本日、こちらの記事にコメントを頂きました。 驚きました。 中島徹先生が亡くなられたと原秀則先生のブログにありました。 倍南の続きがもう読めないとは思ってもみませんでした。合掌。 小島功「ヒゲとボイン」がしばらくの間休載とのこと 原秀則ブログの記事はこちら。 ビッグコミックオリジナルで連載されてた ギャンブル漫画 「玄人のひとりごと」 その作者の中島徹さんが亡くなられた 中島徹さん | 原秀則オフィシャルブログ「そぉ~っとブログ始めました。」by Ameba まだ50歳にもなっていなかったのか。若過ぎる、早過ぎる・・・。 「玄人のひとりごと」1巻が出たのが1991年、ビッグコミックオリジナルでの連載開始はその前年である1990年かな。 最後に掲載されたのが2010年の春ですから、20年に渡って掲載されていたということになります。 毎年年末の恒例ネタになっていた、その年を振り返る駄洒落麻雀ネタ
一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 神戸三宮のギルド さん、マジですか……。 上記はえでいっと! の箕崎氏から送ってもらった写真で、見た瞬間に壮絶にズッコケました。 えー、来月関西へ行ったときに立ち寄らせていただいて、このPOPと企画をされた書店員様に私の担当作家さんたちの応援寄せ書きサイン色紙を進呈させていただきたいかと思います。 なお、ギルドさんの店頭で出頭要請のかかっている箕崎准さんは、「恥ずかしくて名乗り出られないよ!」とか申しておりました。 というわけで、一迅社文庫強化月間中のギルド 様、いつもありがとうございます。 余談ですが、軽い病気だけど緊急で短期入院した早矢塚さんのお見舞いへ行くとき、何かほしいものはあるのか聞いたらこういうものを買わされました 。 お前さん前からそんな百
「亀田問題」といい「相撲問題」といい「ぶってぶって姫議員問題」といい、分かりやすい悪役が往生際悪く対応した結果、問題が隅々まで広がって炎上して、こっちまで延焼するとは思ってもいなかった関係者が右往左往し、余計なとこまでほじくり返され、マスコミに煽動される形で何か国中が酔っ払ってるかのようなフルボッコ体勢に入ったあと、どんな悪党も最終的には世論に押し切られる形で謝罪に追い込まれ、ある者は破綻し、ある者はヤケクソになり、ある者は時間を稼ごうとして失敗していく状況をリアルタイムで楽しんでいる日本人がおるわけです。 一番大事だった安倍首相の政権放り投げ→テロ特措法延長問題とか完全に国民の目から逸らされて、国民生活の改善には何ら寄与しない亀田一家叩きとかに国民総出で熱中するというのもなんか凄いな。本当に叩くなら、公共の電波に現役の暴力団幹部の皆さんがバッチリ映ってたときにやらないと。 情報を消費する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く