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クラウドに関するyachimonのブックマーク (4)

  • 「ガバメントクラウド」に国産IaaSが不在だったワケ さくら田中社長に聞く日本ベンダーの課題

    政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」。海外IaaSのみを採択したデジタル庁に対し「日の産業を育成しないのか」といった声も出ている。なぜ国産IaaSはガバメントクラウドになれなかったのか、さくらインターネットの田中邦裕社長に見解を聞く。 日政府の共通クラウド基盤として、デジタル庁が進めている「ガバメントクラウド」。10月には「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」の採択を発表し、これらを活用したマルチクラウド環境に同庁のWebサービスなどを構築・移行する方針を示した。 この発表に対し、ネット上では「なぜ国産クラウドではないのか」「日の産業を育成する気はないのか」といった意見が続出。匿名掲示板2ちゃんねる」の開設者・西村博之(ひろゆき)さんも「自分ならさくらインターネットやGMOなど日の事業者のクラウドを標準にする」とAB

    「ガバメントクラウド」に国産IaaSが不在だったワケ さくら田中社長に聞く日本ベンダーの課題
  • 企業のクラウド利用は本当に増えているのか? 統計データから実態と押さえておくべきポイントを探る - GeekOut

    いま、成長分野といわれているのがクラウドサービス市場だ。IDC Japanの発表によると、国内プライベートクラウド市場は2021年までに平均して39.0%の成長率で推移していくと予測されている。実際、企業におけるクラウドサービス利用率も増えているとされているが、果たしてどのような分野でクラウドが適用されているのか。統計データとともに、企業のクラウド利用状況について、エンジニアが押さえておくべき実態と未来を考える。 企業のクラウド利用率は、前年比2.3ポイント増の46.9% 総務省が発表した『平成29年版 情報通信白書』では、企業のクラウドサービス利用率を2015年と2016年で比較している。同白書によると、「全社的に利用している」「一部の事業所又は部門で利用している」という企業の割合は、2015年末時点で44.6%だったが、2016年末には46.9%となった。 総務省|平成29年版 情報通

    企業のクラウド利用は本当に増えているのか? 統計データから実態と押さえておくべきポイントを探る - GeekOut
  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • どうして?“アニメキャラ”の謎|NHK NEWS WEB

    左側の画像から、ブロンドヘアーの女性開発者、妖精、女性社員、仲よし姉妹ーーーこれらのアニメキャラクターの共通点がわかりますか? 実はすべて、「クラウドサービス」と呼ばれる事業を手がける会社の公認キャラクターなんです。 一般の消費者よりも法人を顧客とすることの多い「クラウドサービス」の会社が、なぜ競い合うかのように、アニメキャラクターを作っているのでしょうか?その真相に迫ります。(経済部 木下健) 「クラウドサービス」は、大量のデータやソフトウエアを、企業のサーバーやパソコンに保存しなくても、ネットワーク経由で利用できるものです。 起業してまもないベンチャー企業にとっては、自前でデータセンターを作らなくても、膨大なデータを扱うことができます。クラウドサービスは、技術やサービスの革新を支える縁の下の力持ちといえる存在です。 そんなクラウドサービスを手がける会社が、こぞって、自社のアニメキャラク

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