iPhone Xや8シリーズで発生する、フリーズやバッテリー充電不能等問題の解決方法
Appleが、モバイルOSの最新版、iOS 11.4とiOS 11.4.1のiPhoneで発生する3つの問題について、解決方法を代理店（プレミアムリセラー）に通知しました。 上記の通知によると、iOS 11.4またはiOS 11.4.1を搭載したiPhone X、iPhone 8/8 Plusで、電話やFacebook MessengerやSkype、LINE、WeChatなどで電話がかかってきた時に、電話アプリが反応しなくなったり黒い画面になってしまう問題や、アプリを切り替えた時にバックグラウンドのシステムが止まってしまう問題、そしてバッテリーを80〜90％に充電した後それ以上充電できない問題があるとされています。 そしてAppleはこれらの問題はハードウェア・デバイスの問題ではなく、ソフトウェアの問題のため、代理店からの端末交換要求には応じられないとし、解決方法を以下のように紹介してい
QUOカードプレゼント！『Palmo（パルモ）』公式Twitterキャンペーン開始！
私も開発に関わっている、ドイツの世界最高峰【2017年度レッドドット・デザイン賞】と、米国の世界でも歴史が古く権威のある【シカゴ・アテナイオン博物館グッドデザイン賞】及び日本最高峰【2015年度グッドデザイン賞】と各国のデザイン賞をトリプル取得し、米国国防総省（ペンタゴン）の米軍MIL規格も取得している世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。 その『Palmo（パルモ）』の製造・販売元「ECBB MAKERS. 」の公式Twitterアカウントで、QUOカードプレゼントキャンペーンが始まりましたのでお知らせします！ ECBB MAKERS. Twitter Palmo QUOカードプレゼントキャンペーン！ 既にECBB MAKERS. の公式Twitterを時々ご覧になっていた方は気付いていると思いますが、最近ECBB MAKER
究極のiPhoneケース『Palmo GL』、Kickstarter(キックスターター)プロジェクト始動!
私も開発に関わっている、ドイツの世界最高峰【2017年度レッドドット・デザイン賞】と、米国の世界でも歴史が古く権威のある【シカゴ・アテナイオン博物館グッドデザイン賞】及び日本最高峰【2015年度グッドデザイン賞】と各国のデザイン賞をトリプル取得し、米国国防総省（ペンタゴン）の米軍MIL規格も取得している世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。 その『Palmo（パルモ）』の中でも高級イタリアンレザーを使用した日本人革職人による手作りの正に究極の逸品、『Palmo GL』が、3月28日より、アメリカのKickstarter(キックスターター)にて、海外クラウドファンディングへの挑戦が始まりましたので、お知らせします！ ▽経緯 『Palmo（パルモ）』や『フォルダブル（Foldable）』等の製造・販売元のECBB MAKERS. で
Apple、iOS 11.2.1でiPhone X/8シリーズの背面カメラのフォーカスが合わない問題を修正
昨日、AppleがiOS 11.2.1 正式版のシステムアップデートをリリースしたことは当ブログでもお知らせしたとおりです。iOS 11.2.1アップデートの公式のリリースノートでは、更新内容は主にセキュリティやバグの修正とされていますが、リリースノートに書かれていない重要なエラーが修正されていることがわかりました。それは、iPhone X/8シリーズのカメラアプリでうまくフォーカスが合わないという問題です。 一つ前のiOSバージョンで、12月2日にリリースされたiOS 11.2にアップデートした後、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusを使用しているユーザから、公式サポートフォーラムやネット上の書き込みなどで、ユーザのカメラでオートフォーカスがうまく動かないという問題が報告されていました。具体的にはどんな問題化というと、ユーザ達からの報告によれば、カメラ機能を使う
iPhone Xのシェア率は5％弱、今でもiPhone 7シリーズやその他旧機種のシェアが大きい状況
Business Insiderによると、マーケティングリサーチ会社のMixpanelの最新データで、Appleの今年のフラッグシップモデル【iPhone X】の販売台数が、少し前にリリースされた【iPhone 8】と【iPhone 8 Plus】のそれぞれの売上をあっという間に上回ったことがわかりました。ただ、この【iPhone 8】と【iPhone 8 Plus】の2機種の合計を上回るほどではないようです。 iPhone Xの今週のシェア率は4.76％ Mixpanelのソフトウェアデベロッパツールキットに含まれるデータ分析（上のグラフ参照）によると、iPhone XはiPhoneユーザのうちのシェアは4.76％で、iPhone 8 Plusの3.59％を上回っています。そしてその次がiPhone 8で、2.78％となっています（iPhone 8シリーズはPlusの方が人気があるという
iOS 11.2からiPhone X、iPhone 8シリーズで7.5Wの高速ワイヤレス充電機能が使用可能に
MacRumorsによると、iOS 11.2から、【iPhone X】、【iPhone 8】、【iPhone 8 Plus】の3種類の新型iPhoneで、Qi規格のワイヤレス充電アクセサリによって7.5Wでの高速充電ができるようになったことがわかりました。 iOS 11.2でiPhoneがようやくワイヤレス充電の7.5W高速充電に対応 記事更新現在、一般向け現行最新iOSのiOS 11.1.1までは、【iPhone X】、【iPhone 8】、【iPhone 8 Plus】の3機種では5Wまでの充電しか対応していませんでしたが、Appleは今後将来的なiOSアップデートで、高速充電を可能にすると約束していました。それがiOS 11.2ということになりそうです。 従来の5Wに比べ、30分の充電で6％の差 MacRumorsでは、ワイヤレス充電機器のメーカーでもあるRAVpowerからこの情報
Apple、ワイヤレス充電技術ベンチャーのPowerbyProxi社を買収。その狙いとは
ニュージーランドのニュースサイトStuff.co.nzによると、米Apple社が最近ワイヤレス充電技術ベンチャーのPowerbyProxi社を買収したことがわかりました。 PowerbyProxiの創業者、Fady Mishriki氏（Photo by TAO LIN/STUFF） Appleのダン・リッキオ（Dan Riccio）ハードウェアエンジニアリング担当SVP（上級副社長）はStuffの記者に、「PowerbyProxyのチームは、Appleがワイヤレスの未来を努力して創造するための偉大な補充となるでしょう」と語っています。リッキオSVOは更に、「私たちは世界各地のもっと多くの場所で、もっと多くのお客様に向けて真に気軽な（ワイヤレス）充電を提供したいと考えています」とも述べています。 PowerbyProxi社は2007年に設立された会社で、ワイヤレス充電技術の開発を主要な業務と
CIRP最新データ:iPhone 8の販売台数は従来の"S"シリーズを下回っている?
先月9月にリリースされたAppleの新型iPhone、【iPhone 8】シリーズ。【iPhone 8】シリーズは名称は8になっていますが、もともとは昨年は【iPhone 7】がリリースされていたことから、これまでの2年に1回メジャーバージョンアップという慣習に従えば、本来は【iPhone 7s】という名称が妥当だといえます。外観もあまり変更がないことから、発表直前まではメディアには【iPhone 7s】と書かれていたくらいです。 さてそんな【iPhone 8】シリーズですが、今年はAppleは慣習を破って更にもう1種類、【iPhone X】をリリース発表しました。そんな中、これまでの”S”シリーズに該当する【iPhone 8】は、従来の”S”シリーズに比べて売上はどうでしょうか？ マーケティングリサーチ機構CIRP（Consumer Intelligence Research Partn
iOS 11で、ボタンを使わずにiPhoneやiPadの電源をオフにする方法
iPhoneやiPadでスリープボタンが壊れてしまった場合、電源をオフにするのは大変ですよね。 記事更新現在最新のiOS 11では、あまり公表されていない隠し機能として、ボタンを使わずにiPhoneやiPadの電源をオフにする方法があります。 設定アプリ＞一般をタップし、一番下のシステム終了をタップ。 すると、あのスライドで電源オフ画面が現れるので、スライドすればOK。 iOS 10までは、設定アプリ＞一般＞アクセシビリティ＞AssistiveTouchをオンにして、デバイス＞その他＞電源をオフにするという複雑な工程を踏まなければなりませんでした。 今回iOS 11ではかなりそこが簡略化されたことになります。 どんどん便利になるiOS。iOS 11には他にもまだまだ沢山隠れた機能がありそうです。 記事は以上です。 （記事情報元：Apple Insider）
多くの人がiPhone 8を選択しない主な理由とは？
これまでの様々なメディアによる報道によると、Appleの既に発売されている新型iPhone、【iPhone 8】と【iPhone 8 Plus】はこれまでのiPhoneに比べて売れ行きがよくないとされていましたが、著名なKGI証券のアナリスト、Ming-Chi Kuo（郭明錤）氏によるレポートによれば、【iPhone 8】シリーズは予想よりも売れているとのことです。私も、その売上に貢献してしまっています。。 最初の週で【iPhone 8】と【iPhone 8 Plus】の出荷台数は去年の【iPhone 7】シリーズに比べ半分だったという数字もあるのですが、これは、それまでのアナリストの予測に概ね沿ったものといえます。というのも、今年は例外となった新型iPhoneのうち3機種目の【iPhone X】がもうすぐお目見えするからで、大部分のユーザは【iPhone X】の登場を待っているというので
iPhone XよりもiPhone 8/8 Plusを選んだ方がいい10の理由
Appleは例年の法則を破り、今年は3種類のiPhone、すなわち【iPhone X】【iPhone 8】【iPhone 8 Plus】をリリースすることを発表しました。消費者にとっては、選択が増えるという意味ではいいことかもしれませんが、逆に迷いを与えるという結果をももたらしかねません。 現在のところ、市場の動きを見ていると、【iPhone 8】シリーズは去年の【iPhone 7】シリーズやそれ以前のiPhoneシリーズに比べ、各所で在庫が十分に確保され、異例なほど買いやすくなっています。これは多くの人が11月3日に販売開始されると思われる【iPhone X】を待っているからといわれています。 しかし、iPhone 8はそんなに購買の意味がないものなのでしょうか？【iPhone 8】シリーズをオススメして、【iPhone X】はオススメできない、そんな理由を10個にまとめてお伝えします。
AppleはiPhone XのFace IDを1年以上前から準備、Touch ID廃止は最近決定?
Appleは先日、新型iPhone【iPhone X】を発表し、このデバイス上ではこれまでの指紋認証システムの「Touch ID」に代わって、赤外線顔認証システムの「Face ID」を導入しました。しかし実はAppleが【iPhone X】からTouch IDを排除したのは最近決定したことだったようです。 今週、著名なApple系ブロガーでジャーナリストのジョン・グルーバー（John Gruber）氏が、Twitterにおいて、他人からの質問に回答する形で、Appleは「Face ID」を開発していたこと、また1年以上前からTouch IDの代わりに採用しようと考えていたことを明かしています。 None. My understanding is that Apple has been all-in on Face ID as the replacement for Touch ID for
iPhone X/8、Apple Watch 3、Apple TV 5?2017年9月13日Apple新製品発表スペシャルイベント中継はこちら
【終了】iPhone X/8、Apple Watch 3、Apple TV 4K!2017年9月13日Apple新製品発表スペシャルイベント中継 いよいよ日本時間2017年9月13日午前2時から、サンフランシスコ・クパチーノにあるAppleの新社屋「Apple Park」の「スティーブ・ジョブズ・シアター（Steve Jobs Theater）」にて行われるApple新製品発表スペシャルイベント！ 中継ページはこちらです。 Apple公式中継サイトはこちら。 https://www.apple.com/apple-events/september-2017/ 日本語中継は毎度恒例ですがこちらがいいでしょう。 http://www.macwebcaster.com/2017/09/lets-meet-at-our-place-media-event-in-japanese.html 恐らく以
【iPhone 8】のロジックボードとチップ分解画像がリーク
とうとう新製品発表スペシャルイベントで発表された新型iPhone【iPhone 8シリーズ】と【iPhone X】。スペック・仕様は既にApple公式サイトに出ている通りですが、先ほど中国のiPhone修理屋、GeekBarの創始者張磊（Zhang Lei）が、【iPhone 8】のものとされるロジックボードと、チップを取り外した画像を公開しています。 なお、張磊によればSAMSUNGのストレージメモリチップが再度使われるようになったとのこと。確かに、一番下の写真でSAMSUNGの文字が読み取れますね。 予約受付は15日、発売は22日となりますが、既に実機、少なくともロジックボードは中国国内で出回っているということになりそうですね。 あなたはiPhone 8シリーズを買いますか、それともiPhone Xを買いますか？それとも今回はやめておきますか？個人的にはブラック色がゼロになったのがとて
iOS 11 beta 6のコードから、次世代【iPhone 8】のTouch IDの場所が特定か
次世代iPhone【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】は、フロントから物理的なホームボタンがなくなるといわれています。となると、消費者の関心は、AppleはこれまでiPhoneではiPhone 5sの時代からホームボタンと一体化させてきた従来の指紋認証システム【Touch ID】を【iPhone 8】ではどこに移動させるのだろう、ということに集まってくるのは必定です。 【iPhone 8】には顔認証システム【Face ID】が導入され、【Touch ID】に代わるものとして利用されるという噂もありますが、【Face ID】は環境光などの制限があると使えないという問題もあり、やはり【Touch ID】の方が使い勝手がいいのではないでしょうか。 そんな中、デベロッパのGuilherme Rambo氏が、iOS 11 beta 6
iPhone 8の新色はブラッシュ・ゴールド?64GB/128GBの2展開か
Appleの次世代iPhone【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】のリークに関しては圧倒的な数量を誇るベンジャミン・ジェスキン（Benjamin Geskin）氏が、【iPhone 8】の新色について、ツイートしました。 組立委託先工場のフォックスコン（Foxconn）の内部では、新しい【iPhone 8】の色は”Blush Gold（ブラッシュゴールド、中国語：腮红金）”と呼ばれているというのです。またバーコードから、内蔵ストレージ容量は64GB/128GBの展開であるとしています。 Foxconn’s internal name of the new #iPhone8 color is “Blush Gold” (腮红金) Barcode says “Blush Gold 64GB / 128GB” pic.twitte
iPhone 8の2つの目玉機能、ワイヤレス充電と3D顔認識でAppleはソフトウェアの問題を抱えている?
次世代iPhone【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Plusとも）】には様々な新機能が搭載されるといわれていますが、それらの機能が実現するには、当然のことながらハードウェアとソフトウェアのしっかりとした連携が必要です。 ただ、最近いくつかのソースから、Appleは特にソフトウェアの問題で、噂の新機能の搭載が【iPhone 8】端末のリリースに間に合わないのではないか、という情報が出てきています。Apple Insiderがまとめているのでご紹介します。 ワイヤレス充電機能のソフトウェアの開発が間に合わず？Fast Companyの情報 先月Fast Companyが、【iPhone 8】に搭載されるという噂のあるワイヤレス充電について、スマートフォン向けの高出力タイプを配置するための問題を抱えていることを伝えています。 上記のソースによ
Apple【iPhone 8】の電源ICはPower Integrations社製品採用、急速充電が可能に
Invester’s Business Dailyが先日6月27日に、電源コントロールチップメーカーのPower Integrations社（NASDAQ: POWI）が、米Apple社（NASDAQ: AAPL）の次世代iPhoneのサプライヤーに選定されたというニュースを流したところ、Power Integrations社の株価が急上昇しました。 Rosenblatt Securitiesのアナリスト、Jun Zhang氏によれば、Appleは次世代iPhone【iPhone 8（仮称、iPhone Edition、iPhone Xとも）】に、Power IntegrationsのInnoSwitch電源ICを採用し、それによってiPhoneに急速充電機能を追加するとしています。 Jun Zhang氏の顧客向けレポートによれば、Power Integrations社の製品が入ることによ
Apple、2018年のiPhone用に3Dセンサーを1.5億個を予約発注か
今年秋に発売されるという噂の次世代iPhone【iPhone 8（iPhone Edition、iPhone Xとも）】には、3Dセンサーモジュールが入ることで、ARやバイオセンサー（生体認証）の機能を実現するという噂が以前から流れています。 そしてAppleに3Dセンサーを支給するメーカーはLumentum、FinisarとViavi Solutionsの3社になるといわれています。そしてそのうちの光学技術のサプライヤーでもあるViavi Solutionsの3Dモーションセンサーテクノロジーは、既にマイクロソフト（Microsoft）のKinectや、医療・ヘルスケアなどの分野で既に活用されています。 アメリカの経済マガジンの≪Barron’s≫が、最近Rosenblatt Securitiesのアナリスト、Jun Zhang氏のレポートを紹介しています。それによれば、Viaviは3D
次世代iPhone 8のフロントパネルとされる写真がリーク
またまた、あのリーク男ベンジャミン・ジェスキン（Benjamin Geskin）氏が、Twitter上で次世代iPhone【iPhone 8�（iPhone Edition、iPhone Xとも）】のものとされるフロントパネルの写真をリークしています。 もう1枚、英文のAppleのアジアのサプライヤーからの情報が添付されています。 I hate getting these.. But I think it’s interesting for you to see. Read what the source told me in the second picture. pic.twitter.com/njQfq5Lbyf — Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年7月5日 ホームボタンがないと、見た目はほとんどAndroid端末と変わらないですね。。あとは
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