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最近の心境として、アンチの人たちに感謝の気持ちがリアルに芽生え始めてきました。人間不思議なものです。 叩かれている=「この人物は注目に値する」とフラグ ぼくは「イケダハヤト」というキーワードで、日本じゅうのブログ記事やツイートをモニタリングするという気持ち悪い趣味があるのですが、最近新たな「固定アンチ」が増加傾向であることに気付きました。 誰のことばであれ、ひとつの発言が大量の人に読まれれば、「瞬間的なアンチ」は必ず出てきます。 たとえばみなさんがブログ記事を書いたとします。その記事が1万人に読まれれば、そうですね……まぁ20件は罵詈雑言ツイートがみなさんのもとに届けられるでしょう(「内容浅すぎ」「馬鹿じゃないの?」「この人大丈夫?」などなど)。 こうした「瞬間的なアンチ」はイナゴのようなものなので、作物を食い荒らしたらまた違うところへ飛んでいきます。みなさんのところに「固定」することはあ
なんだか全体に負のオーラが漂っている文章ですが(隊長風の文章が流行っているのでしょうか)、タイトルの「不快」というのは興味深いですね。 ぼくは特段「よっしゃ!不快感与えてやろう!」というつもりで書いているわけではありません。が、たしかに「まぁ、これを書いたら不快に思う人もいるんだろうなぁ。仕方ないわな…」とは思いながら、しばしば文章を公開していたりもします。 特にそれを感じるのが、「社会への復讐」として文章を書いているときです。知りたい人がいるようなので、詳しく解説してみます。 ぼくが文章を書くときは大きく分けて、 ①「うおー!これマジで熱い!感動した!」という「紹介欲求」に駆られて筆を執るパターン ②「おげげ、最悪な体験をした。これはブログで昇華しないと…」という「復讐欲求」に駆られて筆を執るパターン の二種類に分かれます。不快感を抱かれるのは後者の記事のようです。 後者の具体例は、最近
まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって
4月から「プロブロガー」というキャリアを歩み始め半年、なんとか売上20万円のしきい値を超えつづけることができています。運営において気をつけていることをシェアしてみます。 1. 検索、検索、検索! 何度か書いていますが、僕はこのブログメディアの最重要KPIを「検索流入」だと位置づけています。過去の記事にどれだけトラフィックが集まっているか、ということですね。 更新本数を一日5〜10本に増やしてから、約半年で検索流入は7倍近くにまで成長しました。今では月間約20万PVを、検索経由で獲得しています。 検索経由のトラフィックは、現在サイトトラフィック全体の43%ほどとなっています。ざっくりいえば、収益の約4割は過去記事が生み出しているということです。検索エンジンで読まれる記事を書けば書くほど、サイトの収益性は座布団を重ねるように増加・安定していきます。 どこかで頭打ちになるのは明らかなんですが、流
自分は一年前、シューカツに絶望していました。 偏差値50に満たない大学に浪人して入学した僕にとって、シューカツは非常に厳しいものでした。 スペックの低さによって、希望企業の面接まで辿り着けないという現実に悶々とした日々を過ごしていました。 だけれども、一年たった今 一度もエントリーシートを書くことなく、希望した企業6社ほどから入社のお誘いを頂きました。 現在は、その中の一つである株式会社ソーシャルリクルーティングにて先月から勤務しています。 仕事は厳しいけれど、同じビジョンを共有した優秀な仲間と日々切磋琢磨する毎日に充実しています。 それだけでなく、 中国SNSの専門家として 講談社の現代ビジネスや中国ビジネスヘッドラインにて連載も持たして頂いています。 先日は、中国情報の最大のサイトであるサーチナにて記事を載せて頂きました。最近は専門誌などの取材を受けるコトや企業に赴いてセミナーの講師を
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