オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
911陰謀論はトンデモの玉手箱だ!ネタになりそうなことは山ほどあるけど、これは特に国会議員の発言ということで取り上げる価値がある。風間直樹(風間なおき)氏は新潟県議会議員を経て、2007年より参議院議員となる。国会災害対策特別委員での発言。強調は引用者による。 ■第168回国会 災害対策特別委員会 第3号 委員の皆様にはお手元にお配りしました資料をごらんいただきたいと思いますが、最初の資料の一―一、こちら、今私が申し上げましたいわゆるプレートテクトニクス理論と言われる、ふだん我々が持っている地震が発生するイメージでございます。 今私が指摘をしました、どうも新しい原理によって起きているのではないかといいますのが、この資料の一―二でございます。ここに化学式を書いております。私もどちらかというと文系なものでございまして、余りこういったものには造詣が深くないんですが、調べてみますと、このFe+H2
ルーマニアの警察はバカウ県Lilieciのある家で起こった破壊行為について「幽霊によるもの」と結論づけて捜査を終了することにした。 この家に住む一家は家の窓が割られ、自転車が宙を舞い、テーブルの上のものが動き、風もないのにろうそくが消えると訴えていた。悪霊にたたられているという一家の訴えを当初警察は笑い飛ばしていた。しかし警官がその状況を目の当たりにし、今回の「幽霊のせい」という結論に至ったもの。 一家のMircea Hadimbuさん(68)は「窓が一枚ずつ割れていったんだ。自転車が2台ひとりでに宙を舞うのを見たよ。」といい、今では家はすっかり壊れてしまったという。近所に住む姉のMelentina Bocanceaさんもまた「コップが家中を飛び回り、風がひとつもないのに、ろうそくにマッチで火をつけるやいなや消えてしまうんです。」と証言している。 警察の広報官は「ビンやら何やらが家中を飛び
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
チベット問題をめぐるネット上の情報戦 2008年3月24日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Sarah Lai Stirland [チベット人による抗議行動は、3月中旬時点で中国全域に広がっている。抗議行動が起こっている地域をまとめた地図。] チベット自治州の州都ラサおよびその周辺地域では、中国に抵抗する勢力が3月14日(現地時間)に暴動を起こしたことをきっかけに、不安定な情勢が続いている。 AP通信は、中国政府が、国内の主なウェブポータル上に、チベット暴動に参加した21人の「手配写真」を掲載していると伝えている。写真が掲載されたポータルサイトの1つへのリンクはこちら。 フランスのテレビ局の関連サイトによると、『MSN China』や『Yahoo! China』も、短期間ではあるが、手配写真を掲載したという。これについては、この記事を投稿した時点では確認できていない。 21日
SFが荒廃した理由それまで脱脂粉乳を売っていた企業が、新たに牛乳を売り出したところ、 「こんなの、脱脂粉乳じゃない!!」と一部の消費者が怒り出しました。 多くの消費者が「脱脂粉乳より牛乳のほうが飲みやすいね」と言い出したので、 企業は脱脂粉乳を売るのをやめ、牛乳中心に切り替えるようになりました。 ホラー小説が荒廃した理由美味しいマスクメロンを作っていた農家が、新たにスイカを作り出したところ、 「スイカはメロンではありません」と一部の消費者が怒り出しました。 多くの消費者が「メロンもスイカもおいしいね」と言い出したので、 農家はメロンもスイカも作っています。 一部の消費者はメロンの生産量が減ったとぼやいてますが。 ミステリーが荒廃した理由それまでリンゴを作っていた農家が、新たにミカンを作り出したところ 「このリンゴは皮が黄色いから、これはリンゴではありません」と一部の消費者は 怒りだしました
日銀関連の話なのだがもわっとしていてどう切り出していいかわからない。気になるのだから書いておこうくらいの話。いうまでもなく経済音痴の話なのだからたいした内容はないのでそこんところ、よろしく。 話のきっかけみたいのが三つくらいあるのだが、自分としてはまずこのあたりだろうか。今週の日本版ニューズウィーク日本版3・26に”日銀プリンスの支配は続く(The Princes Never Die)”という日銀関連の記事だ。翻訳ものなので読みづらいのだが(原文はネットに公開されていなさそう)、読み進めてから、「あれ?これってヴェルナーじゃないの」と気がついた。2001年に出版された「円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか」(参照)のリチャード・ヴェルナー(Richard A. Werner)である。 同書が出版されてもうけっこう時間が経つし、内容も陰謀論みたいでありよくわかんないなと思い、それっき
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