleは多数のソフトウェアをオープンソースにしている。ローゼンバーグ氏によると、Googleは世界最大のオープンソースコントリビューターであり、800以上のプロジェクトを通じて全部で2000万行以上のコードをオープンソースとして提供しているという。 Googleは、Android(モバイルOS)、Chrome(Webブラウザ)、Chrome OS、Google Wav
第一回 文化とコンピューティング国際会議 (Culture and Computing 2010) 文化とコンピューティング国際会議は,499名の多彩な方々の参加を得て 無事終了しました.ありがとうございました. 情報学と文化との関わりには様々なものが考えられます.情報学の研究成果を用いて歴史的文化を 保存する方向,人文科学の研究を進める方向,文化的活動を促進する方向,多文化共生に寄与する 方向などです.また,情報学の成果であるインターネットやWeb上には,新しい文化が生まれ始めています. 国際社会は今後,人口,エネルギー,環境,食料などの多くの問題に直面します.そうした課題を 克服するためには,地球規模の合意形成が必要となるでしょう.他国の文化を理解し,対話を通じて その違いを超えてゆくために,情報学の寄与が求められています.日本の産業が将来に渡って世界で 重要な位置を占めるためにも,多
お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 お茶大図書館員2年生のこうちです。 もできチームリーダーから予告がありましたが、12月15日に国立大学図書館協会シンポジウムで事例報告をさせていただきました。 報告をする立場となるのは初体験でした 事務局のみなさま、大変お世話になりました。 シンポジウムのテーマは 利用者から学ぶ―個性的で多様な図書館サービスに向けて― そして、お茶大からの報告のテーマは 学生協働(LiSAプログラム)から学ぶ学習支援サービスの取り組み です。 そのほかのプログラムは、上記リンクをご参照ください。 LiSAプログラムの紹介と、LiSAプログラムを通して、私達職員は学生の目線から見た図書館を以前よりも知ることができる
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ある暑い日のこと。キャンパス内を歩いていると人だかりが。 何かと思い近寄ってみると、そこにはコアラが。 大学はアデレード郊外の自然豊かなキャンパスなので色々な種類の鳥を見ることが出来ます。 コアラもいるらしいけれど夜行性で昼はほとんど動かないので見つけるのは難しいと聞いていました。 偶然遭遇したこのコアラはすごい勢いで水を飲んでいました。 コアラはあまり水を飲まない動物だと聞いたような気がするのですが。 人間同様暑さにはかなわない、ってことなんでしょうか。 昨日書いた「Fridays at the Library」の続編です。 イベントのお手伝いを担当の方と一緒にしました。 展示、会場セッティング、来られる方のための食べ物・飲み物の用意。 最後の食べ物・飲み物の用意、これが一番大切な仕事です! イベントがあるときはいつも食べ物・飲み物を用意するのか尋ねたところ 「Yes!」とのことでした。
M.R.Lでいこう!私にもできるコト、とりあえず何でも…。つれづれブログ/本・読書新しい時代の図書館研究会第4回研究交流会行ってきました 奈良県立図書情報館で開催された、 http://www.library.pref.nara.jp/index.html (先日図書館総合展にて行われました。 2009年度 Library of the Year の優秀賞受賞館です。) 新しい時代の図書館研究会第4回研究交流会 に参加しました。 http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/node/34317 今回初めて参加したので、他の会との比較はよくわかりませんが、 主催者と参加者の距離が近く、ディスカッションしやすい (見学中にも、ばんばん質問が飛び交う!)雰囲気で、 楽しく、勉強になりました。 *** プログラムは以下のような形。 14:00~14:10 挨拶&趣旨
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