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ITと人生に関するyachimonのブックマーク (11)

  • IT業界で働くことの「栄光」は廃れてしまった? | スラド

    ある読者が、ITで働くことの栄光はもう消え去ってしまったのかとの疑問を寄せている。IT業界仕事を始めた頃、業界は輝かしくイケている場所であったと記憶していると書いているブロガーもいるが、皆の経験はどうだっただろうか?テクノロジーは広く浸透し、一般的なものとなり、ITグルなんていうのはもう過去の遺物となってしまったのだろうか? IT業界と一口にいっても職種は千差万別であろうし、いつ業界に入ったかによっても印象は全く違うかと思う。過去にあったのは「栄光」ではなく「バブル」であったのかもしれないが、/.J諸兄方はIT業界で「輝かしい何か」を感じたことがあっただろうか?時代による変遷を経験してきた方の経験談などもあれば是非。

    yachimon
    yachimon 2009/10/01
    黒歴史だ。
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

  • 結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな

    先週末の土曜日に同僚の結婚式がありました。 二次会の方に参加したのですが、いい会だった。 会社で、なにかプレゼントをしようということになり、お祝い用にシステムを作ってプレゼントしました。 内容は、写メで披露宴や二次会の最中の写真や、自分撮りした写真を送って、文にメッセージ書いて送ると、二人に贈ったURLを開くと、フォトムービーとして見ることが出来るというものだ。 特別な技術は使用していないが、進め方が通常案件の進め方にも通じるものがあると思うので、エントリを書いてみた。 まず、企画 どんな企画にするかを2週間ぐらい前から練り始めました。 過去に写メや動画を携帯から送り、PC上のFlashでつなげて見れるというのはやったことがあったので、それをカスタマイズするという方向に決定。これはすんなり決まった。 設置場所などの決定 今回のシステム構成は、一般的なLAMP構成。Linux+Apach+

    結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな
  • id:fromdusktildawnの就職氷河期の話に突っ込みどころが多い件 - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    2008-02-26 2008-02-27 に対するid:fromdusktildawnのこの回答。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ ここでは、日の深刻な景気の冷え込みの時期に過酷な労働やサービス残業を強制されたり上司からパワハラを受けた平社員の世代という広い意味でとっている。その時期に失職したり、転職したりした若い人も含む。この時期に既に大企業などで既得権益を確保して安全地帯にいたそれより上の世代は除く。子飼弾氏は1969年生まれで、この時期に正社員の既得権益など持ってはいなかった。 これはさすがに言葉を再定義しすぎ。 氷河期って、前後の話だと就職氷河期時代の事を指すんだから、就職氷河期に直面しなかった人まで含んだら話が滅茶苦茶になる。 というか、この引用文だけでも、あの時の「就職」というモノに対する価値観のズ

    id:fromdusktildawnの就職氷河期の話に突っ込みどころが多い件 - 見ろ!Zがゴミのようだ!
  • 敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1

    結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き

    敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1
    yachimon
    yachimon 2008/02/26
    雰囲気的にメーカー系とお見受けしたが…違うかな?違うかな?
  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • 悶絶! これがSEすごろくだ

    ついに「SE出世双六(すごろく)」を手に入れた。先日発売された同製品は、ちまたで話題を集めている。 手にしてまず驚いたのは、パッケージが予想以上に小さい。タカラトミー「人生ゲーム」ほどの大きさをイメージしていたが、実際はCDアルバム2枚分程度の大きさだった。中には、すごろくボード、さいころ、駒、資格カードなどが同梱されている。 内容はタイトル通り。SEが出世していくというゲームだ。ITスペシャリストから始まり、資格や昇級試験にパスして、どんどん成り上がっていくというもの。資格は、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」が取得可能で、マス目には「すでにこの資格を持っている場合は、そのまま通過してください」という注意書きがある。つまり、オラクルの認定資格「ORACLE MASTER」を実際に所有していれば免除されるということか。詳しい説明がないので分からないが、実世界と連動していれば面白い。 ゲー

    悶絶! これがSEすごろくだ
    yachimon
    yachimon 2007/12/23
    「ストレスで体調を崩す 1回休み」「ITセレブ」自殺は選択肢に無いらしい。
  • 笑わないプログラマ - 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】(後半)

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  • 笑わないプログラマ - 【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】

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  • ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた

    ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由
  • 雑種路線でいこう - 問題は3Kではなく

    小野さん面白過ぎです。敵いません。ごめんなさい。彼も徹夜とか結構キビシイ仕事をしてることも少なからずあるにしても、このblogにあるのように明るく笑い飛ばせる働きをしているんだろうなぁとか想う訳ですが。そういう楽しさを共有できるだけで、周りは元気を分けてもらえる訳だけどね。 僕も振り返ってみると、別に徹夜が苦だった訳じゃあない。いろいろ躯を酷使したけど、やり甲斐があって、あぁ俺がここにいるから物事が動いてるんだなぁって実感があると、それでだいぶ納得できちゃったりするんだよね。だからそういう楽しさみたいなことを、きっちり後輩に伝えていくことは非常に重要。 ポジティブイメージを突き付けられたN.I.氏は「確かに…楽しくて仕方ないです」と返答。T.M.氏も「3Kの"帰れない"は、もちろん帰りたい人は帰れる。ただ、没頭していると時間を忘れることは実際にある。情熱の問題だ。いい仕事を選んだと思う」と

    雑種路線でいこう - 問題は3Kではなく
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