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2022年9月17日のブックマーク (10件)

  • SWCとRelease Pleaseで始めるReact TypeScriptライブラリ開発と公開 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。Pay ID Devの大木 (@roothybrid7)です。 今回外部スクリプトとして読み込み利用する外部SDKを、Reactに組み込むためのラッパーライブラリを作ったので、その開発事例を紹介します。 今回、SWC(Speedy Web Compiler)やRelease Pleaseを利用して開発したので、主にそれらをどう使ったのかを紹介いたします。 背景 去年12/16に開催しましたオンラインイベント「BASE Tech Talk #1 〜Next.jsを使ったカート大規模リプレイスPJの裏側〜」の通り、BASEカートシステムのFrontendアプリケーションは、Next.jsで動作してます。 さて、アプリケーションでは、Amazon PayやPayPalなど様々な外部の決済サービスを利用しており、それらのJavaScript SDKをいくつか利用しています。 これらのS

    SWCとRelease Pleaseで始めるReact TypeScriptライブラリ開発と公開 - BASEプロダクトチームブログ
  • ブラウザのキーボードを制御する inputmode

    October 26, 2019 created( August 1, 2022 updated ) input[type]によるキーボードの表示制御Googleの記事、web foundamentals 最適なフォームの作成では、type属性による入力しやすいキーボードの表示コントロールが説明されていました。 例えば、type="email"を指定すると、 <input type="email"> emailが入力しやすいキーボードが表示されます。 しかし、この指定方法には副作用もありました。 例えば、type="number" を指定した場合、 <input type="number"> このように、入力フィールド内に余計な入力補助要素 が表示したり、フィールドにhoverした状態でmouse wheelを動かすと 入力済みの値が勝手に増減 したりします。 前者はCSSで後者はJava

    ブラウザのキーボードを制御する inputmode
  • 今後の京都大学オープンコースウェアについて

    京都大学オープンコースウェア(OCW)では、学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,000件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいています。このOCWは、全学的な事業として、これまで高等教育研究開発推進センターにおいて運用してきましたが、同センター廃止後の年10月以降も、公開されてきたコンテンツは維持することとしています。 そしてこのたび、OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくため、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」を設置し、年内に結論を出すことを目指して全学的検討を始めたところです。 学としては、より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 令和4年9月16日 京都大学

    今後の京都大学オープンコースウェアについて
  • イン・ザ・グラウンド - 竜丸 | となりのヤングジャンプ

    イン・ザ・グラウンド 竜丸 週刊ヤングジャンプ月例新人漫画賞 シンマン賞72回佳作+月間ベスト+審査員特別賞 (2019年6月期)

    イン・ザ・グラウンド - 竜丸 | となりのヤングジャンプ
  • [特別読切] オナ禁エスパー - 竜丸 | となりのヤングジャンプ

    オナ禁エスパー 竜丸 耐えろ、信じろ、立ち向かえ!手にした凶器の”ヌ”き時まで――。(週刊ヤングジャンプ42号掲載) web&アプリで累計100万PV突破の衝撃作!12月19日(月)、コミックス発売決定! ※こちらは冒頭のみの試し読み配信となります。

    [特別読切] オナ禁エスパー - 竜丸 | となりのヤングジャンプ
  • 10月新刊情報『ハンズオンWebAssembly』

    『ハンズオンWebAssemblyEmscriptenとC++を使って学ぶWebAssemblyアプリケーションの開発方法』 Gerard Gallant 著、北原 憲、洲崎 俊、西谷 完太、磯野 亘平、米内 貴志 訳 2022年10月12日発売予定 512ページ(予定) ISBN978-4-8144-0010-2 定価4,180円(税込) WebAssemblyはWebブラウザ上で効率的かつ安全にコードを実行するために開発された技術です。様々なプラットフォームでの実行や、C++Rustなどのプログラミング言語で開発が可能です。書はWebAssembly技術的な原理、動作、どのようなことが可能なのかを基礎からしっかり学ぶことができ、かつ実践的な開発テクニックにまで踏み込んだ開発者向けの解説書です。プログラミング言語は主にC++を取り扱います。簡単な例から解説をはじめ、動的リンクや

    10月新刊情報『ハンズオンWebAssembly』
  • Rustで少しずつリバーシを作ってみた

    はじめに Rustの学習目的でリバーシを作ってみたいと思います。最初からすべての機能を作るのではなく、少しずつ機能を追加しながら解説していきます。また、できるだけよいコードを目指すために機能追加の度にリファクタリングをします。 最初の開発 仕様策定 まずはリバーシとして最低限遊べるうえで最も工数がかからなさそうな仕様を策定します。 cuiアプリ 矢印キーでカーソル移動 Wキーで白石を置き、Bキーで黒石を置き、Backspaseキーで石を取り除く Escキーでアプリ終了 とりあえずこれだけあればリバーシとして遊ぶことはできます。cuiアプリなので実行はWindowsTerminalを想定します。 実装 ソース とりあえずコードの良し悪しは置いといて動くものを作ります 実行結果 解説 cuiアプリとして実装するのでターミナルライブラリを導入します。今回はcrosstermを利用します。Carg

    Rustで少しずつリバーシを作ってみた
  • Unit Test の改善に取り組んでみました | DevelopersIO

    はじめに prismatix 事業部で QA エンジニアをしている長友です。 今回は私の所属するチームの方がテスト改善を行ってくださったので、そのお話です。 経緯 今私のいるチームには、私以外に K さんというメンバーの方がおられます。 これまで私の所属する prismatix 事業部で、いろいろなマイクロサービスの開発に携われてきた方です。エンジニアリング力が高く、テストに関するも出されている方で、私もその方のを持っています。ですから話すときはよくテストの話題になります。 その方が、これまで開発チームにいた中で作っていたテストコードによるテストのやり方に課題を感じていたということで、今回その改善をすることになりました。 いろいろ試行錯誤をされて、こうしたらいいのではないかというアイデアが出てきたので、それをどうやって開発チームに実践してもらうかをやってみたことをお話します。 なお、私

    Unit Test の改善に取り組んでみました | DevelopersIO
  • 自宅のインターネット環境を 10GbE と Wi-Fi 6E で強化した - しばやん雑記

    引っ越しを機にフレッツ 光クロスを引いて 10Gbps の環境を作っておいたのですが、使っていたルーター10GbE が 1 つしかなかったので Wi-Fi 6 の 2.4Gbps 上限で使わざるを得ませんでした。 Wi-Fi 6 でも周りに 5GHz が全く飛んでいない場所なので、実測は 1Gbps 超えで良い環境でした。 とはいえ、このエントリで以下のように希望する Wi-Fi ルーターのスペックを書いたのですが、Wi-Fi 6E 解禁のタイミングで発売されたので買ったという話です。 OCN バーチャルコネクトに対応しつつ、10GbE が 2 つ以上付いた Wi-Fi ルーターがこの世に存在していない疑惑がありますが、Wi-Fi 6E が使えるようになったタイミングで入れ替えを検討しています。 OCN バーチャルコネクトへの対応は日メーカーのルーターぐらいになってしまうので、今回も

    自宅のインターネット環境を 10GbE と Wi-Fi 6E で強化した - しばやん雑記
  • どうして統合テストは重要なんだろう?

    はじめに 最近では、多様なテスト手法や開発者向けツールを散見します。 エンドツーエンド(E2E)テストだけでも、「Cypress」「Puppeteer」「Playwright」「Selenium」などのツールがあります。単体テストでは「Vitest」や「Visual Studio」のビルトイン単体テスト機能など、テストの準備を容易に自動化できます。 ですが、多様なテストツールを導入しても、「When」、「How」を押さえてなければ、テストの効果を有効に得ることができないと考えています。 まず、静的テスト、単体テスト、統合テスト、E2Eテストを実装コスト、実行時間と信頼性の観点で見ていき、無駄や漏れのないテスト戦略を立てていきましょう 。 テストを実装コスト、実行時間と信頼性で考える どのテストを使用するかの選択する観点として、テストをする実装コスト、実行時間と、テスト結果の信頼性のトレード

    どうして統合テストは重要なんだろう?