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国立国会図書館は4日、米国議会図書館(Library of Congress、LC)との共同事業として、LCの所蔵する戦前期日本語出版物のデジタル化を行うことを発表した。 すでに予備調査として、1月下旬に米国議会図書館アジア部をスタッフが訪問、日本の占領期に接収された戦前の日本語文献を中心に瞥見を行っている。作業は2010年度中に開始し、数年をかけて行う予定。デジタル画像はそれぞれ館内で提供する他、著作権法上問題のないものについては、インターネットを通して提供する可能性もあるとのこと。 日本語の古い文献は世界各地に存在しており、なかでも米国は、占領下の日本で刊行された出版物のコレクションなど、日本国内の図書館や資料館に見当たらない文献が残されていることもあるという。 米国議会図書館の所蔵する日本語文献は、全体として経年による劣化はあるが、おおむね状態の良いものが多かったとのこと。「内務省検
ソフトバンクモバイルは7月21日から、料金を気にせず海外でWeb閲覧やMMSの送受信などのパケット通信を利用可能にする定額サービス「海外パケットし放題」を提供する。 このサービスは申し込み不要で利用でき、定額料は2011年6月30日までが0~1480円/日、2011年7月1日以降は0~1980円/日。上限までの料金は従量制となり、その料金は利用する国によって異なる。また、送信料100円/通のSMSは定額の対象外となるので注意が必要だ(MMSは定額対象)。なお今後、動画の閲覧など一度に大量のパケット通信が発生するようなサービスについては、定額料金を0~2980円/日にする予定としている。 サービス当初は米国やオーストラリア、ハワイ、韓国、台湾、中国、シンガポール、香港、英国、イタリア、フランス、ドイツなど31の国や地域の特定通信事業者のネットワークでサービスを開始し、順次、他の国や地域、通信
え~、先日…というか、数ヶ月前、県立主催の図書館新任職員研修で小1時間ほど人前でしゃべってきました。 私は人前でしゃべるのは非常に不得手ですし、16ミリ映写機講習以来の久しぶりのことだったのですが、「こういうチャンスはあんまりないことだし」と二つ返事でやらせていただきました。 内容は『図書館ネットワーク』についてと『相互貸借』について。 で、それからはレジュメを作ったりしてい思ったことですが… ・「図書館新任職員とは言っても私より年齢が上の方も多いだろうなぁ」 ・「研修講義って案外眠っちゃう人が多いし…」 ・「相互貸借の担当者ではない人もたくさんいるだろうし…」 ということで、『できるだけ当たり前のようなこともわかりやすく、レジュメを読み返せばわかるレジュメ』(この時点でレジュメではなくなっているんですけど…笑)と思い、パワーポイントやOpen Officeなんかを使いちまちまとレジュメ兼
8月3日、電子書籍の勉強会が開催された。講師役となった慶應義塾大学SFC教授でコンセプターの坂井直樹氏の知名度、また関心が高まっている分野ということで各方面からの参加者が多く、早々に満員御礼となり、参加者同士の交流も、通常の立食パーティとは比べものにならないくらいに活発だったのが印象的だ。 もっとも、「こうすれば電子書籍は売れる」という答を期待していた人には少々不満だったかも知れない。ベンダー主催のソリューションセミナーとは異なり、電子書籍には正解がまだない。ただ、参加者との議論を通じて、電子書籍で何が問題になっているのかはだいぶ整理できた気がする。どんな会話が交わされたのか、論点ごとに整理して紹介しよう。 電子書籍フォーマット プレーンテキストやHTML、PDF以外に、Amazon Kindle(AZW)EPUB(IDPF)、.book(T-time)、xmdfなどが乱立し、日本ではメジ
著作財産権が出版社にある論文を機関リポジトリに登録したり、自分で公開したりする際に登場するキーワードがプレプリント(preprint, pre-print)とポストプリント(postprint, post-print)。恥ずかしながらこれらが何を示すのかしらなかった。 一般に査読付きの論文が公表(出版)されるまでには以下のプロセスを通る 投稿:この段階の論文は、manuscript, draftと呼ばれる。一般に論文を投稿しただけでは論文を公表したとみなされない。 査読:審査委員長を含め2〜3人の査読者で論文を査読する。新規性、独創性、雑誌・会議に論文の内容が適合するかどうかをチェックする 通知:採択か不採択かを通知する。場合によっては条件付き採択という結果もある。雑誌の場合、査読者の意見に納得できなければ異議を申し立てることができる場合もある。 正式版投稿: 査読者のコメントを反映させ、
米国ジョージ・メイソン大学の、歴史とニューメディアセンター(Center for History and New Media)によるプロジェクト“One Week | One Tool”が、“Anthologize”というWordPress 3.0用のオープンソースのプラグインソフトウェア(アルファ版)を公開しています。この“Anthologize”は、ブログコンテンツを取り込み、それらを編集してPDFやePubなどのフォーマットに変換するというものです。これを開発したプロジェクト“One Week | One Tool”は、研究者や図書館員など様々な分野から集まった12名が、一週間で一つのツールを開発するというものです。公開したソフトウェアは、研究者や教師の他に、図書館や博物館、文書館員の利用も想定しているとのことです。 Anthologize http://anthologize.or
Googleによるデジタル人文学への助成 2010年7月14日,Googleが公募を行っていたデジタル人文学(Digital Humanities)への研究助成対象の12プロジェクトが発表された。 「デジタル人文学」とは,ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンにあるデジタル人文学センター(Centre for Digital Humanities)の説明によれば,「デジタルテクノロジーと人文学の接触領域で行われる研究であり,人文学分野と,コンピュータサイエンス及びそれに関連したテクノロジー分野の双方で,新たな研究を可能にするアプリケーションとモデルを作り出すことを目的とするもの」とされている。 Googleは,Googleブックスプロジェクトを通じて,400以上の言語で1,200万冊以上の資料デジタル化を進めている。Googleはこの成果に基づいてデジタル人文学を援助することで,そのデジタル
北米研究図書館協会(ARL)は、特別コレクションを大規模にデジタル化する際のベンダーや出版社との関係についての原則を公表しています。ARLのメンバーに対し、デジタル化でベンダーや出版社とのパートナーシップを結ぶ場合に注意すべき点が9つの原則として示したもので、広範なユーザのアクセスの確保、全てのデジタルファイルを受け取ること、秘密保持契約は避けること、利用者の情報を保護すること、などが含まれています。 ARL Promotes Member Use of Large-Scale Digitization Principles(2010/8/4付けARLのプレスリリース) http://www.arl.org/news/pr/principles-4august10.shtml Principles to Guide Vendor/Publisher Relations in Large-S
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[株式会社 東和エンジニアリング] 図書館を利用しない学生の声をケータイで集めテキストマイニングで可視化 学習院女子大学図書館が多くの学生から新たなニーズを発掘し、さらなるサービス向上を目指すために実施したアンケートにおいて、(株)東和エンジニアリングはASPによるWebアンケートシステム『MindVision』とアンケートデザインのコンサルティングの両面において高い評価をいただきました。 ◇学習院女子大学図書館の事例はこちら ⇒ http://www.towaeng.co.jp/case-study/case53/ ◇東和エンジニアリングのホームページはこちら ⇒ http://www.towaeng.co.jp/ 同大学では、日頃から図書館を利用している学生よりも、あまり利用したことのない学生の声を捉えることに主眼をおいたアンケートを実施されました。 従来のように図書館内に設置する紙媒
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