平日は割りと仕事しているんですが、 さっきふとこんな技術相談を、エンジニアに投げてみました。 お題を投げてみた barimi ねえねえ、技術相談なんだけど、秒速で1億PV稼ぐサイト作るなら、技術的にどうする? 私ならオートリロードとiframeだと思うんだけど。
「おい、メール読めなくなった。ちょっと直してくれよ」 「はい? ちょっと待ってください」 「早くしろよ。急ぎなんだからさ」 「ええと、メール受信すると……パスワードを訊かれますね。パスワードを入れてもらえますか?」 「パスワード? “1234”だよ。お前が入れろよ」 「あー、そういう簡単なパスワードはちょっと……後で変更してください」 「そんなことはいいから、さっさと直せよ」 「パスワードに“1234”と入力して、OK……あれ? これパスワードが違いますね」 「さっきからずっとそうなんだよ」 「いつもこの“1234”というパスワード入れてました?」 「知らん。メールを読むときにパスワードなんか入れたことねーぞ」 「じゃあ、“1234”というパスワードは何でしょうか?」 「ほら、パソコンを使うときに入れるやつだよ」 「ああ、Windowsのログオンパスワードですね。メール受信のパスワードはそ
米国の調査会社Foote Partnersが、米国でホットなITスキルのランキング「Foote Partners Hot List」を公表しています。ホットなITスキルとは、過去3カ月から6カ月のあいだに価値が上昇し、高い給料が支払われ、今後もニーズが高いと予想されるスキルを同社が調査したもの。 1位: Java EE、SE、ME 2位: Linux 3位: Virtualization(all) 4位: Microsoft .NET 5位: NetWeaver(SAP) 6位: Flex 7位: Business process management/modeling/improvement 8位: SAP SM(Service Management) 9位: Security 10位: SAN(Storage Area Networking) 1位のJavaはやや意外な感じがしますが、
Global Knowledgeの記事(Ten Dying IT Skills)より。ライターのLinda Leung氏が、「死にかけの」、すなわち市場価値を失いつつあるITスキルを10個挙げている。コンサルティング・ファームFoote Partners社が行ったITスキルと給与水準の関係の調査から出したもので、その内訳は 非同期転送モード(ATM)Novell NetWareVisual J++無線アプリケーション・プロトコル(WAP)ColdFusionRAD/エクストリーム・プログラミングSiebelSNA(Systems Network Architecture)HTMLCOBOL だそうだ。Leung氏は、「あなたの専門がこのうちのどれかなら、そろそろ再教育を受けるべきだ」と言う。言われてみればそんなものもありましたねえ、というものから、COBOLのようにここ20年くらいずっと死
「Day2を見習い、締め切り厳守でいく」。記者2人にこう指示し、「Day2特集作成プロジェクト」を開始した。Day2は三菱東京UFJ銀行が先頃終えた開発プロジェクトの通称で、6000人の技術者が参加した。世界最大と言われた開発を納期と予算通りに終えた同行にあやかり、その顛末を報じる我々3人も納期を守ろうとした。しかし、現実は厳しかった。 厳しかった現実を以下に紹介する。その前にお断りしておくが、今回の原稿は「記者の眼」ではなく、正確には「編集長の眼」である。この原稿を書いている筆者が、記者ではなく、日経コンピュータの編集長だからだ。何らかの知見を披露するわけではまったくないので、もっと正確に書けば「記者のつぶやき」ならぬ「編集長のつぶやき」というべき内容になっている。 ITproの「記者の眼」欄の原稿はITpro編集部に加え、各雑誌の編集部が交代で執筆を受け持っている。この2月、ITpro
JavaBlackさんとこ経由: IT業界で楽しく仕事をするための10カ条のぱくり。 其の一、仕事は遊ぶための資金稼ぎと割り切るべし。 其の二、分からないことは、「わかりません」と素直にみとめるべし。 其の三、仕事中はひたすらブクマ項目追加に努めるべし。 其の四、社内外で毒を吐くべし。 其の五、勉強会やセミナーでは発表者が「もういいよ」というまで質問すべし。 其の六、専門分野を隠し、知ったかぶりする上司を嘲笑すべし。 其の七、会議は寝る場。 其の八、パソコンも携帯も持ってないととぼけるべし。 其の九、コーディングはできません、と演技すべし。 其の十、メモはポストイットで充分。 其の一、仕事は遊ぶための資金稼ぎと割り切るべし。 自分も趣味のプログラミングからこの業界に入ったけど、趣味と仕事とは別次元。趣味=楽しい、仕事=楽しくない。楽しみは仕事以外に持つのが吉。 其の二、分からないことは、「
びっくりマークと言えば「!」、はてなマークと言えば「?」。文章を書くときに使う記号には、「読み方」がある。結果的に通じればよいとしても、記号には決められた名称があるのだ。 こんな読み方もするんだ!? 書き言葉には、意味を補完するために、いくつもの記号が用意されている。本来は発音するものではない記号だが、文字として入力したり、文章中の存在を伝えたりするには、記号の名称を知っておくと便利だ。 実は、私たちがよく利用している「!」「?」などの記号には、JIS(Japanese Industrial Standard=日本工業規格)で決められた「名称」がある。その名称が書かれているのが「JIS X 0201-1997 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合」という規格で、PDFで閲覧できる。これは、1991年に発行された「ISO/IEC 646」という規格を基に作成されたものなので、記号の
読者の方からのタレコミによると、国土交通省の気象庁のページにある「解析雨量・降水短時間予報」にて、巨大なエンジェルリングが関西圏に降臨しているのがわかりました。一体何が起きたのでしょう? その際の画像は以下から。 これが8月4日17時にhttp://www.jma.go.jp/jp/radame/を撮影したもの。明らかに何かリング状に雨が降っているように見える そしてこれが今もまだ見える8月4日17時の画像 ちなみに18時になった途端にページから見えなくなったので、雨が止んだのかシステムがおかしいのか……
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
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