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この連載の新年第一弾も、"貯められる人"の家計管理法や節約行動についてお話ししていきたいと思います。前回は、誰にでも比較的取り組みやすい節約行動を挙げましたが、今回は、貯めるためのモチベーションの作り方にスポットを当てました。年始や年度始めは、自然と心が改まり、何かを始めやすい時期です。新たな考え方や習慣を取り入れて、今年こそ"貯められる人"になりましょう! 【貯金体質になれる思考1】 ライフプラン表を作って将来を想像する ライフプラン表とは、いってみれば人生の未来年表のようなもの。これから先、自分の人生においてどんなイベントが起こるか、わかっていること、予想できることを記入して作り上げます。 たとえば、いま30歳独身の人の場合。「32歳で結婚、34歳で第一子誕生、37歳で第二子誕生、40歳でマイホーム購入、46歳で子どもの中学受験」――といった具合に、ある程度までなら青写真を描けるのでは
お金は大切だ。 日本では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み
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