MenuetOS is an operating system in development for PC, written completely in 64bit assembly language. Features include pre-emptive and real-time multitasking with multiprocessor support and Graphical User Interface. Menuet64 is released under License and Menuet32 under GPL. Menuet supports assembly programming for much faster, smaller and less resource hungry applications. Menuet isn't based on ot
HTML Living Standard の概要 HTML 1.0 HTML+ HTML 2.0 Netscape Navigator 1.0~4.0 Internet Explorer 1.0~4.0 HTML 3.2 HTML 4.x WHATWG W3CとWHATWGの共同作業と再分裂 HTML5 W3CからWHATWGへの移管 HTML Living Standard の概要 HTML 1.0~2.0 は IETF が、HTML 3.2~5.2 は W3C が標準化を進めていましたが、W3C とは別に、Apple, Mozilla, Opera の開発者らが設立した WHATWG という団体が独自に策定を進めている HTML 仕様です。HTML Living Standard と呼ばれ、バージョン番号や第何版という概念がなく、日々、改版が進められています。 HTML Living
PostgreSQLエンジンでAuroraとRDSでpgbenchを使った負荷テストを行った。 テスト環境 クライアント pgbench (PostgreSQL) 14.2 (Ubuntu 14.2-1ubuntu1) EC2のc5.2xlargeインスタンスから実行 クライアントインスタンスの性能上限には引っかかっていないことは確認 以下のようなスクリプトを実行 スケールファクター: 100 トランザクションタイプ: デフォルト(TPC-B like) #!/bin/bash . .rds for i in 8 16 32 48 64; do echo "--- $(date +%FT%TZ) RDS $i" pgbench -i -s 100 -q pgbench -c $i -T 210 sleep 60 done echo "--- $(date +%FT%TZ) RDS end"
Chrome の拡張機能を開発する手順について説明します。まずは、拡張機能が実行されたらポップアップを表示するだけのものを作成してみます。下記のフォルダとファイルを作成します。 my-extension manifest.json popup.html { "name": "My Extension", "description": "My Extension", "version": "1.0", "manifest_version": 3, "action": { "default_popup": "popup.html" } } <!DOCTYPE html> <html> <body> <h1>Hello world!</h1> </body> </html> Chrome で chrome://extensions を開き、[パッケージ化されていない拡張機能を読み込む] から上記
この記事は,ネットワークの学習の序盤につまずくポイントである 「MACアドレスとIPアドレスってどっちか片方だけじゃだめなの?」「レイヤ2と3って結局何が違うの?」 という疑問について,私なりの回答をまとめた記事です。世に不正確な記事が出回っているように見受けられるので,正確な回答をまとめたく、長文になってしまいました。とはいえ,初学者向けにかなり初歩的なところから書いたつもりですので是非読んでみてください。 この記事について この記事を読むと何が分かるか MACアドレスとIPアドレスの役割の差が分かる レイヤ2(=同一サブネットの通信)とレイヤ3(=サブネット間の通信)の仕組みが分かる ネットワーク設計時にレイヤ2・レイヤ3のいずれで設計すべきか判断できる なお,教科書的な説明ではなく,概念や捉え方の説明となっていますので,試験勉強には役立ちません。実務としてネットワーク設計を行う方の役
前々からこの手のことを書きたいとは思ってたけど id:k0kubun さんの下記エントリに触発されて書きました。 k0kubun.hatenablog.com tl;dr; 個人アプリ開発歴 前提 Heroku GCP Google App Engine Cloud Run Firebase Cloud Functions GitHub Pages 2022/8/14追記 GitLab Pages 2022/5/7 17:00追記:ブコメレス tl;dr; HerokuやFirebaseを駆使すれば割と無料でいける 若干お金を払えばもっと選択肢は増える 個人アプリ開発歴 2001~2002年あたりから個人HPでアプリを公開。後にVectorにも公開 アカウントは残ってるのでいまだにVectorからのレポートメールが毎月届いてます 2009年くらいから色々ウェブアプリを開発 Google A
数年ぶりにChrome拡張のつくりかたを調べた。 本当に何も分からなかったので、Twitterで「2022年にChrome拡張つくりたかったら何見て学べばいい?」とつぶやいてみたところ、何人かの人が教えてくれた。教えてもらった中から幾つかのリンク先を紹介するような形で記述していく。 Create a Vite-React Chrome Extension in 90 seconds - DEV Community 2022年時点だと比較的新しめのフロントエンド向けツールであるviteと、viteのChrome拡張向けプラグインである@crxjs/vite-pluginを使ってChrome拡張をつくってみよう、という記事。今回自分は主にこれを参考にしながら開発を進めた。Reactと言っているが、自分のChrome拡張ではUIは存在しなかったので、Reactに関する部分は読み飛ばして、vite
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く