論文紹介:ViTPose: Simple Vision Transformer Baselines for Human Pose Estimation
![Next-L Enjuのこれまでとこれから(2013年版)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31bb0d3b17e38939f1db971ccdcf44d23cdc9fae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fenjukaigi2013-131122235136-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
[著者抄録] Project Next-Lは,次世代の図書館システム開発の主導権を図書館関係者自身の手に取り戻し,オープンソースによる図書館システムの仕様を図書館員が共同で作成することを目指すプロジェクトである。Project Next-Lの仕様をもとに開発された統合図書館管理システムNext-L Enjuは,一般的な図書館システムの機能を備えるほか,Web2.0に対応した各種の新機能,図書と電子ジャーナルなどの電子的情報資源を一元的に管理する機能,FRBRに対応した書誌レコードを管理する機能など,数多くの新しいサービスに対応する仕組みを備えている。また,Next-L Enjuはオープンソース・ソフトウェアとして公開されており,自由に利用することができるという点も大きな特徴である。Next-L Enjuは2012年1月から正式公開された国立国会図書館(NDL)サーチのベースとして採用され
Code 4 Lib Japan カンファレンス2014で使用するファイルです。本の表紙画像の利用は各出版社の許可を得ています。
第4回Next-Lオフラインミーティング 日時:2010年9月11日(土)16:00〜18:00 場所:慶応大学 三田キャンパス 参加者:原田、田辺、高久、小谷、林、沢辺、浅川 現状把握 稼働館が徐々に増え始めている。 東京基督教大学図書館 国立国会図書館 萩市立明木図書館 日本図書館協会資料室 農林水産研究情報総合センター 笹川スポーツ財団 (三菱総合研究所) 東京基督教大学図書館 おととしの図書館総合展での導入館応募の当選分。 図書館全体の情報館との併用。 稼働済み。 国立国会図書館 NTTデータによる運用。 UI+次世代OPAC+横断検索部分。 NDL-OPAC+ゆにか+レファ協+近デジ+...(次世代PORTA) 億に近いデータ量でEnju本体の管理機構だけでは厳しい。 収集、同定、インデックスをHadoop実装で実現。 同定済みデータに対するUIなどをEnjuモジュールから提供。
本日、「国立国会図書館サーチ(開発版)」(以下 "NDL Search")が公開されました。このサービスでは、私たち Project Next-L の開発している図書館システム"Next-L Enju"が利用されています。 Enjuの開発には、さまざまな方々から多大なるご協力をいただきました。また、このサービスはEnjuだけでなく、書誌の収集や同定など、多くのシステムで構成されているものであり、それぞれのシステムに多くの方々が携わっています。関係者のみなさまには、ここで改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 NDL Searchそのものに対しては稿を改めるとして、まず現在のEnjuのことから触れさせていただければと思います。 改めてProject Next-Lの初期に書かれた「このプロジェクトについて」を見ると、プロトタイプとはいえども最も早い段階で、中小規模の図書館ではなく国
先日行われたカーリルAPIコンテストに応募し、会場で発表をさせていただきました。残念ながら入賞には至りませんでしたが、会場の笑いは取れましたし、ほかの発表者の方々の作品やお話もおもしろかったので、参加の目的は十分に達成できました。主催者のNota.incの方々や審査員の方々、それに当日参加してくださいましたみなさま、どうもありがとうございました。 デモを含めて発表の持ち時間が3分間しかなく、背景や前提を説明しきれなかったところがありますので、ここで紹介したいと思います。 Next-L Enju 紹介状発行プラグイン(カーリル版)とは? 図書館管理システム"Next-L Enju"で、近隣の図書館の蔵書を検索して紹介状を発行するためのプラグインです。紹介状とは、他の図書館の資料を利用する際に、自分の使っている図書館から発行してもらう書類のことです(詳細は後述)。「資料を探す」という切り口での
2009.11.27.京都大学図書館機構講演会「次世代OPACを考える:目録情報の視点から」 <他の記事> (2009.12.4.追記) ・egamiday3 さんのまとめは整理されていてGood。 今後のアイデアもいいですね。 若手に発言させようという仕掛けも、少し考えたいね。 けど、若手の皆さんも積極的に発言、分からないところは質問する、という態度もぜひ。 http://egamiday3.seesaa.net/article/134571173.html ・空手家図書館員の奮戦記も、 コンパクトにまとめていただいています。 http://karatekalibrarian.blogspot.com/2009/11/blog-post_30.html ■開会挨拶 ・図書館機構長から ■次世代OPACとこれからの目録情報/渡邊隆弘(帝塚山学院大学) :基調講演 ○この3年間にあったこと
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