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あとでまた読むに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • 学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 と。 なるほど。 その時、ぼくが答えたのは、 「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」 だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。 だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。 アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。 1. 目標を立てる 作りたいものを思い描くということ。 いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。 できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。 例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。 (これはワクワクしないかもしれないけど) 2. すぐに作り始め

    学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!
  • コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回

    コミュニティサービスの質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 ←1234→ ネットサービスが当たるかどうかなんて,所詮は運 伊藤氏: そういえば,川上さんって,ネットサービスを作るときにどんなことを考えながら企画を練っているんですか? 川上氏: どういう意味ですか? 伊藤氏: というのも,実は僕の中では,「コミュニティサービスを狙って成功させるのは不可能なんじゃないか」という仮説があるんです。「はてなブックマーク」とかもそうだったんですが,あまり深いことを考えずに作って,後からユーザーさんの使い方を見て「あ,そういう使い方(価値)があったんだ」みたいなところがあったというか。 川上氏: ああ,あとで「全部計算してやりました」みたいなことを言っている奴は絶対後付けですよね。大抵

    コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回
  • naoyaの寿司ブログ

    ふと歩いていたら、ああそういえばと、昔毎日ジョギングしていた頃の話をしてみたいという気持ちになったので書いてみようと思う。要するに、継続は力なりという話だ。知り合いに話題にしてもらったので知っている人は知っていると思うけれど、何年か前に一念発起してダイエットしたことがあって、数ヶ月、毎日ジョギングしていたことがあった。毎日数kmもジョギングをすると痩せるし、体内の血流が良くなってまわりまわってメンタルにも良い影響があるし、心身ともにすごく健康になる。良いことづくしだ。そういうことは事前知識として知っていたのだが、ひとつこれはやってみるまでは気づかなかったのが、毎日同じコースを走っていると、自分の走りが今の自分の体調のベンチマークになることだった。例えば前の晩にお酒を飲んで走ると、昨日とはずっと手前で息があがるし、十分な睡眠を取るといつもよりもずっと先まで苦痛なく走ることができる。今日はここ

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