ジャーナリスト本田雅一さんの記事でちょっと気になる記述があったので反論しておきたいと思います。 iPad miniを買う理由、買わない理由(本田 雅一) – 個人 – Yahoo!ニュース アップルはiTunesのApp StoreでもiPhone用とiPad用(両用ももちろんある)などに分けて掲載し、どちらに対応するか、両方なのかなどを購入が解りやすく認識できるようにするなど、比較的地味な流通システムの改良を重ね、デベロッパー向けのサポートも強化するなどしてiPad用アプリケーションを揃え、現在までに27万5000本以上が揃ったわけだ。対してアンドロイド端末向けのコンテンツ配信サービス、Google Playにはタブレット対応アプリケーションだけをリストアップし、検索する機能が備わっていない。 これは本田さんのおっしゃる通りで、現状では検索することができない形になっています。ただ、だから
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