タグ

中二病でも恋がしたいに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 琴浦さんと中二病でも恋がしたいの比較〜あるいはあおしまたかしと花田十輝について - まっつねのアニメとか作画とか

    前期割かし楽しんでみていた中二病と、今期のダークホースだった琴浦さん。 見ていると妙に比較したくなる両作品。 まず、前提としてみるのは、 あおしまたかしと花田十輝の関係。 ともにあかほりさとるの事務所・SATZの所属脚家で、 ・ぷちぷり*ユーシィ ・花右京メイド隊 La Verite ・かしまし ・H2O ・カンピオーネ! と花田十輝のシリーズ構成作品の多くにあおしまたかしが参加している。 一方、あおしまたかしのシリーズ構成作品には花田十輝は参加しない。 ここに、二人の一種の上下関係みたいなものを感じる。 この前提を頭に入れつつ比較していこう ●ヒロインの特殊性と主人公 両作品のヒロインの特徴は、特殊であるがゆえに周りとの人間関係がない、ということだ。 琴浦さんは「人の心が読める」という超能力、六花ちゃんは「自分が能力者である」と錯覚している中二病。 その人間関係から隔離されたヒロインに

    琴浦さんと中二病でも恋がしたいの比較〜あるいはあおしまたかしと花田十輝について - まっつねのアニメとか作画とか
  • 「中二病でも恋がしたい!」を肴にしたリアル度合いの話 - subculic

    アニメーション前回エントリーへの追記に当たるのですが、『中二病でも恋がしたい!』を観ていて表現上気になった第1話Aパート終盤の保健室。作品の「リアル度合い」を測る上でギャグシーンを入れるのか、入れるとすれば何処まで崩すのか、これらがひとつの指標になるのですが、【状況的に許されれば、物理法則を無視してキャラクターが飛んだりくらいはする】と判明する保健室パート。物理法則を無視したギャグを何処まで引っ張るか。勇太が飛び跳ねた後、六花が右目の眼帯を外すところまではギャグの残り火である部屋の散らかりようはそのままだ。CMを挟み、Bパートの目薬を打つシーンに行くと元通り。この「リアル度合い」について、脚家の高山カツヒコさんが面白い言を残している。例えば、僕はよく作品のリアル度合いを、「キャラクターが高いところから落ちたとき、リアルに死んでしまう作品なのか、次のシーンで包帯ぐるぐる巻きになって出てこれ

  • 1