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2013年1月14日のブックマーク (6件)

  • 2013-01-14

    ネットではあまり話題にならない週刊漫画ゴラク、別冊漫画ゴラク、漫画サンデー、週刊漫画TIMES、漫画アクション、プレイコミック、ビッグコミックなどをメインに昨年を振り返ってみたいと思います。 あくまで個人的な感想記録を基にしてるので、あれがない、これはどうした、等ありましたらコメント欄までお願いいたします。 「この月の単行」は個人的なセレクション。自分が気に入ってる作品・作家中心。並び順は不定。1巻、最終巻、最新刊を優先。 また「現在」や「今年」と書いてある場合は2012年12月を指しているはず。 簡単なまとめ 漫画サンデーの隔週化により、週刊漫画雑誌は10誌体制に。 あぶさん、はじめの一歩が単行100巻に到達。 大手出版社からも、ネット発の単行が増える。 勇者と魔王とか、ヒーローと悪の組織とか、相変わらず多い。ゾンビはここ数年ずっとあるかなあ。 ライトノベルのコミカライズや携帯ゲー

    2013-01-14
  • ジョディ・フォスター、同性愛者であるとカミングアウト!:第70回ゴールデン・グローブ賞|シネマトゥデイ

    同性愛者であることを告白したジョディ・フォスター - Kevin Winter / Getty Images 現地時間13日、第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式が行われ、セシル・B・デミル賞を授与されたジョディ・フォスターがスピーチ中に同性愛者であることをカミングアウトした。 ジョディ・フォスターの代表作!映画『羊たちの沈黙』写真ギャラリー 壇上でスピーチをしていたジョディはその最中、「今日、わたしは全てを告白してしまおうと思います。これまで公にしてこなかったことを言いたい衝動に駆られているのです。少しばかり緊張しますね」と前置きした上で、自身が同性愛者であることを明かした。 ADVERTISEMENT 「実は、1,000年も前からカミングアウトはしているのです。わたしがまだ繊細な少女だったころから、信頼できる友達や家族、仕事仲間には伝えていました。(ガールフレンドである)女性に実際に会

    ジョディ・フォスター、同性愛者であるとカミングアウト!:第70回ゴールデン・グローブ賞|シネマトゥデイ
  • なんと偏見に満ちたコメントなのか、映画AVENGERSに関して | アメコミとラーメン(改題)

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2013/01/14
    竹熊先生の時もそうだけど不必要にネガティブな要素として引き合いに出すのなら最低限調べればすぐ分かることくらい調べるべきだと思う。
  • アメコブログ 2012年最高評価のアメコミ、『サーガ』誌を紹介してみます♪

    ロキたんが活躍するアメコミ(原書)です♪ 皆でショタロキたんに萌えよう! このシリーズは、なぜかロキが主役みたいなポジションに収まりつつあるので、神兄弟好きの人には是非読んで欲しいのです♪ 私は、一日に数軒、北米のギーク系サイトを巡回しています。 もちろん、ツイートのネタを収集するためです。 でも、アメコミの最新情報も判りますし、英語の勉強にもなります。 何より、面白いです。 「ああ、外人さんの考えることは、すげえなー」 という感じ。 さて、この手のサイトでは、だいたい年末に「今年のベストアメコミ」を発表します。 日でも、「このマンガがすごい!」とかやりますからね。 ここらへん、洋の東西を問わない感じです。 で、多くのサイトでベスト1とされていたのが『Saga』誌でした。 ところが、日ではこの『Saga』という名前を、とんと聞きません。 ブリスターさんでは、それなりに売れているハズなの

  • 中里一日記: 百合だからコラム百本 第2回 成長

    百合だからコラム百 第2回 成長 篠原千絵に『海の闇、月の影』という作品があります。あらすじを一行にまとめれば、「双子の姉妹が愛憎の超能力バトルを繰り広げるアクションサスペンス」。 もう少し詳しく説明しましょう。 非常に仲のいい双子の姉妹(主人公と敵役)が、同じ男(彼氏役)を好きになり、彼氏役は主人公を選ぶ。その直後、天変地異の影響で、姉妹はバトル系の超能力を得る。同時に敵役は性格が一変して、支配を好み殺人をためらわないようになる。主人公の性格は変わらなかったのに敵役だけがこうなったのは、敵役が彼氏役に選ばれなかったことが影響している。敵役は多くのものを支配しようとするが、とりわけ彼氏役に執着し、そのために主人公を殺そうとする。敵役を止められるのは主人公だけであり、主人公は超能力バトルで敵役の行動を阻む。しかし主人公は敵役を殺そうとはしない。敵役が天変地異の前に戻り、再び仲良くなれること

  • 少年画報社のスーパーマン

    今回のアメコミ記事は翻案漫画! 翻案漫画として発表された日人の漫画家によるアメコミ作品は何気に数多くありますよね。 有名な所だと、池上遼一先生による家に負けないぐらい暗いストーリーを展開するスパイダーマンとか。

    少年画報社のスーパーマン