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SIと仕事に関するyachimonのブックマーク (35)

  • IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習

    昨年秋のIPAフォーラム2007に引き続き、学生討論目当てでIPAX 2008に行ってきた。 「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 IT人材育成セッション1 人材育成対談─学生と経営者との討論会─「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 IT Pro:「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 IT Pro:学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日”(2008/6/1追記) 前回のIPAフォーラム2007での感想は以下のとおり。 情報はいろいろ収集でき

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習
  • 10年は長すぎると討論会の産業側の3人が同意している - 発声練習

    10年という数字が一人歩きしておりますが、討論会中に有賀さんが「この業界では10年は長い。3〜5年だ。3年で必要な知識を身につけなければいけない」と発言し、向さんも西垣さんも同意していました。 ご報告まで。詳しい私のIPAX 2008の感想はIPAX 2008を見に行ってきたをどうぞ。

    10年は長すぎると討論会の産業側の3人が同意している - 発声練習
    yachimon
    yachimon 2008/05/30
    やっぱり3年か
  • IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ立て続けに自分用メモ兼情報共有用にブログに書いておきます。 ひがさんのブログ経由で知ったのですが、IPAX 2008を見に行ってきたというブログ記事を読むと、@ITでの「「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT」と全然雰囲気が違って見えるんですよ。@ITの記事よりもちゃんと現場の雰囲気を伝えてくれているように思います。正直必読かと。 実際、同じ討論会の記事でも@ITの記事ではなくてITProのほうが記事としてはまともで、プログラマ→エンジニアPMという時代遅れなキャリアパスを提示した西垣さんにしでも、実際には「未踏でスーパークリエータに認定された技術者が3人Googleに就職したが,それはいいことだと思っている」「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITproとか天才プログラマのように技術を極めるので

  • 第38回 実例に見る,間違いだらけのIT組織づくり

    良い設計をしていると言える企業は,ITに会社のビジネスの方向性をサポートするためのプロセス,構造,文化をきちんと組み込んでいる。つまり,CIOがビジネスとITの同調に成功している。 一方で悪い設計の企業はITがビジネスの動きを妨げるような障害となってしまっている。間違った設計はビジネスとの結びつきを弱めてしまい,企業文化を破壊してしまうことさえある。 (1)文化と構造の不一致 社内の行動規範を無視するような組織構造を作ってしまうと,衝突が発生し問題を引き起こす。 200人のIT部員を抱えるある通信販売会社のグローバルを管轄するCIOは,IT投資の案件に優先順位をつけるため全社委員会を立ち上げた。しかし,2回のミーティングの後,事業部門の責任者たちは委員会への関心を急速に失い,CIOは委員会を解散した。 委員会の設立前は,投資をするかどうかの決定権を,側面しか見ないで決定を下すCEO(最高経

    第38回 実例に見る,間違いだらけのIT組織づくり
  • 基幹業務システムのライフサイクルは平均14年 - JUAS調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)は、「企業IT動向調査2008」を発表した。同調査はJUAS が過去13年間継続して実施しており、今回が14回目にあたる。 ユーザー企業のIT部門および社内IT利用部門を対象にアンケート調査とインタビュー調査を行い、企業におけるIT投資およびIT利用の現状と経年変化を明らかにするとともに、今回は「ビジネスイノベーションへの挑戦」「ハードウェア・ソフトウェアのライフサイクル、アップグレードに関する諸問題」の2テーマについて重点的に調査を実施。 2007年10月から11月にかけて、各4,000社のIT部門長・経営企画部門長(利用部門)を対象とし、有効回答数はIT部門が634社、利用部門が683社だった。併せて、2007年11月から2008年2月にかけて40社のIT部門長および5社の経営企画部門にインタビュー調査を実施している。 IT予算(保守運用費+新

  • 帰属会社を超えて:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    時々、プロジェクトマネジメント(支援)サービスを提供している過程で疲弊してしまうメンバーが出てしまうことがあります。 ほんとうにおつかれさまです。そして、ありがとうございます。 一線を超えて疲れたしまった人に、以降現場で働いていただくわけにはいきません。 一生懸命頑張っていただいて、当に、当にありがとう。 まずは、ゆっくり、静養してください。 昨今、マルチベンダー化したプロジェクトは当たり前の状況です。 プライムベンダーとかいっても、プロパー率は半分未満、下手すれば2割切ってるプロジェクトもあります。 そんな中、たくさんの企業が集うプロジェクトにおいて、マネジメントサポートをしています。 私共にとっては当たり前の図式になりますが、帰属する自社以外の企業メンバー、それも多数の企業から集うメンバーを、マネジメントしなければなりません。 その苦労は、基的に、とても大変なものです。 なんとか

    帰属会社を超えて:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000913-san-soci

  • 第6回 SIerのジレンマ

    皆さん,2008年の目標は何ですか? 私の目標は「健康的に太る」。そう思って生活を変えようと牛タンをべましたが,すぐにギブアップ。うーん,パスタなどの穀物で太るか。エビちゃんのように筋肉もつけたいんだけどなぁ。 最近,業態としてのSI(System Integration)は不人気だ。3Kと言われたり,クリエイティブじゃないと言われたり。確かに,SIer様と働くことが多い私としては,正直この業界で魅力的な人と会うことは少ないとは思う。 ただ,これだけは言える。プラクティカルという意味で,SIerの方々は非常に優秀だ。なぜなら,物事を構造化してまとめる能力と,決まったゴールを目指して何かを作るという点では,他の業界の人に比べて抜きん出た力を持つから。 しかし,それでも一緒に働いていると「オヤ?」と思うことは多い。今回は「SIerのジレンマ」と題してSIの実態を紹介したいと思う。 地獄の社

    第6回 SIerのジレンマ
    yachimon
    yachimon 2008/03/03
    あれ?これうちの会社のことじゃね?誰だよ。情報漏らしたの。
  • 敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1

    結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き

    敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1
    yachimon
    yachimon 2008/02/26
    雰囲気的にメーカー系とお見受けしたが…違うかな?違うかな?
  • はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル

    発注の基はRFP作りから 発注をマスターしてベストな提案を引き出す いちから覚える提案依頼書の作り方 制作会社など外部の業者に対して、具体的になにをしてもらいたいかの提案要求を伝える際に必要となるのが提案依頼書(RFP:Request for Proposal)だ。場合によっては、口頭の打ち合わせベースで仕事を進めることもあるかもしれないが、RFPを作ると作らないでは仕事の進め方に大きな差が出る。ここでは、RFPを作るときに必要な基の要素を紹介しよう。 取材・文:編集部 協力:高橋 宏祐(富士通株式会社 コーポレートブランド室 担当部長) 富士通エンジニア職を経験した後、1998年より富士通のウェブマスターとしてウェブ戦略を企画実行。2002年6月に富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を公開し、日のアクセシビリティ普及をリードする。2003年にFUJITSUウェブ・ユニバーサルデザイ

    はじめてのRFP――発注時に意思疎通をスムーズにする提案依頼書の作り方 | 安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
  • 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて − @IT

    2007/12/26 日IT業界は暗い話題に事欠かない。国内にはシステムエンジニアが31万人、プログラマが15万人いる。ユーザー企業のIT技術者やフリーのIT技術者を加えると50万人を超える人が関わっている。専門技術者では建築土木技術者に次いで多いといわれる。情報サービス業界全体の売り上げは16兆7000億円を超える(参考資料PDF)。IT業界が生まれて50年以上たち、それなりの規模に成長してきたわけだ。ただ、IT業界のイメージはここ数年で悪化してしまった。このままでいいと思っているIT業界内の人間は少ないだろう。@ITが10月末に掲載した記事「IT業界不人気の理由は?現役学生が語るそのネガティブイメージ」が高い注目を集めたのは、IT業界の今後に対する不安が反映された結果だ。 IT業界。簡単に使ってしまっているがこの言葉が指す業界は幅広い。代表的なのはソフトウェア開発業だ。そのソフトウ

  • プログラムを書くことと、SIerの適正について。

    いまうちの会社にインターン(エンジニア見習い?)で来てる学生君がいます。 来年からはSIerで働くらしいのですが、文系の学部でプログラムは一切書いたことが無いらしいです。 そんな彼が、どうやら進路に悩んでいるようです。原因は、プログラムが書けないこと。 元々うちの会社では、あるシステムの保守をできるスキルを身につけてもらうのが目的で、人もその為にRubyとかRailsの勉強をしてました。 が、やっぱりHTTPの知識もプログラムの知識も無しにRailsを読んで理解しろってのは無理な話で、なかなか勉強が進まないようです。 「僕SIer向いてないんでしょうか?」なんて言葉もチラホラ聞こえてきます。僕に直接言われたことは無いけど。 う〜ん... 僕としては、プログラミング経験ゼロでうちの会社に来てること自体で、十分来年からやっていけるんじゃないかと思うんですが... 化粧の乗らない重鎮達で有

  • 一応SIerと呼ばれる会社に就職してるわけだから言及してみようと思う - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20071104/1194171954まず断っておきたいのは、この文章は私の体験に基づいて書いてますので、ひょっとしたら単に私が不幸なだけかもしれません。でもひょっとしたら、業界の中では幸運なほうかもしれません。それくらいによくわからない業界と思ってください。他のあちこちの言及で、こういう職場にきたらさっさと仕事を変えてしまうのも手である、といわれていますが、あえて、「仕事をしていく」という観点で書いていると自分では思っています。下書きとかしないでそのままかいてますから当初の目的とは違っても許してくださいえへへ。あーこわいこわいと思いながら投稿してみます。コンピュータ好きだからIT業界入りたいと思ったとはいえ、どの会社もやることなんてそうそう変わらないだろう、違うとしたら顧客から仕事を請けてカスタムメイドなソフトを設計して実装し

  • IT業界のネガティブイメージ - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 業界の重鎮もたじたじ 業界の重鎮=老害? 「トヨタ自動車やソニーのようなユーザー企業と違い、IT(の導入)しか行っていないNTTデータのような会社が一番謎」といった疑問が出た。イメージを聞かれても、そのイメージ自体が何もないという皮肉な答えだ。 必ずしも全員が3Kではない」と反論。岡氏も「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ。 ふーん.帰りたくない人が90%以上を占めるとは知らなかったな. できるヤツから潰される:http://www.mars.dti.ne.jp/~hirok/xp/col/031.html なぜ日はこれほど残業が多いのだろう。理由は二つある。 もともと、年功序列・終身雇用というものは、ある程度の残業を前提にしたシステムだ。賃下げ

    IT業界のネガティブイメージ - カレーなる辛口Javaな加齢日記