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userに関するxiaodongのブックマーク (238)

  • 学生に好まれる本のサイズ - ささくれ

    # タイトルにはやや偽りがあります ここのところ豪州出張のために(大学図書館向け、主に日語)電子書籍についていろいろ読んだり調べたりしていた。まだ終わってなくてまだまだ気が重たい状態が続く……。 「紙ののほうが読みやすい」という声が聞こえてきたりもするんだけど、紙の電子書籍と、どちらが読みやすいとか探しやすいとか議論することにはたぶん意味がなくて、紙のならではの読みやすさと探しやすさ、そして電子書籍ならではの読みやすさと探しやすさがあるだけなんだろうと思う。うまくいいとこどりできるといい。現状はとても「電子書籍すごく人気です!」「電子書籍探しやすいです!」などとは言いがたいのが正直なところで、どうしたらもっと使ってもらえるのかなあ、探しやすくできるのかなあと頭を抱えている。ほんと、電子書籍というのはなんであんなに探しにくいのか。図書館向けサービスはビューワーも微妙だし。。自分はも

    学生に好まれる本のサイズ - ささくれ
    xiaodong
    xiaodong 2015/07/20
    この話は以前、入江さんから伺って私も印象に残っている。
  • 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、媒体ごとのメディア接触時間調査発表

    株式会社博報堂DYメディアパートナーズが、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査2015」の結果概要を公表しています。この調査は、2006年から行っているものです。 2015年1月30日から2月12日まで、東京都、大阪府、愛知県、高知県の15~69歳までの約2,500のサンプルを対象に郵送調査を実施したもので、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌とパソコン・タブレット端末・携帯電話/スマートフォンの7つの媒体への接触時間等を調べたものです。 以下は、概要からの一部抜粋です。 ●東京地区におけるメディア総接触時間とメディア別構成比 (メディア総接触時間) ・335.2分/日(2006年)⇒383.7分/日(2015年) (構成比) ・「テレビ」:51.3%(2006年)⇒39.9%(2015年) ・「ラジオ」:13.1%(2006年)⇒5.2%(2015年) ・「新聞」:9.6%

    株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、媒体ごとのメディア接触時間調査発表
  • E1568 – 日本の研究者等による学術情報利用に関する調査報告

    の研究者等による学術情報利用に関する調査報告 学術図書館研究委員会(SCREAL)は,日の学術機関に所属する研究者や大学院生等を対象とし,学術利用行動に焦点を当てた第2回利用動向調査を2011年に行った。2014年3月,その調査報告書として「SCREAL調査報告書:学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査(電子ジャーナル等の利用動向調査2011)」を公表した。 この第2回調査では,45の対象機関から協力を得て,回答者総数は3,922名,回答率は6.04%とされている。対象機関は2007年に実施された第1回調査の25機関から拡大され,質問項目も一部変更されたが,質問項目が以下の二つの観点から設定された点は共通している。一つは,電子情報資源の充実および利用者への浸透が,研究者や大学院生の情報需要および学術図書館に対する期待と要求にもたらす変化を観測すること。もう一つは,学術

    E1568 – 日本の研究者等による学術情報利用に関する調査報告
  • Europeana、2014年の利用者調査の結果を発表

    2014年6月29日、Europeanaのブログで、Europeana.euのウェブサイトの利用者調査の結果が発表されました。今後は隔年での調査が予定されているとのことです。2,000件以上の回答があったとのことです。内容としては、どのようにしてEuropeanaにたどり着いたのか、また、このウェブサイトで欧州の文化遺産を検索、閲覧、共有した感想等を尋ねているようです。Europeanaは、2009年、2011年にも利用者調査を行っており、今回で3度目となるとのことです。 今回の調査は、英国を拠点とするユーザビリティやアクセシビリティデザインのコンサルタントであるUser Visionの協力を得て実施されたとのことです。調査は英語、フランス語、ドイツ語スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の6つの言語で行われたとのことです。 ブログでは、Europeanaの評価、Europeana閲覧の目

    Europeana、2014年の利用者調査の結果を発表
  • 図書館情報資源振興財団(CLIR)、8大学におけるユーザ参加型デザインのプロジェクト事例をまとめた報告書を公開

    図書館情報資源振興財団(CLIR)、8大学におけるユーザ参加型デザインのプロジェクト事例をまとめた報告書を公開
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
    xiaodong
    xiaodong 2014/04/13
    大根さんの関心は「図書館システム」というよりも「検索」とは何かにあるような気がする。
  • CA1820 – 研究文献レビュー:日本人研究者の情報利用行動 / 倉田敬子

    人研究者の情報利用行動 慶應義塾大学:倉田敬子(くらた けいこ) 1. はじめに  稿では、カレントアウェアネス編集事務局から依頼のあった「日人研究者の情報行動に関して日語で最近(過去5年程度に)書かれた研究論文」に関してレビューを行う。情報行動にどこまで含めるかについては、多様な立場が存在するが、よく使われている意味で、日人研究者がどのように情報を探索し、さまざまな情報源を入手・利用しているかに焦点を当てることとした。この条件に当てはまる雑誌論文は、4論文しか見あたらない状況であった。(これら4論文に関しては、3で詳細を紹介する。) 欧米においては、研究者の情報行動に関する研究は一つの研究領域を形成するほど、数多くなされている。もともとは図書館や情報サービスの利用者がどのような関心、ニーズを持ち、実際に情報を探索し、入手しているのかを明らかにする、いわゆる「利用者」という視点

    CA1820 – 研究文献レビュー:日本人研究者の情報利用行動 / 倉田敬子
  • E1551 – 公共図書館との関係性に基づく米国民の類型

    公共図書館との関係性に基づく米国民の類型 2014年3月13日,Pew Internet & American Life Projectが,米国民と公共図書館との関係性を分析した報告書“From Distant Admirers to Library Lovers- and beyond: A typology of public library engagement in America”を公表した。2013年7月18日から9月30日にかけて16歳以上の米国民6,624人を対象に行われた電話調査の結果を元にしており,2013年12月には,この調査結果を性別や年齢,収入等に基づく従来的な手法で分析した報告書が発表されている(E1519参照)。今回の報告書は,米国民と公共図書館の関係性についての新たな「類型」を見出すことを目的としている。 この報告書においては,図書館利用者のみでなく,図書館

    E1551 – 公共図書館との関係性に基づく米国民の類型
  • 府立図書館のシステムが残念なことになった

    大阪府立図書館のシステムが新しいものになった。残念なことが2点ある。 1. レスポンスが遅い。 2. 情報閲覧性が悪い。 以前のシステムは、はっきり言って素人が作ったような簡素なものだったが、レスポンス性には問題はなかった。使っていても、「待たされている」感がまったくなかった。一方で、新しいシステムでは、いちいち「待たされている」感がするほどレスポンス性が悪い。システムの更新直後なので、今後、最適化がされるのかもしれないが、現状のレスポンス性で今後ずっと使うとなると、「どうにかして欲しい」と感じるくらいレスポンスが悪い。 情報閲覧性に関しても、前のシステムは「情報量が適度に少なかった」。そのため、自分の探しているものがすぐに見つけることができた。これが良かった。一方で、今回の新しいシステムでは、とにかく色々な情報を一つの画面に詰め込みすぎている。慣れたらいいのだろうが、UIの悪い例だと思う

    府立図書館のシステムが残念なことになった
  • johokanri.jp

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  • 米国出版社協会(AAP)、学術雑誌論文の利用傾向に関するレポートを公表

    2013年12月18日、米国出版社協会(Association of American Publishers:AAP)の資金提供により調査された、学術誌・専門誌に掲載された論文の利用傾向に関するレポートが公表されました。13の出版社から出版された、科学、社会科学、人文科学分野における、2,812誌の学術誌・専門誌の“usage half-life”(利用半減期:雑誌に掲載された論文の累積ダウンロード数が総ダウンロード数の半分に達するまでの期間の平均値)を調査し、分析した報告書とのことです。 NEW REPORT RELEASED TRACKING USAGE PATTERN OF ACADEMIC JOURNAL ARTICLES (AAP, 2013/12/18) http://publishers.org/press/124/ Journal Usage Half-Life (PDF)

    米国出版社協会(AAP)、学術雑誌論文の利用傾向に関するレポートを公表
  • グーグル、マルチデバイス時代のユーザー行動を新たな軸で分析 年代・性別は無関係、全行動データから分類される5グループとは

  • 教育機関・公共図書館向け新聞記事データベース「毎索」活用事例 - 毎日新聞

    公共図書館や大学図書館で、「毎索」を使われている利用者のみなさんに日々接していらっしゃる図書館関係者の方々に、活用の仕方をお聞きしました。 「毎索」の利用状況、公共図書館としての新聞記事データベースの活用について、大阪市立中央図書館大阪市西区)利用サービス担当の長谷部絵理担当係長、外丸須美乃司書に伺いました。同館は商用データベースの利用促進に力を入れており、市民からだけでなく、市役所内各部署の職員からの問い合わせに対しても、新聞記事データベースが頻繁に活用されているそうです。 Q 新聞記事データベースの利用状況は A 当館はオフィス街に立地するため、多くのビジネスマンが利用します。ホームページによる告知などで利用者数は増加しています。夕方の利用が多く、しばしばアクセスオーバーも発生します。 Q どのような記事が検索されていますか A 興味のあるテーマの古い記事を検索しているケースが多いよ

  • 大学の大規模公開オンラインコース(MOOC)を受けているのは、実は「裕福な人」だった!?

  • MOOC受講者のディスカッションフォーラムにおける利用行動調査

    米国プリンストン大学、ボストン大学、マイクロソフト社の研究者らにより、”Learning about social learning in MOOCs: From statistical analysis to generative model”と題する、MOOCで提供された講座における利用者行動の調査レポートが発表されました。報告書では、MOOC受講者が意見交換するフォーラムの顕著な特色として、コース期間を通してのディスカッションの減少率の高さと、コースに直接関係ない話題も多く含む、読み切れないほどのディスカッションスレッドの多さの2点をあげています。また、このディスカッションの減少率の関連要因を調査し、スレッドを分類、及び関連性をランクづけする効果的な方策を見つけたと述べています。 Learning about social learning in MOOCs: From statis

    MOOC受講者のディスカッションフォーラムにおける利用行動調査
  • UXデザインとレイヤー思考

    UXデザインとレイヤー思考 UIを考えるだけでなく、その前提となる利用シーンや、その前提となるサービスの価値を、満たされてない所があればきちんと明確にする、あるいは利用シーン全体を俯瞰してどういう状況でサービスを使うのかを明らかにする。そういうレイヤー構造をうまく上下することがUIデザインをする上で必要で、UXデザインの特徴でもあるよねという話 time2013/12/14 hatenabookmark- UX Advent Calendar 2013というユーザエクスペリエンスに関する記事をみんなで書いて繋いでいこうという趣旨の企画があるのですが、今年はこれにのっかって、UXデザインに関する記事を書いてみることにします。 UXデザイン(UXD)や人間中心デザイン(HCD)は勉強してみて、自分の仕事UIデザイン)で日々役立ってると感じるんですが、それはUXデザインの手法を知れてよかったと

  • 誰が何の目的でMOOCsを利用しているのか(文献紹介)

    米国ペンシルバニア大学が提供するMOOCsに登録したことがある受講生を対象に行ったウェブ調査の報告書が公開されています。調査依頼はメールで行われ、回答数は34,779件、回答率は8.5%となっています。報告書によると、受講生の多くは、年齢が若く、高等教育を受けており、雇用状態にあるとのことです。また、受講生がMOOCsを受講する理由としては、現在の仕事に役立てるためと、好奇心を満足させるためとの回答が多かったとのことです。 The MOOC Phenomenon: Who Takes Massive Open Online Courses and Why? (SSRN) http://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=2350964 MOOCs Are Largely Reaching Privileged Learners, Surv

    誰が何の目的でMOOCsを利用しているのか(文献紹介)
  • 読書へいざなう「座り心地」求む 望月図書館、椅子コンテスト | トピックス | 信州・長野県のイベント観光情報や話題が満載!信州Liveon

    佐久市教育委員会は、「読書に心地よい椅子コンテスト」の作品を募集している。3月に市望月支所内に移転した市立望月図書館の開館記念事業。応募作を図書館に置き、座ってみた人の投票で優秀作品を決め、市教委が購入する。読書に親しむきっかけづくりとともに、「コンテストを通じて図書館や地元の望月地区を訪れる人が増えてほしい」としている。 募集するのは1人掛けの椅子。手作りで、製作費が15万円以内であることなどが条件。椅子を作ることができれば、誰でも応募できる。 希望者は来年3月21日までに設計図と完成図、読書や作品への思いを記入した応募用紙で応募する。これを基に、市立図書館協議会委員や家具店経営者らによる選考委員会が一次審査をし、実際に製作してもらう作品を絞り込む。 完成品は来年夏の2カ月程度、望月図書館に置いて最終審査する。来館者が「心地よい」と感じた椅子に投票し、グランプリ賞(1点)など上位5点を選

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
  • 論文単位の利用統計実務指針 PIRUS Code of Practice Release 1公開

    2013年10月、論文単位の利用統計の記録と提供に関する実務指針”Release 1 of the PIRUS Code of Practice”が公開されました。これは英国情報システム合同委員会(JISC)の助成を受けて行われたプロジェクト“Publisher and Institutional Repository Usage Statistics (PIRUS)”の成果に基づくものです。 PIRUSプロジェクトでは電子ジャーナルや機関リポジトリの個々の論文についての利用統計を、電子リソースの利用統計の実務指針であるCOUNTERに準拠して取得するためにはどのような課題解決が必要かを調査していました。その成果に基づくPIRUS Code of PracticeはCOUNTERに準拠した上で、論文単位での利用統計実現のために論文のDOIやORCID識別子などをあわせて用いることとしていま

    論文単位の利用統計実務指針 PIRUS Code of Practice Release 1公開