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食と歴史に関するy-yoshihideのブックマーク (5)

  • 【2ch】歴史的大敗 : 【滋賀】石田光成が関が原ののち隠れた「大蛇の洞窟」をモチーフに 「三成バウム」販売

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2012/04/08
    もはやバウムという文字を見るだけで大坪さんを思い浮かべる体になってしまった……
  • http://www.ebarafoods.com/csr/progress/index.php

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/12/10
    「商品名は、“黄金”という言葉の重厚さと、当時放映されていたNHKの大河ドラマ「黄金の日々」にちなんで命名」
  • ReadMe!Girls!の日記・雑記: テリヤキはアメリカ生まれ

    202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 醤油道とはかくも奥深きものなりか。 醤油について調べていくと、醤油だけでなくその時代背景(政治・経済・流通)や材料や技術だけでなくその他の品群についても広がって来て、情報自体を集めるのはまだいいけど、それらを総合して咀嚼するのはなかなか大変です。 「昔から当たり前」のように思ってたことも、当はそうじゃなかったということも多々。 例えば、江戸時代は刺身に醤油をかけてべなかったとか。 当時は酢(蓼酢、辛子酢、ワサビ酢などなど)でべていたようです。 「江戸じゃ鰹に辛子をつけてべる」なんてよく言われてたようです(って知らねえよそんなの!) もしくは煎酒。 煎(いり)酒というのは「日酒に

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/11/23
    なんと!
  • ReadMe!Girls!の日記・雑記: 醤油風雲録 ~キッコーマンの野望と九州醤油~

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 醤油ストラップゲットだぜー なんか醤油にハマってますよ。気がつけば、キッチンには野田のキッコーマン、群馬の正田醤油、名古屋のイチビキ、大分のフンドーキン、鹿児島のサクラカネヨ。 そのうちヒガシマルやマルキンなんかも試したいなぁ。 いろいろと醤油について調べてみたらけっこうおもしろかったので、ちょっとまとめておく。 醤油は今や海外でも知られ、英語ではソイ・ソース(soy sauce)だけれども、ショーユやキッコーマンでも通じるみたいですね。輸出醤油ではキッコーマンが圧倒的に強いのがよくわかる。 で、その英語のソイ・ソースですが、「大豆のソースだから」というのは間違いのようです。 江戸時代、長

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/10/22
    醤油の世界はこんなにも奥深いのか……
  • 敗戦遠し - finalventの日記

    私は戦争が終わって12年後に生まれた。人としては子供のころ戦争なんて遠い昔のことだと思っていたが、今思い返すと、そして50歳まで生きて見ると、12年前なんてついこないだのことだと思うし、私ですらなんだかんだ敗戦の歴史感覚というのはちゃんとひきついた感じがする。まあ、時代ということだけだけど。 敗戦のとき、日人にはいろいろな思いがあったけど、概ね、負けちゃったなということだと思う。あれだけがんばっても何にもなかったな。もうあれは全然だめだ、と。負けたら文句言うなよ、みたいな。 大営みたいのを庶民はそれほど信じてなかったようだし、吉隆明は信じていたみたいなことをいうけど彼はそのころ思春期というかお子ちゃまだったわけで、3つ年上の山七平などは醒めていた(彼はちょっと醒めすぎだが)。でも、吉ですら、庶民のなかにいたから、戦後の嘘はわかったものだったし、敗戦の感触というのはよく理解されて

    敗戦遠し - finalventの日記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/09/25
    とは言っても農業を一つの職と考えると今なお数百万人の労働者が従事しているわけですから、保護をせざるを得ないのはしょうがないんじゃないのかなあ。
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