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2007年10月25日のブックマーク (6件)

  • 視聴率低迷のダウンタウンはこのまま消えるのか? : 痛いニュース(ノ∀`)

    視聴率低迷のダウンタウンはこのまま消えるのか? 1 名前: 絵作家(アラバマ州) 投稿日:2007/10/24(水) 21:40:20 ID:tKqwaY1Z0● ダウンタウンに秋風が吹いている(ゲンダイ) “お笑い界の帝王”ダウンタウンも賞味期限切れのようだ。 「先に消えていった“ウッチャンナンチャン”と同じ運命をたどるのは時間の問題」と語るのは数々のヒット番組を手掛けてきた民放プロデューサー。 ダウンタウンは“視聴率請負人”と持てはやされてきたが、テレビ界の評価は下がる一方だという。理由は4ある冠番組の低視聴率化。 「10月に入ってからの平均世帯視聴率は軒並み8〜12%前後。15%超えの番組はゼロだった」(番組関係者)10月の視聴率は「ダウンタウンDX」(日テレビ)が12.2%、10.1%、8.8%、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日テレビ)が9.8%、11.1%

    視聴率低迷のダウンタウンはこのまま消えるのか? : 痛いニュース(ノ∀`)
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2007/10/25
    とりあえず日刊ゲンダイの芸能系記事(特に視聴率がらみ)は東スポよりレベルが低いと言うことを皆さん知っておいて欲しい。
  • 週刊AERAはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    を代表する脊髄反射型週刊誌として愛読している週刊AERAなんだが、ここ数週間の記事がアレであり過ぎてすげぇ気になる。安倍首相が電撃退任したときのそれはそれは無邪気な喜びっぷりは中吊りから紙面まで一貫しており清々しかったのだが、それが一服するとどうにも喰えない記事を量産しておるわけで。 今週号もロスジェネの話である。いや、記事自体はAERAらしく微妙に駄目な女性目線でしっかり書かれてて大変好感が持てるのだが、いまさらロスジェネて。こんなテーマは昔からあったろ。出会いのない仕事に没頭する女性vs家庭に入るのを夢見て就労を放棄する女性っていうような対立から始まって、軸線が世代なのか就労なのか出産なのか強引に環境の違いにおける共感対象の違いを勝手に「社会病理」にまででっち上げて属性間闘争を煽る、みたいな。 週刊SPA!が駄目男性の代弁で部数を維持しようと頑張るのと反対に、週刊AERAが駄目女性

    週刊AERAはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2007/10/25
    そっかてっきりアエラは進歩的なキャリアウーマンが読む雑誌だとばかり……
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071025it13.htm

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2007/10/25
    おやロリ系漫画も児ポ法規制の対象にってやつは? どちらにしろ何を持って有害とするのかその辺の意思統一はまったく成されてないだろうに結果の数字だけが一人歩きするんだろうね。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000109-jij-soci

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2007/10/25
    なんでも規制して清く正しく生きればいいよ。私は御免だけどね。
  • 「漫画・イラストも児童ポルノ規制対象に」約9割──内閣府調査 - ITmedia News

    内閣府が10月25日発表した「有害情報に関する特別世論調査」によると、実在しない子どもに対する性行為などを描いた漫画イラストも規制の対象とすべきという回答が約6割に上り、「どちらかといえば規制すべき」との合計は約9割に上った。 現行の児童ポルノ法は漫画イラストを規制対象にしていない。調査では58.9%が「規制の対象にすべき」とし、「どちらかといえば対象とすべき」との合計は86.5%だった。一方、「どちらかといえば対象とすべきでない」は6.6%、「対象とすべきでないは2.5%」にとどまった。「わからない」は4.5%だった。 児童ポルノの単純所持についても、69.6%が「規制すべき」、21.3%が「どちらかといえば規制すべき」とした。 調査は、「有害情報」を「子どもたち悪影響を与える恐れのある情報」とし、(1)わいせつ画像などの性的な情報、(2)暴力的な描写や残虐な情報、(3)自殺や犯罪を

    「漫画・イラストも児童ポルノ規制対象に」約9割──内閣府調査 - ITmedia News
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2007/10/25
    個別面接ということを踏まえ、調査結果から推測するに面接官はバックベアード様に違いない。
  • 所得格差拡大論の誤謬:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ■関連記事 「地域間格差拡大論のウソ――格差縮小を示すマクロ指標はなぜ無視されるのか?」 私たち人間は豊かさの絶対水準の変化よりも、身近な格差の変化にはるかに強く反応する動物だ。私の2人の子供は衣住満ち足り、なに不自由なく暮らしている。にもかかわらず、おやつの配分をうっかりわずかでも違えると、それがもとで言い争いになる。そんな子供を大人は笑えない。 近年の日はとりわけ格差問題に過敏になっている。今国会では、「格差是正」のキーワードで様々な種類の「格差拡大問題」が論じられている。都市部と農村部の経済・財政格差、正規雇用と非正規雇用の給与格差、家計(あるいは個人)の所得格差などである。 攻める野党は「格差拡大は小泉・安倍政権の負の遺産」だと攻

    所得格差拡大論の誤謬:日経ビジネスオンライン
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2007/10/25
    格差が問題だと声高に叫んでいらっしゃる高給取りの皆様方が率先して所得を減らしてみるところから始めるのは如何だろうか?