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15~17世紀に欧州で刊行された書籍のOCR化を目指すテキサスA&M大学のプロジェクトにProQuestが参加
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15~17世紀に欧州で刊行された書籍のOCR化を目指すテキサスA&M大学のプロジェクトにProQuestが参加
ProQuest社が、米国のテキサスA&M大学のInitiative for Digital Humanities, Media, and Cultureによる... ProQuest社が、米国のテキサスA&M大学のInitiative for Digital Humanities, Media, and Cultureによるプロジェクト“Early Modern OCR Project(eMOP)”に参加すると発表しました。 eMOPは、ProQuest社以外にもGale-Cengage Learning社など複数の機関が協力し、アンドリュー・W・メロン財団から734,000ドルの助成も受けています。 プロジェクトにおいて、ProQuest社は、15~17世紀の英国や欧州で刊行された書籍のデジタル化画像を登載したデータベース“Early English Books Online(EEBO)”および“Early European Books”へのアクセスを提供します。これらのコンテンツを利用して、eMOPでは、近代に使用された書体のデータベースの作成や、