iPhone 8発売日、香港先達廣場の販売初日プレミア価格調査結果
上記4つとも多少の価格の差はありますが、【iPhone 8/8 Plus】の先達廣場初日プレミア価格調査の結論は、、 全般的に、全くプレミア価格となっていないどころか公式価格より安くなっています。 当然のことながら、去年までの、初日ご祝儀プライスなし。ちなみに昨年のiPhone 7ジェットブラック 256GBモデルなどは、初日20,000香港ドルを超えるところもありました。。30万円ですよ、30まんえん。 これは恐らく、転売ヤーの【iPhone 8】シリーズの在庫が相当だぶついているのが原因かもしれません。転売ヤーや業者達は今回損した分、【iPhone X】で取り返すつもりでいる可能性も高そうです。 香港公式流通版（香港行貨）でもこのプライス。。 ちなみに先達廣場で気をつけたいのは、香港版といいながらアメリカ版等別のリージョンの端末を掴まされることです。ですが、写真の1枚目と2枚目の看板に
【予約開始】iPhone 8シリーズ、人気薄？iPhone 8 Plus香港版SIMフリーを1台予約完了
いよいよ本日日本時間16:01から予約開始した、【iPhone 8】シリーズ。 私もこのブログをやっている立場上、1個【iPhone 8 Plus】を所望していたので、iPhoneのApple Storeアプリで地域を香港にして購入してみましたが、普通に買えてとてもあっけない感じです。。 普通はアクセスさえできないのですが、今回はすぐに。ショッピングバッグに入れたときには9月22日〜9月30日到着になっていたのですが、住所などを入れていたら9月25日〜10月3日到着となりました。ということで、発売日9月22日当日に手に入ることはなくなりましたが、それでもかなり在庫に余裕があるような印象です（iPhone 7の時はサーバダウンして暫くサイトが繋がらず、また復活してもジェットブラックは殆ど手に入らない状態でした）。 ただ、記事更新現在は【iPhone 8 Plus 256GB】はさすがに納期が
次世代【iPhone 8】の外箱ラベルとみられる写真がリーク
もう来週には発表されるとみられる、次世代iPhone【iPhone 8】シリーズ。そんな中、中国版TwitterのWeibo（微博）で、これまでもリーク実績のある@熊本科技が、【iPhone 8】の外箱用ラベルとみられるラベル写真を流出させています。 もしこれが本物であれば、来週9月12日（サンフランシスコ現地時間、日本時間9月13日未明）に発表されるとみられる次世代iPhoneの3種類のうち、1つは【iPhone 8】と名付けられたことが証明されたことになります。 @熊本科技のコメントによれば、このラベルはアラブ版のものであるとされていますが、それには懐疑的な態度で臨まなければなりません。というのも、これまでのリージョンの付け方をみると、ラベルの最初の「MQ6G2AE/A」のうち、リージョンコード（国・地域別コード）はE/Aの部分とみられます（AEというのは今までありませんでした）。E/
iPhone 8出荷時期遅延情報により、アナリスト達がApple業績予測を下方修正開始
当ブログでもお伝えしたとおり、台湾のサプライチェーンからの情報によると、次世代iPhoneのうちiPhone発売10周年記念アニバーサリーモデルの【iPhone 8（仮称。iPhone 8 Edition、iPhone Xとも）】の製造（特に有機ELディスプレイ部品の供給）に問題があり、初期ロットは500万台に止まるという情報が流れています。 またWSJ（Wall Street Journal）によると、iPhoneの組立委託先工場のうち最大のフォックスコン（Foxconn、富士康）が時間的な問題を解決するために従業員の追加募集をしていると報道したばかりです。更にTechCrunchからは信頼できる情報筋からとして、Appleは【iPhone 8】の出荷時期を遅らせるという情報も出ています。 そして、それらの情報を元にアナリストや投資家達も、Appleが前四半期の会計レポートの際に設定した
iPhone 8(10周年記念モデル)の初期ロットはたった500万台のみ?
Appleは来る9月12日（日本時間9月13日未明）に行われる新製品発表イベントで、3機種の新型iPhoneを発表するのではないかと噂されています。これまでの慣例を破ってなぜ3機種かというと、そのうちの1機種、iPhone発売10周年記念アニバーサリーモデルの【iPhone 8（仮称。iPhone 8 Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】がハイエンドモデルとなり、価格も大幅に高く設定されることから（最安値の64GBで999ドル、約11万円）、マーケティングの意味合いも込められているといいます。 また外観や仕様なども大きく変わるため、製造のための部品の確保などが難しく、そのため初期ロットは非常に少なくなるといわれています。その分を、従来の【iPhone 7】のアップグレード版である【iPhone 7s（或いはiPhone 8）】シリーズ2機種で補う、というのが3機種
【iPhone 8】はまだ最終仕様が決定していない?発表と発売は11月以降になるかも
次世代iPhoneのうち、フラッグシップモデルでiPhone発売10周年記念アニバーサリーモデルとされる【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】ですが、今年9月の秋の新製品発表スペシャルイベント（基本は新型iPhone発表イベント）で発表されるものの、同時に発表されるといわれている【iPhone 7s/7s Plus】と比べて発売日が遅れるのではないかというニュースが以前から流れており、かと思えば量産が間に合うという情報が流れるなど錯綜しており、定まっていません。 一昨日の台湾Digitimesの報道では3種類のiPhoneは既に量産に入っていて、【iPhone 7s】シリーズ2種類のLCDディスプレイについては在庫がショートするようなことは発生しないとしながらも、【iPhone 8】の有機ELディスプレイ（OLED）については
KGI証券アナリスト：【iPhone 8】はiPhone 7sと同時発売、新色追加も3色のみの展開か
9to5Macによると、著名なKGI証券のアナリスト、Ming-Chi Kuo（郭明錤）氏が最新の予測を発表しました。Appleは今年秋に同時にフラッグシップモデルのiPhoneとiPhone 7sシリーズをリリースするとのことですが、数量やバリエーションには限りがあるとのことです。 Kuo氏はかつて、フラッグシップモデルでiPhone発売10周年記念アニバーサリーモデルとされる【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】はカラーバリエーションに限りがあるという予測を既にしています。その時には3種類のみで、ブラック、シルバー、そしてゴールドとされていました。しかしKuo氏の最新の予測では、カラバリの数そのものは3色で変わらないものの、ゴールド色が「カッパー/ブロンズゴールド（銅金色）」のような色になるとされています。下の写真のような
iPhone 8、とうとう量産開始か!?9月リリースに間に合うかも
本日、次世代iPhoneなどのApple未発売製品のリーク情報をこれまでも多く流してきた@OnLeaksが、新型の【iPhone 8（仮称、iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】が量産開始したという情報をツイートしました。そしてこれによって、今後実機などのリークが出てくるかもしれません。 Right on time! As expected, #iPhone8 mass production just started what means first genuine components should therefore start leaking soon… pic.twitter.com/Ogp27VR09e — Steve H. (@OnLeaks) 2017年8月3日 もし上記の情報が本当だとすれば、iPhone 8の9月の予定通りのリリースに
iPhone 7sシリーズにも強化ガラスとアルミフレーム採用か、部品量産開始
台湾Digitimesの報道によると、Appleのサプライヤー達は既に次世代iPhone 3機種【iPhone 8（iPhone Edition、iPhone Xとも）】【iPhone 7s】【iPhone 7s Plus】に使用される部品の大量生産に入っているようです。また新しい情報として、iPhone 7s/7s Plusのシャーシにも強化ガラスとアルムによるメタルフレームが採用されるとされています（これまでは、従来のiPhone 6、6s、7シリーズと同様全体がアルミシャーシ採用とされてきました）。 また既にこれはメディアでの情報としてはほぼ確実とみられているのが、iPhone発売10周年記念アニバーサリーモデルとされる【iPhone 8】には有機EL（AMOLED）ディスプレイが採用されるとされ、シャーシには強化ガラスとステンレスフレーム（iPhone 7s/7s Plusのアルミ
テリー・ゴウ会長が社内向け宣言、フォックスコンが次世代iPhone 8の組立を開始か | 小龍茶館
TechWeb（中国語）やEMS One（日本語）の報道よると、Apple iPhoneの組立委託先工場としては最大のフォックスコン（Foxconn、富士康）のトップ、テリー・ゴウ（郭台銘）会長が、6月1日に同社の本部所在地である広東省深圳市龍華工場に最高幹部らを集め、Appleの次世代iPhone【iPhone 8（iPhone Edition、iPhone Xとも）】の量産開始を宣言したそうです。 なお、既に各部品メーカーも先月から量産を介しているという情報もあり、フォックスコン以外の組立委託先工場2つ、台湾ペガトロン（Pegatron、和碩）や台湾ウィストロン（Wistron、緯創資通）も、既にiPhone 8等の次世代iPhoneの量産に向け、新規労働者の募集と訓練を加速しているところ、という情報も入っています。 小龍的にはこう思った もし今月既に量産に入っているとすれば、次世代i
株価も大暴落、ある企業の1部品が次世代iPhone Edition(iPhone 8)の発売時期を遅らせる?
業界内では今年Appleは3種類のiPhoneをリリースすると一般的に伝えられている。そのうちの2種類はiPhone 7sとiPhone 7s Plusで、もう1種類はハイエンド版のiPhone Edition（iPhone 8やiPhone Xとも）。 そして最近、そのiPhone EditionがiPhone 7s/7s Plusの発売後1〜2ヶ月後に遅れて販売開始となるというニュースが流れた。その原因の1つは、どうやらAppleの購買先の1企業の先進的な3Dカメラシステムのためのようだ。 Appleが最新のテクノロジーを新製品に採用することで、新機種に対する期待や需要を満足させるため、上記の先進的な3Dカメラシステムを持つ企業”STマイクロエレクトロニクス（STmicroelectronics）”社は更に多くの時間を使って在庫を準備しなければならなくなったようだ。 昨今ニュースで噂と
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