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はてなとmarketingに関するyadokari23のブックマーク (4)

  • Webサービスの実践としてのブログ - $shibayu36->blog;

    仕事Webサービスを作ったりしていると、PVを増やすにはどういうコンテンツを作っていけばいいかとか、analyticsでどうやってある事柄を調査するかとか、広告のクリック率をどうやったら伸ばせるかとか、そういう知識が必要になることがある。そのたびにいろいろ勉強したりするのだけれど、理論だけ見ていてもいまいち身につかない。じゃあ仕事で扱えるWebサービスを見ようとすると、数字が大きすぎたり、いろいろなところから流入があってどこから見ればいいかわからない。 それで、もうちょっと小さめなデータないかなと思っていたところ、自分のブログで書き続けてある程度アクセス数が稼げれば、それを使って実験・実践を行い、勉強できるなーと思い始めた。 実験 最近はアクセス数がそれなりに増えてきたので、少しずつ実験してみたりしている。例えば最近だと以下の様な実験をしてみた。 twitterでバズった時に、アクセスを

    Webサービスの実践としてのブログ - $shibayu36->blog;
  • はてなブックマークの失敗はデザインではなくマーケティング

    否定的な意見が目立つ、はてなブックマークのデザインリニューアルだが、「流行りの記事を探しやすいリスト」から「流行りの記事のサマリーをまとめて『今』をざっと把握するサイト」に方向転換したのでは?という印象。 『ANTENNA( http://antenna.jp/ )』のような「キュレーションマガジン」として、トップと気になるカテゴリーを上から下まで眺めて、なんとなく流行を分かった気になるのが正しい使い方のように感じる。 きっと、PVと滞在時間が上がって外部ページの閲覧数が下がったらこのリニューアルは成功で、広告媒体としては正しい方向転換だと思う。コンテンツ作ってる人には、ホッテントリ入りがPV増に繋がらなくなりそうなので悩ましいところだが。 ということで、はてなの失敗は、デザインじゃなくて、プロモーションなんじゃないかと思っている。 「キュレーションマガジンとしても使えます」としつつ以前の

    はてなブックマークの失敗はデザインではなくマーケティング
  • 愛されるブランドになるマーケティングの秘訣は「ギャップ萌え」?

    2012年10月4日、はてながマーケターや広報担当者向けに「はてな×ライフネット生命 ソーシャルメディアマーケティングセミナー」を開催した。セミナーでは、ライフネット生命のマーケティング担当者が、愛される企業になるためのキャンペーン施策やコンテンツ制作の考え方、ソーシャルメディアの運営体制などを語った。 「『愛されるブランド』になるためのマーケティング施策とは何か」――。はてなとライフネット生命はともにインターネット上でのファンが多い企業として知られている。はてなの「はてなブックマーク」(はてブ)はインターネットで話題の記事を探すサイトとして定着し、ライフネット生命は「ハトが選んだ生命保険に入る」や、ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」などユニークなプロモーションでも有名だ。セミナーでは、はてなとライフネット生命がタイアップした「CONTENTS BAT

    愛されるブランドになるマーケティングの秘訣は「ギャップ萌え」?
  • ここが素晴らしかったよ・はてなOne

    激重コメントが消せないコメントは 140 文字以上を書くと「…」で省略されどこからも参照できなくなる親スレッドを消してもコメントは残る自分のスレッドにコメントがついた通知をクリックするとコメントのみの詳細ページに飛び、どのスレッドにコメントがついたのか参照できないサイト内リンク(hatena.ne.jp)は新しいウィンドウが開くのにサイト外へのリンクは同じウィンドウで開くコメント内で改行しようとすると投稿されてしまう。反応がないため Enter キーを連打すると多重投稿が多発コメントがつきすぎると投稿表示されなくなるコメント内で id コールすると、コメントした人のアイコンと名前の間に id コールの人のアイコンが登場するid コールした人のアイコン画像が細長いリリース当時は名じゃないと名前欄が強制的に id 表示になっていたが、しばらくするとチェックされなくなったページを表示する度にコ

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