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ローカルと社会に関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 田舎がどうとか都会がどうとか

    身内の不幸があって17年ぶりに帰郷した。人口1万人にも満たない北海道のど田舎。 バスが1~2時間に1はデフォ。コンビニはかろうじて1件。8時以降やってる店はそことパチンコ屋くらい。小中高(全部公立)が一つしかないので、幼稚園からずーっと一緒のヤツらばっかり。そんなど田舎。ま、地元に高校があるだけまだ相当マシな方です。 大学は札幌だったので年1くらいで帰ってはいたけど、就職して東京来てから一度も戻ったことなかった。久々の故郷はコンビニが3件に増えてドラッグストアとかホームセンターが出来てる一方で商店街は瀕死の状態。もう当に絵に書いたような田舎。 で、モーニング買いにコンビニ行ったら高校んときの同級生に偶然会ったんですよ。高校出てすぐ地元に就職したヤツ。ちょっと変わり者。わりと仲良かった方だったんで、久しぶりーなんつって盛り上がって家に遊びに行く約束に。 ノリでそんな話になったけど、実際行

  • ネット通販の興隆で地方経済がさらにヤバイ: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ格的な調査は先なんだと思いますが、ネット通販の興隆が量販店、ロードサイド店の収益性を押し下げたときに地方経済に与える影響を調べ始めるべき時期がきていると思います。 ネット通販が量販店を潰す日 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130302-00023701/ まあ、書くだけ書いておいて、まだじっくり語れるほどの知見は出来上がっていないわけですが。ただ、モデルとして考えられるのは、都市と地方の関係、すなわち東京とそれ以外の関係だけでなく、英語圏と日の関係、世界から見たローカルサイドとしての日のポジションの問題となるわけです。 租税の問題というのはまさにその前哨戦で、その市場から出る売上は誰のものかであり、メソッドはアマゾンが開発したものでアマゾンのサーバーが運用しているものである以上、単純に商行為が日で行われているか

    ネット通販の興隆で地方経済がさらにヤバイ: やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 空き駐車場と利用者のマッチングサービス「軒先パーキング」開始

    軒先は10月18日、駐車場を利用したい人と空き駐車場を持っている人をマッチングさせるサービス「軒先パーキング」の提供を開始した。 軒先パーキングは、空き駐車場を登録、検索できるサービス。駐車場を利用したい人は、スマートフォンからサイトにアクセスし、利用したい地域にある空き駐車場スペースを検索し、予約をする。利用時間や車種、当日の連絡先などを入力し、クレジットカードを使って支払う。そうすると利用証が発行されるので、場合によっては貸主が利用証を確認する。あとは、指定した駐車場で車を駐車するだけだ。駐車場を貸したい人は、利用できる時間と料金を同社に申請し、登録すればいい。 現時点ではスマートフォン向けサイトのみだが、PC向けサイトやスマートフォンアプリの提供も予定している。すでに都内を中心に約100カ所の駐車場が登録されており、現在も登録は増加しているという。今後は、利用証にその地域の商店のクー

    空き駐車場と利用者のマッチングサービス「軒先パーキング」開始
  • 中日新聞:長良川鉄道、地域密着で誘客:岐阜(CHUNICHI Web)

    トップ > 岐阜 > 4月10日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 長良川鉄道、地域密着で誘客 Tweet mixiチェック 2012年4月10日 「車掌」として乗客と触れあう近藤正臣さん=長良川鉄道車内で 少子化や自動車利用の増加で赤字経営が続く第三セクター長良川鉄道(関市)が、あの手この手の誘客活動を展開している。八日には郡上市に別荘を構え、長良川を愛する俳優の近藤正臣さん(70)が「車掌」を務める企画列車を運行。沿線五市町の小学校の新入生には、入学祝いの「一日フリーきっぷ」の引換券を贈った。 (築山栄太郎) 企画列車は美濃太田(美濃加茂市)-北濃(郡上市)の全線七十二キロを北上し、郡上八幡駅まで南下するコースで、十倍以上の抽選に当たった県内外の中高年ファン三十五人が参加。関駅から車掌姿の近藤さんが乗り込み、小瀬鵜飼(関市)の鵜匠ら地元の語り部と沿線の魅力を紹介した。 乗客は途中下車して

  • 地域の課題の解決に挑む若手社会起業家たち ~横浜から日本を変えるソーシャルビジネス~

    ■気が付いたら起業をしていた ―今回お話いただくのは、予防医療事業や看護師派遣事業を展開する「ケアプロ」川添高志さん、農業塾や農産物のインターネット販売などを運営する「えと菜園」小島希世子さん、発達障害者の就労支援事業を展開する「Kaien」鈴木慶太さんの3人の経営者です。まずは、それぞれ起業したきっかけを教えてください。(以下敬称略) 川添 もともと私は看護師なのですが、病院で働いていた時、健康診断を受けていない人が非常に多いことに気付きました。糖尿病で足を切断しなくてはならない人や、すぐに透析を受けなければならないような人に「なぜこんなに重症になるまで放っておいたのですか」と聞くと、やはり健康診断を受けていなかった。その状況が、とても衝撃を受けました。安くて早くて、保険証がなくてもできる健康診断サービスを提供できれば、患者さん人はもちろん医療費の削減など社会のためにもなる、と思い起業

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  • Expired

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