![日本学術会議、提言「我が国の研究評価システムの在り方~研究者を育成・支援する評価システムへの転換~」を公表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
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SAGE社が、SAGE Journals、SAGE Research Methods、SAGE Knowledge platformsで提供しているコンテンツについて、大学図書館を通じてその大学の卒業生がアクセスできるよう、ライセンスを変更するとアナウンスしています。 大学図書館が現役の学生等にオンサイトやリモートで提供しているサービスを拡張し、認証された卒業生にもサービスを提供できるようにするものです。図書館は、2013年にむけての購読の更新から、この新しいライセンスを組み入れることができるようになるようです。 New SAGE license enables access to scholarship for University alumni(2012/11/2) http://www.sagepub.com/press/2012/november/SAGE_newlicenseen
ProQuest社が、米国のテキサスA&M大学のInitiative for Digital Humanities, Media, and Cultureによるプロジェクト“Early Modern OCR Project(eMOP)”に参加すると発表しました。 eMOPは、ProQuest社以外にもGale-Cengage Learning社など複数の機関が協力し、アンドリュー・W・メロン財団から734,000ドルの助成も受けています。 プロジェクトにおいて、ProQuest社は、15~17世紀の英国や欧州で刊行された書籍のデジタル化画像を登載したデータベース“Early English Books Online(EEBO)”および“Early European Books”へのアクセスを提供します。これらのコンテンツを利用して、eMOPでは、近代に使用された書体のデータベースの作成や、
2012年11月から、デンマーク王立図書館が、同館の所蔵する書籍をオンデマンドでデジタル化するサービスを試行的に開始すると発表しました。料金は無料で、2014年末までの予定とされています。1600~1900年までに出版されたデンマークの書籍が対象で、雑誌や新聞は対象外です。このサービスを利用するには同館の利用者登録が必要です(来館せずともオンラインで可能)。蔵書検索システム“REX”にログインして、デジタル化を希望する書籍を選択すると、利用可能になった時点(通常5営業日以内)でメールが届き、OCR化されたPDFファイルがダウンロードできるようになるということです。 E-books on demand of Danish books 1701-1900 – at no charge http://www.kb.dk/en/nb/samling/dod/index.html Digitizat
2012年11月13日に「ジャパンリンクセンター(Japan Link Center:JaLC)」のウェブサイトが公開されました。JaLCは、国内の各機関が保有する電子的な学術コンテンツの書誌・所在情報を一元的に管理するシステムで、科学技術振興機構(JST)、物質・材料研究機構 (NIMS)、国立情報学研究所 (NII)、国立国会図書館 (NDL) が共同で運営しているものです。具体的には、国内の学術情報に対してデジタルオブジェクト識別子(DOI)や被引用情報を付与するなどのサービスを行っていきます。 Japan Link Center http://japanlinkcenter.org/jalc/ 参考: E1329 – 学術情報の国際発信・流通力強化のための基盤整備に向けて http://current.ndl.go.jp/e1329 JST・NIMS・NII・NDLがジャパンリンク
英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)が“The Hidden Collections”と題した報告書を公表しました。英国内の図書館を対象として目録データの遡及入力の状況について2010年に調査した結果をまとめたものです。 同調査には77館から回答が寄せられ、そのうち、大学図書館が38館、公共図書館が7館、専門図書館(博物館、会員制図書館、スコットランド国立図書館などを含む)が32館でした。その結果、遡及入力されていない資料(“Hidden Collections”)が回答館全体で1,300万点(コレクション全体の18.5%相当)存在するなどの事実が明らかになりました。 RLUKはUnique and Distinctive Collectionsプロジェクトの一環としてこの調査を実施しており、今回の報告書は、調査対象をアーカイブズ資料や手稿へと広げていく前に中間的な成果として作成したも
2012年11月14日、DOABが、オープンアクセスに関する様々なステークホルダーの意識やニーズをまとめた調査報告書を公表しました。アンケート調査、メーリングリストでの議論、OASPAの会議でのパネルディスカッションに基づき、以下のような項目についてまとめられています。 ・オープンアクセスおよびオープンアクセスの書籍 ・品質と査読 ・著作権ポリシー ・プラットフォームの使い勝手 ・可能性のあるビジネスモデルおよび助成モデル DOAB User Needs Analysis – Final Report –(PDF:77ページ) http://doabooks.files.wordpress.com/2012/11/doab-user-needs.pdf DOAB User Needs Report released(DOABlog 2012/11/14付け記事) https://doabo
米国の非営利団体JSTORが電子書籍サービス“Books at JSTOR”を開始しました。現在は、有名大学の大学出版局や学術出版社による15,000点以上の電子書籍が提供されており、今後も毎月タイトルが追加されていくということです。また、JSTORが従来提供している電子ジャーナルの引用情報からこれらの電子書籍へのリンクも実現されています。 Books at JSTOR http://books.jstor.org/ 2012年11月12日時点の提供タイトルリスト(Excel形式) http://about.jstor.org/sites/default/files/misc/Books%20at%20JSTOR%20Title%20List_111212.xls More than 15,000 books join the journals on JSTOR(JSTOR 2012/11
○いとうせいこう、みうらじゅん『見仏記ガイドブック』 角川書店 2012.10 オビに小さく「仏像ブームは彼らから始まった! 20年間で見仏した169の寺を一挙掲載!」とある。20年前、雑誌「中央公論」1992年9月号で連載が始まったのが、「見仏記」が世に現れた最初であるそうだ。 私は、雑誌連載には気づいていなかったので、1993年刊行の単行本『見仏記』が最初の出会いになる。社会人生活も落ち着き、学生時代から好きだった寺めぐり・仏像めぐりに時間やお金を投資して、楽しむようになっていた頃だ。ご朱印集めも始めていたし、仏教史や仏教美術に関する研究、展覧会にも関心が向いていた。書店で見つけた『見仏記』を何気なく手に取って、一番びっくりしたのは、ヘンなイラストレーターだと思っていたみうらじゅん氏が、少年時代から筋金入りの仏像好きだと知ったこと。そして、よく分からないクリエーター(笑)だと思っていた
■利用者の寄贈で育てる 大阪府立大学(堺市)が来春、大阪・難波に新設するサテライトキャンパスに、開館当初は蔵書ゼロの図書館がオープンする。図書館を使って講演会やワークショップなどの活動をした市民グループに本を寄贈してもらい、次第に蔵書を充実させるという公設では例のない図書館。本を通して地域コミュニティーを相互に交流させ、図書館をその拠点にする。国際化が進む一方で地域との連携を模索する大学の試みとして注目される。(真鍋秀典) サテライトキャンパスは、南海電鉄が本社を移転するため大阪市浪速区に建設中の「南海なんば第1ビル」の2、3階部分に誘致され、3階に約230平方メートルの「まちライブラリーinなんば」(仮称)が開館する。同じ階に設置される観光産業戦略研究所(橋爪紳也所長)の社会実験プロジェクトとして運営され、書架は図書館のほか両階の廊下などに全長約900メートル分を整備する。 図書館
先日,公共図書館の電子書籍サービスの現状についてプレゼンをする機会があって,その資料です.ちょっと評判が良かったので紹介します. 今回は聞き手が学校司書さんということで,どうしたものかと悩んだのですが,まずは“本をなくした学校図書館”と話題になった米国のCushing Academyの話から始めてみました.続いて,電子書籍の一般知識(デジタル教科書とアクセシビリティの話は外せない)と,海外の様子(主にOverDrive)についてちょろっと紹介.最後にメインとなる,国内の公共図書館における電子書籍サービスの状況についてお話しました.そこでは,公共図書館向けに電子書籍サービスを提供しているベンダは基本的に2種類(iNEO系,EBSCO)であること,サービス導入事例は探したかぎり10館であることを述べて,色々な資料から裏付けを取ったデータを列挙していきました. なお,準備においてこの資料にはかな
ちょっと時間が経ってしまいましたが……,2012年10月26日にキャンパスプラザ京都で開催された,2012年国際図書館セミナー「ディスカバリーサービスと未来の図書館システム―OCLC WorldCat LocalとWorldShare―」に参加してきました. このセミナーは,紀伊國屋書店が1986年からOCLCの国内代理店を務めているという関係から,両者の共催によって行われているものです.今年で6回目になるんだとか.昨年までは東京会場のみ[*1]で,どこかからか送られてくる感想や写真を眺めてただ羨ましく思っていただけなのですが,今年は京都でもやってくれる!しかもテーマがWorldShare!WorldCat Localの日本展開も!?ということで,開催を知った直後に即で申し込みをしました.来年も是非関西で開催していただけるといいなと思います. 以下では,セミナーの内容を軽く紹介するとともに
今週は職場で著作権法に関する講義を聞く機会がありました.講師は @cityheim さん.今回が第1回目で,これから数回続きます. 前にILLを担当していたので著作権法についてはそれなりに理解しているつもりでしたが,詳しい人に教えてもらうのはやっぱりいいですね.昔こういった判決があったなどと随所に挟まれる具体的なエピソードによって理解がずいぶん補強された気がします.また,質疑応答も実に盛り上がりました.詳しい内容は省略しますが,いまの職場ならではの議論がたくさん聞けてとても貴重な時間でした.そりゃあいくつかの条文で名指しされてる図書館ですしね……. また,これまでまったくスルーしていたのが,権利制限を定めた条文のひとつである,この第四十二条.大学図書館ではあまり意識する必要のないものなのだと思うので知らなくてもふつーかな……(自信なし).ここでは,裁判や立法・行政などとシーンが限定されてい
2012年11月16日から、出版デジタル機構が、経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」によってデジタル化された電子書籍の配信を開始すると発表しました。その第一弾は、講談社の自然科学系の新書シリーズ『ブルーバックス』の52タイトルです。紀伊國屋書店BookWebPlusやkoboイーブックストアなど15の電子書店での配信が予定されています。また、今後の配信予定として、偕成社、中央公論新社、筑摩書房、白水社、みすず書房などの書籍が挙げられています。 出版デジタル機構、11月16日より配信開始 配信第一弾は、講談社「ブルーバックス」52タイトルに決定(出版デジタル機構) http://www.pubridge.jp/topics004/ 配信タイトル一覧(出版デジタル機構) http://www.pubridge.jp/topics004_1/ 配信先電子書店一覧(出版デジタル機構)
新しいタイプのラーニングスペースに関する様々な情報を提供し、その設置を計画している機関を支援するウェブサイト“Learning Space Toolkit”が公開されました。米国のノースカロライナ州立大学図書館などが、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成を受けて制作しているものです。ここで提供されているツールのひとつ“Space Browser”を眺めると、このサイトの対象としているスペースにどういったものがあるのかがつかめます。 Learning Space Toolkit http://learningspacetoolkit.org/ Space Browser(Learning Space Toolkit) http://learningspacetoolkit.org/space-browser/ Learning Space Toolkit launches(CNI 2
2012年11月20日に開催された図書館総合展第1日目に、「図書館100連発-フツーの図書館にできること」というフォーラムが開かれました。あまり知られることのない図書館の小さな工夫や事例を全部で100個紹介し、図書館を良くしていくことを目指すというものです。 図書館総合展ウェブサイトには早くも同フォーラムのイベントレポートが掲載されており、それら100個の事例がリストアップされています。それによると、「資料提供の工夫」「資料収集・保存の工夫」「利用環境改善の工夫」「地域・利用者連携の事例」「個人発の図書館的サービス」「総合的な改善のために」の6つのカテゴリに分けて紹介が行われたそうです。また、『ライブラリー・リソース・ガイド』創刊号でも「図書館100連発」の特集が組まれています。 フォーラム参加者のツイートのなかには、このような事例を共有するデータベースがあれば、という声も見られました。
Wikipediaの記事編集者100人に対してJSTORから1,600タイトルの電子ジャーナル等への無料アクセスが提供されるという、1年間のパイロットプログラムが行われます。Wikimedia FoundationとJSTORの協力によるものです。このプログラムの背景には、Wikimedia Foundationの実施した調査の中で、39%の回答者が、記事編集において最も困ったこととして「信頼できる情報源を探すこと」を挙げたという結果があるようです。 JSTOR provides free access to Wikipedia editors via pilot program(Wikimedia Blog 2012/11/19付け記事) https://blog.wikimedia.org/2012/11/19/jstor-provides-free-access-to-wikiped
国立国会図書館(NDL)が、OCLCのバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)に参加し、96万件以上の名称典拠データ(個人名、団体名、家族名、統一タイトル、地名)を提供したと発表されました。VIAFには、2012年10月現在、25か国の32機関が参加し、約3,090万件の典拠レコードを掲載しています。今後は、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」とVIAFの典拠レコード間での相互リンクが予定されています。 バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について(国立国会図書館 2012/11/21付けニュース) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1197962_1827.html バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について http://www.ndl.go.jp/jp/library/dat
日頃の図書館見学の経験より、図書館と建築賞の関係などを考えるようになり、タイミングよく図書館総合展のバスツアーのガイド依頼を受けることなった。ということで、夏頃よりいろいろと調べていただのです、参考情報として残しておきたいと思う。 図書館の建築賞といえば、図書館建築賞(正式には日本図書館協会建築賞)が思い浮かぶと思いますが、これはこれでボリュームがあるので別の機会に。今回は雑誌記事の特集編。 図書館建築に関する図書など多数ありますが、コンパクトかつたくさんの事例を簡潔に知るのに便利なのが雑誌記事の特集だと思います。全てチェックしたわけではありませんが、以下はCiNii等で検索して参考になりそうと思ったものです。また図書館に限定せず、文化施設全般をターゲットにし、建築系雑誌のものも集めてみました。今後、新築・建替・増設・改造などを考える際の参考になるかもしれません。 近代建築(近代建築社)
日本の図書館システムは、鎖国状態で発展してきた。 一つには、日本語という問題があり、コンピュータが漢字を処理できるように なるためには、20年、30年の年月が必要だったこと。 (漢字は本格的に利用できるようになるには1980年代後半から) 日本語の目録を処理するためにJP/MARCという日本独特の 規格が必要だったこと。 NACSIS(現NII)が、日本の大学図書館のネットワーク化を行い、 図書館システム仕様がCATPになったこと。 このことによって、JP/MARCとLC/MARCというスタイルの図書館 システムが、ほとんど絶滅したこと。(一部、残っていると思われるが 非常にわずか) 海外の図書館システムも日本への上陸を試みたが、現在成功したのは 早稲田のInnopacと慶応のExlibの2つのみだ。 (かつては、DOBISが、数十の規模で導入された。) しかし、いよいよ、思わぬところから
図書館で、大量の電子資料(データベース、電子ジャーナル)をを契約しているように なった。 雑誌の世界で限ってみれば、紙媒体の雑誌は急速にへり、洋雑誌の多くは 電子化されてしまった。 一度、電子資料を契約すると、継続して利用していくことになるので、 資料費は、ふえていくことになる。 資料費全体の予算を拡大することはできないので、勢い、紙資料費を 削減していくことになる。 いつしか、電子資料費が、紙資料費を追い越している図書館も多いだろう。 ディスカバリーサービスの話を聞くと、Summonで、検索対象になる資料数は、 10億件近いということだ。 (各図書館の契約データベースや電子ジャーナルによるので、実際の検索対象は もうすこし減ることになるが、それでも、数億件という規模になるだろう。) すると、ディスカバリーサービスの中で、電子資料の件数と紙媒体資料の件数は 数億対100万件 というような感
さて、図書館総合展の準備も慌ただしくなってきた時期ですが、 こんなときにあがるのが、急な印刷が必要になった時はどうしよう? 名刺がないけど、どうしたもんかなどなど。 ということで、他の方の参考になるかもしれませんし、 調べた範囲でのメモを残しておきます。 ただし納期等は不明ですので、その点ご用心を。要事前確認。 手段1 ビジネス&サービスセンター(パシフィコ横浜 展示ホール2F・会議センター1F) コピー(モノクロ):10円~ データ出力(モノクロ):50円~ 大判プリント:A0,12000円~ スピード名刺(モノクロ・片面):30枚 2,500円~ 手段2 ネットプリント コピー(モノクロ)10円~ 文書プリント(モノクロ)10円~ ネットプリント(モノクロ)20円~ セブンイレブン横浜みなとみらいパ-クビル店 セブンイレブン横浜ランドマ-クプラザ店 セブンイレブン横浜桜木町駅前店 手段
山中教授のノーベル賞の受賞が報道されたのが10月8日(月・祝)、発表から2週間以上経つが、そのあいだの関係機関の反応や各種ニュースを追ってみた。やはり全体的には山中教授に関するものが多数ですが、洗濯機や森口氏問題など、いろいろとありましたね。(^_^;) 全体を眺めてみて、なんだかんだでコメントを出すなり、展示をするなりアクションを起こすことが大事だなぁという印象。こうやって時事的なニュースに対して、即応できる大学や図書館は機動性というか判断が早いに違いないですし、そういったところにアンテナを張ってるスタッフがいるということ。と、勝手に羨ましがってみたり。 あと目につく範囲でHPとTwitterやブログなど、様々な情報発信を拾ってみましたが、複数のツールで情報発信しているところでもTwitterで発信しつつもHPには記載がなかったり、必ずしも連動して広報できてないケースもありました。また公
(続き、教育支援のサブ部会の発表と、その後のパネルディスカッション) ■岩田英作 おはなしレストラン・ライブラリーの取組 ○大学付属の児童書専門図書館 ○通常の図書館業務 ・絵本の多様さ ・専任職員2名の力 快適で安全な環境作り(突起物や死角をなくす) ゆるやかな躾・ゆるやかな静けさ 名前を呼んで声かけ(目的=読み聞かせはフェイストゥフェイスの力を育む) 280名の子どもの名前を覚えている! ○読み聞かせ教育に関わる活動 ・知識 ・技能(コミュニケーションスキル) ・社会性の実践 ・「おはなしレストラン10ヶ条」で、提供側の注意点をまとめている。 3)まず自分の心に響く本を探す ・必ずしも人前で話すのが得意な学生ばかりではない 成長させてくれるのは、聞いている子どもたち ・自分の成長を実感しやすい授業 ◆人と人の関係 ・学生図書委員の活動 ・読書マラソン、おはなしマラソン、図書館クイズ ・
例によって、自分なりの理解と、自分なりのメモです。 第2分科会(大学・短大・高専図書館) 学習・教育のハブを目指して ■個人的まとめ ・人と人の関係で、それぞれが成長するというのがいいな。 ・いろいろな取組の話が聞けてよかった。ただ、その分、何かを掘り下げるということにはならなかったか。 ■基調講演 竹内比呂也 高等教育に改革をもたらす新たな学習環境の試み:千葉大学アカデミック・リンクの試み ○Teaching から "ACTIVE" Learning へ ・知識の習得+知識活用能力の習得 *)溝上 ・2008年中教審答申「学士課程教育の構築へ向けて」 学士力、単位制度の実質化、教育方法の改善、初年次における教育配慮 「学士力」:体系的理解、汎用的技術、態度(リーダシップ等)、総合的知識・思考力 ○高等教育政策における大学図書館 ・高等教育サイド 1998年、施設や資料の整備への言及が中心
Amazon.co.jp: 新・日本学誕生 国際日本文化研究センターの25年: 国際日本文化研究センター, 猪木 武徳, 小松 和彦, 白幡 洋三郎, 瀧井 一博: 本 http://www.amazon.co.jp/dp/4046214090 泣きながら一気に読みました。 いや、泣きながらはウソですが。 身内の本なものですからこんな褒め言葉並べるのもおかしなあれなんですが、その、身内だからっていうのをさっぴいてもおすすめできる、学術・研究に関わる職業の人なら読んで損はないんじゃないかなと思います。存外安いし。遅読の自分にも半日ちょっとであっというまに読めるし。(10/31発売) 本書は、国際日本文化研究センター(http://www.nichibun.ac.jp/)の25年史の一環として出されたもので、半年ほど前に『資料編』()と題した分厚い、ファクトデータと事務的解説文書からなる、いか
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いわゆる「写り込み」等に係る規定の整備について(解説資料) (第30条の2,第30条の3,第30条の4及び第47条の9関係) 1.はじめに 平成24年6月20日に成立し,同年6月27日に公布された著作権法の一部を改正する法律(平成24年法律第43号)のうち,いわゆる「写り込み」等に係る規定については,国会での審議や参議院文教科学委員会における附帯決議において,「関係者からその具体的な内容が条文からだけでは分かりにくいとの意見等があることを踏まえ,これらの規定の対象となる具体的な行為の内容を明示するなど,その趣旨及び内容の周知を図ること」とされています。こうした決議等を踏まえ,各条の趣旨及び内容の概要についてご紹介いたします。 2.各条の解説 (1)付随対象著作物の利用(第30条の2) (付随対象著作物の利用) 第30条の2 写真の撮影,録音又は録画(以下この項において「写真の撮影等」とい
Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙の本より「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日本語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。
Amazonの自費出版サービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」が日本でも開始2012.10.25 15:45 個人での出版も電子書籍ならハードルが下がりますね。 先日の日本でのKindleシリーズ発売に続くかたちで、Kindleストア用の本の出版サービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」が日本でもサービス開始しました。これを使うことで、個人でも簡単にKindleストアに本を出版することが可能になります。 手順はおおまかに以下のとおり。 1. アカウント作成 2. コンテンツのアップロード 3. 本のプレビュー表示 4. 権利、価格情報の入力 5. 本を保存して出版 6. Amazonによるコンテンツのレビュー 7. 出版 8. Kindleストアで販売 と、簡単に説明するとこんな感じのようです。詳しい手順は公式サイトをご参照あれ。出版者が受け取れるロイヤリティには35
これで寒空の下でもスマフォをいっぱいイジれるね♪ 寒がりな僕は冬がキライでした。でも、今は違います。だってユニクロのヒートテックがあるから。温もりを掴んで離さないヒートテック、これまで何度助けられてきたでしょうか...。 と、今更説明なんて不要の大人気商品、ヒートテック。そのラインナップにヒートテックニットグローブが今年から追加されました。一見すると普通の手袋。でも違うんです。この手袋、親指と人差し指の先が導電繊維で作られており、手袋をつけたままタッチパネルを操作することができちゃうんです! これまでスマフォを使う度に手袋を外していたアナタ、そんな面倒なこともう止めませんか?たった990円でヒートテックニットグローブは買えちゃうんですよ!色もブラックとグレーの2種類、さらにフェアアイル柄もありますよ~。これは買いです! [UNIQLO] (KITAHAMA Shinya)
あなたのコンビニ、ファミリーマート。 なんとファミリーマートで、Amazonで購入した商品を受け取れるサービスが始まりました。 受け取りのほか、代引き商品の代金支払いも行えます。 具体的なサービスの流れは以下の通りです。 【Amazon店頭受取サービスの流れ】 1)「Amazon.co.jp」でご希望の商品を注文 2)受取り方法で「ファミリーマート店舗」を選択し、ご希望の店舗を指定 3)「Amazon.co.jp」から、「お問い合わせ番号」と「認証番号」を確認メールでご案内 4)ファミリーマート店舗に設置のマルチメディア端末「Famiポート」の「店頭受取サービス」にて、「お問い合わせ番号」と「認証番号」を入力し、「Famiポート申込券」を出力 5)「Famiポート申込券」をレジにて提示し、商品を受取 ※商品は注文後、最短で翌日に受取可能です(在庫がある場合に限ります)。 ※受取期間は、商品
Googleリーダーにたくさんのサイトを登録しすぎて、あっという間に未読フィードで埋まってしまうという経験をしたことがある人も少なくないと思います。未読記事を消化できる時間は限られていますし、できればフィード登録するサイトの数は少なくしておきたいところです。そこで、複数のサイトをリーダーに登録するのではなく、特定の語句を含むニュースだけを選んでネット上から集めてくれるようにフィード設定してはいかがでしょうか? ブログ「Evernote Fan」では、特定の語句を含むニュース記事だけをGoogleニュースから集めてくれるRSSフィードを紹介していました。 Evernote Fanによると、その方法は以下の文字列のあとにキーワードを付け加えてフィード登録するだけです。 http://news.google.com/news?hl=ja&ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&outp
動画のストリーム再生機能は地域制限がかかる場合が多くあります。日本国外から日本のニュースを見ようとしても再生できなかったり、逆にアメリカの動画が再生できなかったりします。そこで「Tunlr」を試してみてください。 Tunlrは任意のデバイスで使用可能で設定も簡単な、無料で使えるDNSサービス。これを使えば地域制限を無視してコンテンツをストリーム再生できます。日本からNetflixを見たり、BBC iPlayerのコンテンツを再生したりといったこともTunlrなら可能です。Tunlr指定のDNSサーバーアドレスを設定するだけでセットアップは完了。オリンピックやBBCを見るその他のソリューションと異なり、Tunlrは完全に無料で使えます。 多くのサービスに対応しているとは言え、全てのサービスがサポートされているわけではないのでご注意を。米Lifehackerで見たところ、「BBCのiPlaye
股間のムレとはサヨナラ!? 男性の快適を徹底追求したボクサーパンツ「SVBZERO」を穿いたら元のパンツに戻れなくなった件
写真やスクリーンショットをちょっとだけ加工したいんだけど、職場のPCにまともな画像編集ソフトがインストールされていない...。そんなとき、どうしますか? ギーク系ブログメディア「MakeUseOf」のSaikat Basu氏が、マイクロソフト社のWordを使って画像を加工する方法を紹介しています。Word 2010には「図ツール」という機能があります。これが実はなかなか高機能で、ワンタッチで写真のふちをぼかしたり、背景を除去したり、簡単なレイヤー機能も使えます。Photoshopなどの専用ソフトには及びませんが、ある程度の加工ならWordでもOK。ビジネスソフトとして、インストールされているPCが多いWordですから、いざというときには使えますね! Saikat氏が紹介しているチュートリアルはWindowsの『Office 2010』を使っていますが、他のバージョンのWordでも近いことは
ほとんど空席がないほどの参加をいただきまして、お礼申し上げます。 世界の自動書庫についてのお話する機会を与えて頂きました 岡村製作所にもお礼申し上げます。 世界の自動書庫について、長年調査してきましたが、なかなか紹介する機会が ありませんでしたが、今回、紹介できてうれしく思っています。 用意していただいたパソコンに慣れない部分もあり、途中Youtube の紹介で もたつく部分もありましたが、予定して内容を時間内に紹介できて、 よかったと思います。 紹介紹介した内容は、 黒澤公人の 図書館業務機械化 自動化書庫(海外編)http://subsite.icu.ac.jp/people/kimito/libmh04Y.htm に掲載されていますので、ご覧ください。 サウジアラビア、イタリア、イギリス、ノルウェイ、フランス、アメリカ カナダ、オーストラリアの様子を紹介しています。 サウジアラビアで
光学ディスクがついに容量「1TB」、2015年には実現可能?2012.11.22 19:00 そうこ 1TBの輝き、か。 CD-ROMが700MB、DVDが約5GB、Blu-Rayが25GB。光学ディスクの歩みは素晴らしい。が、ここに来てテラバイトの壁を越えようとしています。富士フイルムが、2015年リリースをめどに1TBの光学ディスクの開発を予定しているというのです。 1TB光学ディスクが話題にはなるのはこれが初めてではありません。2010年にはTDKもそんな話をしていました。富士フィルムの予想では2年後には1TBのディスクが、それどころか近い将来には15TBのディスク登場の可能性もあるそうです。さらに、この新ディスクはBlu-Rayよりも安価に生産ができるという話も上がっています。素晴らしいことづくし! 期待がかかるこのディスクは、主に2光子吸収色素技術にかかっています。また、25GB
Cute.Catalogの検索エンジン調整により、下記の機能が改善されました。 詳細検索で検索可能なフィールドの追加 フルタイトル 著者 登録からの期間(新着資料) 検索精度の向上 ISBN/ISSN(ハイフンを含んだ検索語に対する正規化等) 所在記号 内部コードを検索対象外に 不要なindexing fieldの削除 出版年ファセットの機能改善 1899年以前の絞込み機能追加 【大谷】
アイコン全34種 ダウンロードできる素材のフォーマットはPNGで、サイズは8種類、32x32, 48x48, 64x64, 72x72, 96x96, 128x128, 256x256, 512,512が揃っています。 アイコンのライセンスはCC 3.0で、個人でも商用でも無料で利用できる、とのことです。 詳しくはダウンロードファイルの「readme.txt」をご覧ください。
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