
Feb 9, 2017Download as pptx, pdf24 likes8,612 views
PreactでVDOMがどのように機能するかを示すフローチャート 仮想DOM(VDOMあるいはVNode)は魅力的です✨ しかし複雑で、理解が難しいものでもあります???? React や Preact 、その他同様のJSのライブラリでは、これをコアで使っています。残念ながら私は、これを詳細かつ分かりやすく説明している優れた記事や資料を見つけられませんでした。ですから、自分で書こうと思い立ったのです。 備考:これは非常に長い記事です。内容をシンプルに表すために画像を山ほど挿入しましたが、それゆえにさらに長い記事になってしまいました。 私は Preact のコードとVDOMを使いました。容量が小さくて済み、将来、簡単に見なおすことができるからです。しかし、概念のほとんどはReactにも共通していると思います。 皆さんがこれを読んだ後、仮想DOMをよく理解できるようになり、できればReactや
今や少し下火になってきている無限スクロール、昔はホットだった。Facebookが使ってるんだし俺らも使おうぜ!ってな感じで、その実装方法が乱れ飛んだのも今は昔。 で、この技術、SEOに最適な実装方法というのがある。Googleが2014年末に投稿したブログに従えば、ちょっと気をつけて実装しないといけないってことが分かる。 今回はその方法を解説する。まずはjScrollというjQueryプラグインで無限スクロールを実装する方法を解説し、これをSEOに最適化させる方法へ続く。 プロジェクト作り jScrollのダウンロード まずはGithubからjScrollをダウンロードする。 pklauzinski/jscroll: jScroll Infinite Scrolling Plugin for jQuery 落としてきたファイル一式から『jquery.jscroll.min.js』を取り出し
問題提起 (※タイトルはキャッチーなのにしましたが、Middleware全般の不要論ではありません。非同期処理において不要論です。) Redux使うときに非同期処理はどう書きますか? 「よくわからないけどMiddleware使うらしい」と思考停止していませんか? この記事では、Reduxは本来どのように扱うことを想定されているのかと、なぜ非同期処理の文脈でもMiddlewareが出てきたのか、そして「実はMiddleware無くても読みやすく書けるよね」という話をしていこうと思います。 Reduxでの設計を悩む人への個人的な解です。 (気になる・詳しく知りたい箇所などありましたらお気軽にコメントください) この記事のゴール ActionDispatcherという筆者が命名したクラスを使うことで、 複数の非同期処理を含むロジックでも読みやすく書ける ネットワーク通信などを含んでもテストがしや
「Front-End Developer Handbook 2017」がGitBookで無償公開。フロントエンドデベロッパーに求められるさまざまなスキル、要素技術、ツールなどを幅広く紹介する一冊 WebサイトやWebアプリケーションにおいて、ユーザーが操作する部分の開発を担う「フロントエンドデベロッパー」が扱う技術は急速に広がっています。 もちろんその基盤はHTML/CSS/JavaScriptにありますが、より高度で快適なユーザー体験を実現するにはその基盤となるHTTPやDNSといった下位レイヤの技術やSEOやUIデザイン、フォントといった細分化された専門性、そしてもちろんJavaScriptプログラミングやjQuery、React、Angularといったフレームワーク、JSONやAPIやパッケージマネージャ、ビルドツール、エディタやデバッガなどの周辺ツールとそのトレンドなど、とても一人
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplate master ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っている frontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っている デフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っている はじめに 最近の JavaScript について 僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。
Kyoto.js 12発表スライドです。 https://speakerdeck.com/fand/hurontoendonizhi-xu-woqu-rili-sufang-fa の続編です。
Angular、Reactと並んで海外で人気が高まっている「Vue.js」。ReactとAngularの開発経験がある著者がVue.jsをチュートリアルを通じて特徴をまとめました。2017年、新しく学び始めるきっかけにどうぞ。 2016年9月、人気のJavaScriptフレームワークVue.jsがv2をリリースしました。それ以来ぜひ使ってみたい、どのようなものか知りたいと思っていました。AngularとReactを使い慣れた者の1人としては、Vueが似ているところや違うところも知りたかったのです。 Vue.js 2.0はすばらしいパフォーマンスを誇ります。データサイズが比較的小さく(バンドルされるVueのランタイム版は一度最小化してgzip圧縮したら16KBしかありません)、Vueのvuexや、vue-routerのような付属の状態管理ライブラリーもアップデートされました。1つの記事ではと
ども、@kimihom です。 Rails の Sprockets や Uglifier などが最新の JavaScript に追従していないという理由で、Rails 標準のやり方から外れて最新のフロントエンドツールを追い求める系の報告が多い。一部では完全に Rails の Asset Pipeline から外れて、Gulp などに移行する話もよく聞く。確かに現行の Rails のフロントエンド環境で開発すると、let や クラス構文をまともに使えない(エラーになる)ため、最新の構文に対応した JavaScript フレームワークはほとんど使えないのは大きな問題として残り続けている。 最新版である Rails 5.1 から、ようやく jQuery からの脱却とフロントエンド周りの最新化、つまり Yarn や Webpack の導入が検討され始めている。これに期待されている方も多いのではない
チーム開発をやっていると特定の処理を呼び出す際にインターフェイスを明示することがとても重要になってきます。言い換えると使い方がきちんと示されていることが最低ラインということです。ドキュメントは実際の処理と乖離しますし、各人がソースコードの処理を追わなければならないというのはチームでやっている意味がありません。 ところが JavaScript にはそういった仕組みが存在しません。どういった処理をするのかを表すための関数名は指定できますが、 JavaScript では関数を任意の名前の変数に代入できるので実はあまり役に立ちません。 といった状況にあった JavaScript ですが、昨今のツールの登場によって事情が変わってきました。 JavaScript でもインターフェイスを明示しながら開発するにはどうすればいいかを要素技術と一緒に書いていきます。 型チェック あくまでも JavaScrip
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