■グループワーク 準備と発表 ○グループワーク発表 ・図書館に来ない層をターゲットにした発表が多かった <各班の発表> ・朝8時開館の利用促進:モーニングコーヒーをツールに #これは私たちの班です ・ 学生新聞 ・図書館ときどきお茶の間? 興味なければ、学生は来ない。 畳部屋を作ってみる。「ちゃぶ台Cafe」。リラックスした空間。 伝統文化の浸透(茶道部、華道部とコラボ) コメントノートとか。 ・着ぐるみと移動図書館 図書館自体をメディアに (オープンカフェ、ライトアップ、ケータイ充電←図書館の外から見えるように) 新しい層が来て、騒がしくなる恐れ →色と光のゾーニング(奥になるほど自然に静かになるような) 来館、貸出のポイント制 キャンパス内は、着ぐるみで展開 ・図書館HPへのアクセス増加! 結論をぼかして、期待を持たした映像の例が面白い。 ・図書館でHAPPY!! ・AI大学図書館×栗
■講義2 ブランディングで課題をいかに解決するか ●今日のグループワーク →課題抽出 →課題分析 ・誰がハッピーに? ・何が変わるか →ターゲットの選定、使うメディアの選定 *)ポスターだったら、10の内2が伝わればいい →残りは、スタッフに、HPへ。それを促していく。 →表現技術(キャッチを使うか、写真をどうするかなど) ・風呂敷を広げてみる ・固定観念にしばられない ・ありえないものをくっつけてみる ●K外大での映像作成(講師) ○課題のインタビュー ・図書館に来ない学生、サービス等がどの程度伝わっているか ○講師の戦略 ・注力する場所: 「堅い」イメージを変えてみる。 ・何が刺さるかって分析は難しい。トライアンドエラー。 ○撮影4時間、編集徹夜の映像上映(8分ほど) ・Side A: 軽快な音楽で紹介していく ・Side B: 同じ映像を使い、サッカーの中継をかぶせるような紹介 最後
大学図書館近畿イニシアティブ「中級研修」として、表記の研修に参加させていただいたので、自分のメモ的に、いくつかの記事を掲載します。 例によって、書いている内容は自分の理解に基づくもので、事実と異なっていても責任は負いかねる点、ご了承下さい。 また、非常に有意義な研修でしたが、申込みがやや少なかったらしいことは残念にも思いました。 昨年の図書館総合展でトサケンのフォーラムに来られていた講師が、今回も講師として来られていました。 ----------------------- ■広告業界におけるブランディングの考え方(講師W) ●ブランディングとは 焼印からスタート 他人のものと区別 ロゴマークに価値 ●PR ターゲットに対して関係性を持つ ●ブランディング 自分だけの価値を作りあげること ●ブランディング コーン シンボル シンボル化によるイメージ: 顔 ベネフィット メリットをイメージさせ
Ex Libris Group and Infor Library and Information Solutions announce Primo Central collaboration Brussels, Belgium; Jerusalem, Israel—June 23, 2011. Ex Libris Group and Infor Library and Information Solutions are pleased to announce their collaboration to promote the Ex Libris Primo Central Index to public libraries. Through this collaboration, Infor customers will be able to integrate the Primo C
ケンブリッジ大学図書館の所蔵する、19世紀の博物学者チャールズ・ダーウィンの蔵書をデジタル化した“Charles Darwin’s Library”が、生物多様性遺産図書館(Biodiversity Heritage Library)のウェブサイトで公開されています。蔵書1480冊のうち730冊にはダーウィン本人の書き込みがあり、まず第1期として、そのうち書き込みの量の多い330冊が公開されたとのことです。蔵書の画像の隣に、そのページの書き込みの文章やアンダーラインの場所等がテキストで表示されるようになっており、それらは検索も可能なようです。書き込み部分のテキストは、ダーウィン研究者により作成されたものが使用されているとのことです。ケンブリッジ大学図書館と生物多様性遺産図書館のほか、米国自然史博物館、英国自然史博物館等によるプロジェクトです。 Charles Darwin’s Librar
2011年6月24日に、佐賀県立図書館が、平成22年度図書館振興財団助成事業の実施報告書と事業成果を同館のウェブサイトで公開しています。 平成22年度 助成事業実施報告書 (PDF) http://www.pref.saga.lg.jp/kentosyo/kyoudo/shozou/H22joseijisshi1.pdf 平成22年度 事業成果(視察、報道実績)(PDF) http://www.pref.saga.lg.jp/kentosyo/kyoudo/shozou/H23joseijisshi2.pdf 郷土資料のデジタル化事業について~歴史資料の保存と、より広い利活用をめざして~ (佐賀県立図書館のウェブサイト) http://www.pref.saga.lg.jp/kentosyo/kyoudo/shozou/ezu201105.html 佐賀県立図書館 (2011/6/24付け
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
GitHubスタイルのシンプルで使いやすいボタンをclassの指定だけで簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 CSS3 GitHub Buttons [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページはボタンの文言を日本語にし、シンプルしたものをアップしました。 デモページ(当方日本語化) 普通のボタン 注意を促すボタン 大きいボタン グループ化したボタン グループ化したものをまとめたボタン アイコンを伴ったボタン 対応ブラウザ ライセンス 普通のボタン 普通のボタンは、a要素、button要素、input要素などあらゆる要素で作ることができます。 ボタンを作るためには、「class="button"」を加えるだけです。 デモページ(当方日本語化) <a href="#" class="button">Post comment</a> <input class="
Elsevier and Ex Libris Group announce collaboration to expand discoverability of scientific content New York and Jerusalem, 23 June, 2011. Elsevier, a world-leading provider of scientific, technical and medical information products and services, and Ex Libris Group, a global leader in the provision of library automation solutions, today announced their collaboration to make the full text of SciVer
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