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ITに関するxorphitusのブックマーク (3)

  • マイクロソフトのsurfaceのサポートについて

    外出時に使う作業用としてsurfaceGOを買ったんだけど 、軽くて最高ね。 LTE使えて便利〜。 物には満足なんだけどサポートがなんかもうめちゃショボかったのでみんなに共有だ。 体は調子いいんだけど、今回異変があったのが純正英字キーボード。 backspaceを押すとなぜか同時にdelされるという異変を確認。 よくみてみるとdelキーは押下しなくても触れる程度で反応してしまっているので、センサーの異変だろうな、 と思ってサポートの手続きに従って保証書といっしょに返品処理したんです。 返品処理も仕組みはシンプルでサクサクと進行。 一週間ほどで無事戻ってきた。 なぜか日語キーボードとして。 保証書とかも無いし。 電話すると15分ほど待たされて、対応。 事の件を説明してシリアル番号を言うと シリアル上は日語キーボードなので日語キーボードを送ったのだ、という返事。 こちらは領収書などを提

    マイクロソフトのsurfaceのサポートについて
    xorphitus
    xorphitus 2019/04/16
    Surface Go欲しいんだけど、これ聞いちゃうと微妙だなー。基本的に自分はサポートのお世話になることってほぼないけど、さすがに初期不良に対応してもらうのにコストをこれだけかけるはめになるの辛い
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
    xorphitus
    xorphitus 2018/06/18
    俗説信じててマジすんませんした
  • Expired

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    xorphitus
    xorphitus 2018/06/01
    なるほど、6/9になったら定期的に預金額を確認し、増えていたら通知するスクリプトを書けばいいのか
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