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2010年8月24日のブックマーク (5件)

  • 育児板拾い読み@2ch あとち 嫌ですか?

    どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 14 yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1278599039/ 382 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2010/08/20(金) 18:15:55 ID:qq7OOWps コンビニの客(女・リア充)とバイトの店員(女・ちょっと暗い感じ)の会話 客 「暑いですね」 店員「そ、そうですね」 客 「駅前にカフェ出来たらしいんですけど一緒に行きません?」 店員「……えぇ?わ、わたしですか!?」 客 「嫌ですか?」 私は後ろにいたんだけどリアル百合を見たのは初めてだったw 関連記事 俺がその名前をじっと見てたら 東京の人はそうなの? 俺に呪いをかけて来る とにかく渡さなきゃ! やだやだ ちゃんと伝わってるのかな? 嫌ですか? 夜になって涙目で帰ってきた ウィリーまで披露 …いま、A先輩、ちょっと女の子っぽかっ

  • 秋★枝のラブコメ 煩悩寺1巻 「ホントごちそうさまだよ!」 : アキバBlog

    秋★枝氏がコミックフラッパーで連載されている「煩悩寺」1巻【AA】が23日に発売になった。 コミックス情報によると『彼と別れたばかりのOL小沢さん。ある日、飲んだ帰りに訪れた同じマンションの一室は、とんでもない部屋だった。統一感なし、センスなし、意図も不明。しかし何が気に入ったのか、そんな部屋で癒される小沢さんはヒマがあるとその部屋「煩悩寺」に通う日々が始まるのでした』を謳い、オビは『奇妙な部屋“煩悩寺”で繰り広げられるプチ・ラブコメ!』。 5年付き合っていて結婚も考えていた彼と別れたOL小沢さんと、偶然入り込んだ同じマンションの小山田くんとの交流を描いたラブコメディ』『さすがは恋愛マスターの秋★枝さんだけあり大人のラブコメをゆる~いテイストながらもしっかりニヤニヤしちゃうシーン満載に描いてくれていて、いやぁいいすねーこれは。 告白シーンにもニヤニヤ。ホントごちそうさまだよ!屠られ日記!さ

  • 「忍たま乱太郎」実写映画化、乱太郎は加藤清史郎

    尼子騒兵衛原作「落第忍者乱太郎」、TVアニメ「忍たま乱太郎」の実写映画化が決定した。2011年夏に全国ロードショーされる。配給はワーナー・ブラザース映画。 三池崇史監督(左上)、山田伝蔵先生役の寺島進(中央上)、土井半助先生役の三浦貴大(右上)、きり丸役の林遼威(左下)、乱太郎役の加藤清史郎(中央下)、しんべヱ役の木村風太(右下)。(C)2011実写版「忍たま乱太郎」製作委員会 大きなサイズで見る(全5件) 主人公・乱太郎役を演じるのはトヨタ自動車のCM「こども店長」で知られる加藤清史郎。ほか、きり丸役に林遼威、しんべヱ役に木村風太、土井半助先生役に三浦貴大、山田伝蔵先生役に寺島進が名を連ねた。監督は「妖怪大戦争」「クローズZERO」シリーズなどで知られる三池崇史が、脚はアニメ「忍たま乱太郎」のシリーズ構成などを手がける浦沢義雄が務める。 映画「忍たま乱太郎」は原作「落第忍者乱太郎」より

    「忍たま乱太郎」実写映画化、乱太郎は加藤清史郎
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/08/24
    え、本気だったの!?
  • みそ文 アンパンマンと生理用品

    私が働く職場では、多くの品は、その品が分類された特定のコーナーにある。けれど、ものによっては、ひとつのコーナーだけでなく、別のコーナーにも定番場所がある商品がいくつかある。軽失禁用パッドもそのひとつなのだが、介護用品の並びに大きく棚一分の場所があり、それとは別に生理用品コーナーにも数段の場所がある。介護コーナーと生理用品コーナーと共通の商品もあれば、介護コーナー専用の商品もあり、また、生理用品コーナー専用商品もあり、軽失禁パッドの種類は様々だ。 介護用品と生理用品の共通品目に関しては、生理用品売り場担当者と折々に相談して、売れ数等を確認し、両方で常時いくつの在庫を持つようにするかなどを決めている。それぞれの担当売り場の在庫が少なすぎるときや多すぎるときには、両方の売り場を見てみて、どちらともが欠品しないように、品薄にならないように、商品を移動したりもする。 先日も、私の売り場(介護コーナ

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/08/24
    なんで子供はあんなにもアンパンマンが大好きなんだろう。
  • みそ文 長次郎さんと義務教育

    昨夜放映の「龍馬伝」の中で、亀山社中内で会計経理的業務を担当していた長次郎さんが亡くなられた。彼の悲しみや徒労感や後悔や彼の人生に対する満足感やそういういろいろな思いは、現代の中でどう昇華されているのだろうか。 「わしは難しいことはようわからんきい、長次郎に任せるきい」という龍馬さんの言葉に従って、グラバーさんと長州藩の武器お買いもの係の人との間に立って交渉を成した長次郎さん。けれど、そのお買い上げ品目のひとつである船の所有者名義と使用可能者についての契約内容はなかったことにしろという指示が出る。 おそらく交渉の現場にいた長州藩のお買いもの係の人は、グラバーさんにぼったくられることなくお買い物ができたのは、ひとえに長次郎さんの商い能力のおかげだと痛感したのだろう。だからこそ、亀山社中が「交渉手数料」をとらないというのであれば、せめて、船の使用権を認めることで、払わない手数料と同等以上の利益

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/08/24
    今の時代の政治や経済に対する関わり方に通じるものがあるような気がする。